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煽り運転されるのでクロスカブ110【JA60】にデイトナのドライブレコーダーを付けてみた
どうも、アイキョウです。
愛車をクロスカブ110にしてから、煽り運転の被害にあう事が増えました。
先行って~と左によってスムーズに抜いてもらうように心がけていますが、あまり車間を詰められるのは精神的にもよろしくない。
そこでデイトナのドライブレコーダー(Mivue M820WD)を付けたのですが、僕のように整備は好きだけど得意ではないという方に向けて、手順を備忘録的に残しておこうと思います。
それではいきます!
まずはリアフェンダー以外の外装をまるっと取り外します。
クロスカブ110は力を入れにくいプラスネジが多く使われていて、稀にオーバートルクで固定されていることもあるので要注意。ヤバ...
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デイトナのドライブレコーダーを選ぶべき7つの理由
煽り運転防止のためにドラレコを装着
どうも、アイキョウです。
今日はデイトナのドライブレコーダー M820WDを紹介します。
商品を提供して頂くことになったのですが、ジャストタイミングでした。
僕は二台のバイクを持っていて、CRF250rallyとクロスカブ110に乗っているのですが、クロスカブに乗っていると煽り運転の被害にあう事が多いんです。
アドレスV125からクロスカブに乗り換えたのですが、以前よりもはるかに煽られることが増えました。
アドレスV125にはちょっとやんちゃな音がするマフラーを装着していたのですが、クロスカブはとても静かなので、それが影響しているかもしれません…
そん...
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ホンダ「レブル250」メンテナンスガイド|日常点検と自分でできる洗車&簡単な整備を紹介
「自分でできることはチャレンジしたい!」というオーナーのために、ここでは愛車のレブルを美しく保ち、快適に走らせ続けるために行う作業の中から、日ごろから行っておきたいファーストステップを紹介しよう。ただし、無理は禁物。今どきのオートバイは電子制御されるパートも多いから、手に負えないパートと感じたなら、最寄りのバイクショップに臆せず相談してほしい。文・写真:中村浩史/取材協力:デステック※この記事はHonda REBEL BIBLE(Motor Magazine Mook)に掲載したものを一部編集し転載しています。
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車検という入庫タイミングに必要箇所見直し作業を加えた「車検バイクドック」に注目! さらに先の作業へのきっかけづくりにも有用|バグースモーターサイクル【Heritage&Legends】
ゼファー1100/750やカワサキ水冷系を軸にカスタムや整備にと多くの車両を扱い、適合オリジナルパーツも多く用意するバグースモーターサイクル。2年に一度やってくる車検を車両の現状を知るタイミングと考え、劣化しがちなパートをリストアップするとともに見直し整備するメニュー「車検バイクドック」を展開する。これはまさにリフレッシュの見本。同時に、次のステップへのきっかけにもなっている。※本企画はHeritage&Legends 2023年12月号に掲載された記事を再編集したものです。
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ニンジャ特有のポイントを押さえ環境や状態変化に応じた部品交換や選択で対応! GPZ900Rの新規登録車で水冷旧車のツボを知る|ブルドッカータゴス【Heritage&Legends】
水冷の人気絶版車、GPZ900Rニンジャ。かつての憧れに今一度乗りたい、あるいはもっと楽しめるようにと考えるライダーも多く、ブルドッカータゴスにも多くのユーザー、そして予備軍がいる。TOT・ZERO-1クラスへの長年の参戦や同店・田子さん自らニンジャに乗り、走ってきた経験。さらに現役当時と今との環境の違いも反映する視点は、大いに参考になる。※本企画はHeritage&Legends 2023年12月号に掲載された記事を再編集したものです。
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バイクが示す不良予兆を知って対処しながらマイナスをプラスへ。CB-Fシリーズを手本に空冷旧車を対策|T.T.Rモータース【Heritage&Legends】
オリジナルで対象物に優しいエンジン/キャブレター清浄メニューのRECS、数々の対策/リプロパーツにCB750Fリビルドエンジン、金属パーツへの機能塗装と、CB-F系を軸に幅広いメニューを持つT.T.Rモータースのメニューは、まさにリフレッシュ。車両からの不良予兆を感じ取って、何をすべきか。その判断と対処法を、CB-Fを例に教えてもらおう。※本企画はHeritage&Legends 2023年12月号に掲載された記事を再編集したものです。