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TADA’s Hayabusa(スズキ ハヤブサ)2024シーズンからJD-STERプロオープンにステップアップする【Heritage&Legends】
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今は新搭載のスーパーチャージャーをセッティング中だ
JD-STERドラッグレースでそれまでの「クレイジー8」クラス常連の立場(同クラスは「オープントーナメント」[1/4マイル<約402.1m>区間タイム8.900秒以上]出走車のうち、予選上位8台[同上限8.800秒]が独立クラスとして競う)から、’24年シーズンからはより速さを目指すプロオープン[制限タイムなし]にステップアップしたレッドモーターレーシングの多田健一選手。
その愛機は2型ハヤブサ。本場アメリカでもストリートバイク系ドラッグレ...
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YAMAZAKI’s BUSA(スズキ ハヤブサ)国内トップカテゴリーで長く走り続けるドラッグBUSA【Heritage&Legends】
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大排気量&NOSパワーを受け止める車体構成
かつてのZやGSX1100Sといった車両(Zは2バルブ、GSXは4バルブながらともにベアリング支持クランクで、今もNHRAの認めるPSM=プロストックモーターサイクルのベースはこの2車のクランクとクランクケースが基本)同様に、本場アメリカでストリート系ドラッグレースのベース車両として広く使われているハヤブサシリーズ。手に入れやすいこと、意外にシンプルで手が入れやすいこと、また当地では登場した1999年からずっと年に1万台規模で販売を続けたことで台数...
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アエラ HAYABUSA KYO-SUI(スズキ ハヤブサ)AELLAによる国産車向けカスタムパーツ第2弾を纏う【Heritage&Legends】
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京都発の高質ビレットパーツをHayabusa京翠で新展開
京都の老舗バイクショップ、カスノモーターサイクルによるオリジナルブランド、AELLA(アエラ)。高質な削り出しパーツで知られる一方、ドゥカティやBMWといった輸入車向けが主力として知られてきたが、最近では国産車向け製品の開発・製造にも力を注ぐ。そんなAELLAが今、推し出すのがHayabusa用パーツ群だ。この車両は「京の風を纏う、新緑の鼓動。」をテーマにHayabusaをより深く楽しんでほしいという意味も込めてパーツを製作して装着、...
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テクニカルガレージRUN HAYABUSA(スズキ ハヤブサ)オーナーに合わせた内容で深まるコンプリートの世界【Heritage&Legends】
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オーナーの慣れや使い方に合わせた仕様選択も加える
最新’25年型のメインカラー、マットスティールグリーンメタリック/グラススパークルブラックマットの車両をベースにして、テクニカルガレージRUN(TG-RUN)オリジナルの“ヴァージョンアップ・コンプリート”として作られたハヤブサ。
オーリンズ倒立フォーク/リヤショックにステアリングダンパーにマルケジーニ鍛造ホイール。ステップやフェンダーレスキット、左右出しのフルチタンマフラーといったTG-RUN×OVERコラボパーツ群にマジカルレーシング製カ...
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ブライトロジック ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)操作系の強化と上質足まわりに軽量化で究極性を深める【Heritage&Legends】
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今手に入るパーツでいい車両を作るという提案にもなる
ブライトロジックによる第3世代ハヤブサ。見覚えがあるという人もいるだろう。そう、’25年春の東京モーターサイクルショー・オーリンズブースでオーリンズショックの装着例(コクピット部からぐっと覗き込むとステアリングダンパーもオーリンズになっているのが見える)として展示されたものだ。
こうして改めて屋外で見てみると、サスペンション変更以外にも多くのパーツが備えられているのがよりはっきりと分かるという具合に、屋内のショーの時よりも少し印象が異なって...












































