ライター
聖地誕生! 東本昌平RIDEの世界が壁画(教習所の休憩室の)になった!
ドーンと大きく、2枚の東本昌平RIDEの世界が描かれた壁画。なんと、大阪府東大阪市の八戸ノ里ドライビングスクールの、休憩室の壁一面に描かれているのだ! 東本昌平RIDEイラストは、これから路上デビューを夢見る者を旅へと誘うことだろう。なぜ、教習所に東本昌平RIDEイラストなのか? そこにはヤエドラの谷岡校長の熱い想いがあった!
大阪府東大阪市の八戸ノ里ドライビングスクールの休憩室 教習生でなくとも、見学&撮影可能!
バイクに興味がない人でも引き込まれるイラストの魅力!
巨大な壁画は、疾走するカタナ、そして北海道を旅するCB1 100R。RIDE者ならお分かりの通り、東本昌平RIDEのワン...
ライター
国内仕様初!! 輸出仕様と同じ197PSフルパワーを実現!!『SUZUKI HAYABUSA(2014年)』#輝匠価値
数々のライバルが現われても変わらない存在感と、バイクに乗っていない人でも知っている高い知名度。そしてひと目でそれとわかるスタイリングがハヤブサの特徴です。今回国内モデルを開発するにあたり、フルパワー仕様と同じ197PSをマークしながら日本の規制にも適合させることを目標にしました。もともと持っている懐の深さゆえ、国内仕様でもまったくの同一仕様のままで、日本の道路事情でも扱いやすく仕上がりました。(佐原 伸一氏 スズキ株式会社 二輪事業本部 二輪商品企画部 チーフエンジニア 課長代理)
ライター
ワンタッチ着脱のスタイリッシュなスマホマウント『SP CONNECT MOTO BUNDLE』#GEARSTEST
シンプルで製品の精度が高く、利便性も高い
デイトナが扱っているSPコネクトは用途別に何タイプかあり、今回試した『モトバンドル』はアルミ削り出しマウント/アームと、シリコン製ケース/ウエザーカバーのセット。
iPhone6sでテストしてみたが、どのパーツも精度は文句なし。アームの剛性も抜群で、角度調整も細かく行える。
着脱はマウント側とケース側のコネクターを合わせて90度ひねるだけ。
最初は「これだけで大丈夫か?」と思ったが、保持力は充分。自分のオフ車に着けてダートを走ってもビクともしなかった。
両面テープ止めアタッチメントなども付属しているので車のダッシュボードにも着けられるし、ステム用...
ライター
明るいことは明るいけれど…どうなの?『SKR H11バルブ対応LEDバルブ』#ギアーズ自腹deTEST
気になる虹色商品を自腹で検証!
フォルツァに付けたLEDバルブがスグレモノだったので、調子に乗って今度はR1200GSのフォグランプをLED化してみよう、とバルブを購入。
コスパ抜群のLEDバルブをアマゾンで購入! 「Autofeel H4バルブ対応LEDヘッドライト S7」 - webオートバイ
気になる虹色商品を自腹で検証!
新車時にハロゲンランプだった我がフォルツァ。
HIDに交換するか相当悩んだが、粘って大正解。
だってこんなに安くLED化できたんだから!
購入したのはオートフィールというブランドの6500ケルビンもの。
アマゾンでの評価が高く、ファンレスのヒートシンクタイプなの...
ライター
人気カテゴリー「スクランブラー」、ドゥカティの「スクランブラー」シリーズは何が違う? 『DUCATI SCRAMBLER CAFE RACER』#魅惑のネオクラシックBRAND
長い歴史を持つメーカーの多い外車でも、ネオクラシックのカテゴリーは盛り上がっている。ドゥカティではスクランブラーファミリーがその好例。スタイリッシュなデザインと元気な走りで好評なシリーズだ。最新モデルであるカフェレーサーは、低くセットされたハンドルやシングルシート風タンデムシートカバーが付いているのと、サイドカバーのゼッケンなど、往年のレーサーをオマージュしたテイストが入ったシルエットをしているのが特徴。ベースモデルのアイコンとはフロントのタイヤサイズなども異なり、少しハンドリングに落ち着きが増している。高速安定性も良好で、スポーティな走りだけでなく、高速巡航も楽な1台だ。












































