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SCOOP! カワサキの4気筒・400ネイキッドが復活か!?

400ccクラス史上最強となる77PSという強烈なスペックで注目を浴びた、カワサキ「ニンジャZX-4R」にネイキッド版・Z400RSが登場する、との情報をキャッチ!
ホンダ「CB400SF」の生産終了以来空席となっている400cc・4気筒ネイキッド。中国で発表されたCB500スーパーフォアには400cc版の噂があるが、カワサキが先手を取ることになるのか!? 気になる詳細は本誌22頁をチェック!
ホンダが「CB500 SUPER FOUR」「CBR500R FOUR」を発表!

2025年9月19日、中国・重慶モーターショー(CIMA 2025)でホンダが「CB500 SUPER FOUR」「CBR500R FOUR」を発表。実車が世界初公開されました。
今回お披露目された実車はいわゆる「スペンサーカラー」。スタイルはSFの流れを組んでいますが、ヘッドライトケースは新設計でメーターはカラーTFTになったほか、ライディングモードやスマホ連携機能など最新テクノロジーが盛りだくさん! 各部の詳細もお届けします。
特集は71年にわたる悠久の歴史を辿る「ヨシムラ・クロニクル」

今年で創業71年を迎える日本屈指のバイクパーツメーカー・ヨシムラ。EWCやJSB1000などの国際レースでも輝かしい成果を挙げる一方、革新的なコンプリート車も多数リリースし、卓越したパフォーマンスと所有感で多くのファンを魅了しています。


本特集では、ヨシムラが経たレーシングシーンと飽くなき開発の日々、そして71年にわたる歴史の軌跡を振り返りながら、その魅力と進化の全貌に迫ります。


また、ヨシムラが手がけたコンプリートマシンも大公開! 今となっては見ることさえ難しい貴重なマシンの数々を当時の歴史とともに振り返ります。
「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025」モニター車両の当選者発表!

カワサキ・Z900RSやスズキ・ハヤブサを押し除け、ホンダ・CB1000Fコンセプトが総合1位となる波乱の展開となった「JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025」。今年もたくさんのご投票ありがとうございました。
11月号では豪華モニター車両の当選者をついに発表! 当選者の方には編集部から追ってご連絡させていただきます。
人気連載陣も絶好調でお届け!

お馴染み伊藤真一さんの「ロングラン研究所」。今回レビューするのは言わずと知れたホンダのプレミアムクルーザー・ゴールドウイング。初代モデル誕生から50周年を記念して作られた特別仕様車です。
新しくなるたびに進化する乗り味と高級感ある仕上がりを前に、購入を真剣に検討する伊藤さんのレビューをご覧ください。

佐々木優太さんの「開運ツーリング」。52回目となる今回はなんと、元MotoGPライダーであり、現在はHRCの開発ライダーを務める中上貴晶さんが登場!
中上さんはなんと本企画が初公道ツーリングデビュー。都内の参拝ツーリングとともに、引退前当時の心境やこれからの展望について伺いました。
発売日は2025年10月1日(水)、特別定価1290円です
月刊『オートバイ』2025年11月号は10月1日(水)発売です。全国の書店およびオンライン書店でお買い求めいただけます。
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まとめ:八橋秀行