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ACサンクチュアリー Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)RCM所有歴から得られた経験を新たな車両依頼に生かす【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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作り手やパーツの進化を十分に反映してオーダーする
ACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufacture)。このMk.llはRCM-596というシリアルナンバーが付けられた、新しめの1台だ。グレー/ブラックベースのモノトーンの中にコントラストを加え、フロントキャリパーはラジアルマウント、マフラーはチタンメガホンと、ルックスを重視しながらもその中に高い機能を融合させる。そこからはスマートな現代カスタムのような感覚も見てとれるが、そこ...
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ホンダ「NC750X」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】
最新アドベンチャーバイクを徹底解説!『アドベンチャーズ2023』好評発売中 - webオートバイ
Honda「NC750X」
税込価格:92万4000円(DCT仕様車は99万円)
ビッグバイクながらオフロード車的なポジション設定や大型スクリーンといった、幅広い用途に適応できるディテールを備えるクロスオーバーモデル・NC700Xとして2012年に誕生し、2014年にエンジンの排気量を拡大するなどの改良でNC750Xへと進化。
そして2021年のモデルチェンジではエンジン、フレームなど、あらゆる面に手をいれて、大幅な進化を遂げた。エンジンは軽量化とともに吸気・排気系を変更するのと同時に、電子...
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スズキ「Vストローム250」解説|SXの登場後も魅力は変わらない! 長旅を楽しみやすい250ccアドベンチャー
スズキ「Vストローム250」特徴
ロングラン大得意のヒットモデル
スズキらしいクチバシデザインを採用したアドベンチャーツアラー。人気の理由のひとつは250ccクラスを超えた堂々としたフォルム。オプションのトップ&パニアケースを装着するとひとクラス上の風格になる。また並列2気筒エンジンのトルクフルでなめらかなフィーリングや、低いシート高などによるフレンドリーさもポイント。250ccクラスでロングツーリングを楽しみたい人にぴったりの一台だ。
2023年モデルは平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応。またABSの装着義務化に伴って車名は従来の「Vストローム250 ABS」から「Vストロー...
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ホンダ「XL750 トランザルプ」【1分で読める アドベンチャーバイク紹介】
最新アドベンチャーバイクを徹底解説!『アドベンチャーズ2023』好評発売中 - webオートバイ
Honda「XL750 TRANSALP」
税込価格:126万5000円
2023年5月に発売された新型ミドルアドベンチャー。「Adventure Touring 日常から世界一周までを叶える、新世代ジャストサイズオールラウンダー」というコンセプトのもとに開発された。
新開発の軽量コンパクトで高出力な水冷4ストOHC4バルブ直列2気筒754㏄エンジンを搭載。装備面では、5種類のライディングモード、前輪の浮き上がりと後輪スリップを抑制する「HSTC(ホンダ セレクタブル トルク コントロール)...
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アルパインスターズのレーシングブーツ「SUPERTECH-R VENTED BOOT」に黒をメインカラーとした新色2つがラインアップ!
アルパインスターズ「SUPERTECH-R VENTED BOOT」に2色が追加
オートバイウエア&ギアのブランド・アルパインスターズのレーシングブーツ「SUPERTECH-R VENTED BOOT」に新色が追加され、販売開始された。
新色はブラック、ブラックホワイトの2色で、既存のブラックホワイトレッドフルオを含め、全3色のラインアップとなる。
SUPERTECH-R VENTED BOOTは、サーキットでの快適な走りを実現するため開発されたレーシングブーツで、GPライダーも着用しているプレミアムモデル。
通気性と耐摩耗性に優れており、ブーツのソール以外の部分(アッパー部分)にはパン...