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ACサンクチュアリー GPZ900R(カワサキ GPZ900R)コンプリートを良好な車両と捉えリメイク&整備を行う【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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17インチ化済みの良好な車両という解釈でスタート
ACサンクチュアリーが手がけるコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufacture)。空冷ZやCB-F、カタナにNinjaといった’70〜’80年代車両をベースとして、現代の17インチタイヤを履いて楽しめることをベースに作られる。各モデルに対して行う作業もしっかりメニュー化されている。いずれも絶版車になっているため中古車両を探すことまたは持ち込みというところがスタートになるのだが、時が過ぎるのに合わせ...
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カワサキ「Z400FX(Z400E1)」詳細解説|400ccクラスにおいてカワサキ初の4気筒エンジンを搭載したモデル【空冷Z伝】
750ccにあって400ccにないもの。それは堂々とした車格と余裕の走り、そして4気筒エンジン。1974年に発売されたホンダCB400FOURも生産中止となった後、少年たちの4気筒待望の夢をかなえたのが、このZ400FXだった。また、400cc・4気筒エンジンでDOHCを採用するなど、ハイメカも魅力のひとつだった。文:バイカーズステーション編集部/写真:平野輝幸※この記事はモーターマガジンムック『空冷Z伝 完全版』に掲載した記事を一部編集し転載しています。
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ドレミコレクション Z900RS Mk.2 Style(カワサキ Z900RS)コスプレ路線に待望の角タンク仕様いよいよ登場【Heritage&Legends】
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当初からの角型構想をスチールタンクで実現する
まさに待望の、と言えるスタイル。Z1をオマージュした現代モデルのZ900RS(両者ともいわゆる丸タンクのモデル)に、Z1系の後継となる角タンクZ、Z1000Mk.Ⅱ(マークツー)のルックスを投影する。ドレミコレクションが’24年東京モーターサイクルショーの初日、3月22日に予告なしにアンベールした「Z900RS Mk.2 Style」には、大きなインパクトがあった。それは写真を見ても分かる通りで、とってつけたような違和感はまったくない。
元々20...