ライター
直前告知!! 「オートバイ女子部@ゆるふわオフ会」いよいよ2月17日(日)に東京阿佐ヶ谷にて開催します!
初めてのトークイベントです。前売り券は16日(土)の18時まで販売中!
さあ、いよいよ今週末となりました! オートバイ女子部、初となるオフ会を開催します。
いまのところ雨や雪も降らなそうです。といっても暖かい室内なのでご安心ください。
当日は、ここまでみなさまに支えられながら活躍の場を広げてきた5人の女性ライダーが出演します。
(※五十音順でのご紹介でした。なお平嶋夏海さんはイベント後半からの登場となります)
イベント内容は、ちょっとゆるめなオフ会となります。乾杯しながら、彼女たちの本音おしゃべりをお楽しみください。
撮影のウラ話や、面白ネタなど、会場でしか聞けない話が盛りだくさん。未公...
ライター
月刊オートバイ最新号は2月1日(金)発売! 怒涛のニューモデル・ラッシュ&CBファンにはたまらない一冊です!
春のオンシーズンへ向け、各社から意欲作が続々リリース。広く、しっかりと新車情報をお届けしています
月刊オートバイ3月号が2月1日(金)に全国の書店やオンライン書店で発売されます!
寒くてなかなかツーリングに出かけるのもたいへんな2月ですが、例年各メーカー、2~4月に新型車を数多くリリースします。
だから、この時期のバイク雑誌は面白いんですよ。
さて、目次はこちらです。
スクープは新型アフリカツイン! ん? 排気量がアップするのか!?
そして冒頭でもお伝えした通り、今月はニューモデル・ラッシュです。先出しガイド46台分、本誌でたっぷりご堪能ください!
特集はシリーズ生誕60周年を迎えた「C...
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葉月美優の【もっと上手くなりたい!番外編】季節到来、スノーモビル初体験!
こんにちは、Webオートバイにて【もっと上手くなりたい! 葉月美優のGSX250R RIDENG DIARY】を連載させてもらっている、モデルの葉月美優です。
今回、スノーモビルを初体験してきました!
スノーモービルは、スキー場で救助の方が乗っているのを見たことがありますが、私みたいな普通の人が乗って良いものだというのは知りませんでした! 特別に資格を持っている人が乗る、特別な乗り物だという認識でした……。
ところが今回、ATV(バギー)やスノーモビルを取り扱う、新潟県南魚沼市にお店を構えるRSS高喜屋さんの『レンタルスノーモービルBACKCOUNTRYツアー』に参加させていただき、ス...
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ちびっ子迷探偵ミカン ダートトラック中編
こんにちわっ♪最近ちゃおちゅーるの歌にはまっている美環だよっ☆
ちゅーるちゅーるちゃおちゅーる~ぅ♪
頭から離れません‼
迷宮ばかりの迷探偵!!真実はいつもひとつとは限らない!!
小さいけれどバイクに乗れる、その名は・・・ちびっ子迷探偵ミカン!
前回明らかになったダートトラックという競技の真相を明らかにしていくよっ♪
前編はこちらからっ☆↓↓↓↓
ちびっ子迷探偵ミカン ダートトラック前編 - webオートバイ
迷宮ばかりの迷探偵!!真実はいつもひとつとは限らない!!
小さいけれどバイクに乗れる、その名は・・・ちびっ子迷探偵ミカン!
毛ガニ汁の中からこんにちわっ!美環だよっ☆びっくりした?...
ライター
新型アフリカツインに乗って福島へ! オートバイの連載「ロングラン研究所」の撮影に行ってきました!(大関さおり)
今回、「伊藤真一のロングラン研究所」の撮影では、新型アフリカツインに乗って福島まで行ってきました!
最近、福島や仙台がそんな遠く感じないことにライダーとしての成長を感じる私です♪
久しぶりのアフリカツイン。
こんな感じだったっけ…って思いながらデザインをマジマジと見てしまった┃ω・๑)ジィー
この新型アフリカツインが出たとき、一番注目したのは燃料タンクが大きくなったこと!
見た目の迫力からするとやっぱりデカいって感じるし、いまだにこれくらい大きいバイクに乗る時は「よし!」って勝手に気合いを入れている。乗ることに怖さはないんだけど、「今日も安全運転で!」って自分に言い聞かせるためかな^^...
ライター
新刊情報ならぬ「超旧刊」情報!! 月刊オートバイ昭和2年~4年の表紙をチェック!
古ーーーいバックナンバー、ドドンと公開スペシャル【第四弾!】~表紙編~
昨年末からスタートした当企画。事の発端は、神奈川県立歴史博物館で月刊オートバイの古いバックナンバーが発見された! というものでした。
そこで見つかったのは昭和2年9月号から昭和4年4月号までの計6冊。今回はそのすべての表紙をお見せします!
いずれも90年以上前に発行された月刊オートバイです。1冊だけ表紙が破れてしまっていますが、全体的に信じられないくらい良好な状態でした。
では、一冊ずつ表紙を見てみましょー!
もっとも古かったのは昭和2年(1927)9月号です。
表紙を飾っているのは、この翌年モデルであるハーレーダビ...
ライター
新春、人気オートバイ番付発表! ※ただし1928年のものです
古ーーーいバックナンバー、ドドンと公開スペシャル【第三弾!】~人気車発表編~
昨年末から始まりました昭和初期の月刊オートバイを紹介する当企画。新年もどんどんアップしてまいります!
前回までは古いバックナンバーを発見した場所や、昭和2年9月号の内容を紹介しております。ぜひ合わせてご覧ください。
【イバトーオ】昭和初期の月刊『オートバイ』を博物館で発見! 戦前のバイク雑誌の特集とは? - webオートバイ
古ーーーいバックナンバー、ドドンと公開スペシャル【第一弾!】
2018年ももう間もなく終わりますね。そして平成最後の年末が終わり、最後の年が始まろうとしているわけです。
そんな月日を振り返...
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月刊オートバイ昭和2年9月号の広告が味わい深い! あなたはどれだけ分かりますか?
古ーーーいバックナンバー、ドドンと公開スペシャル【第二弾!】~広告編~
大晦日ですね。今年も一年ありがとうございました。
時を振り返りたくなるこの時期に始めた企画、第二弾をお届けします!
今回は90年以上昔の月刊オートバイ昭和2年9月号にはどんな広告が載っていたのかを公開します。
このバックナンバーは横浜の神奈川県立歴史博物館で発見されました。オートバイ女子部の梅本まどかさんとともに調査を行った模様は前回記事をご覧ください。
【イバトーオ】昭和初期の月刊『オートバイ』を博物館で発見! 戦前のバイク雑誌の特集とは? - webオートバイ
古ーーーいバックナンバー、ドドンと公開スペシャル【第...
ライター
【イバトーオ】昭和初期の月刊『オートバイ』を博物館で発見! 戦前のバイク雑誌の特集とは?
古ーーーいバックナンバー、ドドンと公開スペシャル【第一弾!】
2018年ももう間もなく終わりますね。そして平成最後の年末が終わり、最後の年が始まろうとしているわけです。
そんな月日を振り返りたくなるこのタイミングで、新たな企画をスタートします!
題して「古ーーーいバックナンバー、ドドンと公開スペシャル」です。
月刊『オートバイ』を発行している弊社モーターマガジン社は2019年に創業96年目を迎えることになります。
その歴史の始まりは、まさしく月刊『オートバイ』の創刊でした。
それは大正12年(1923)のことで、関東大震災が起きた年でもございます。
当時のことを知る社員は当然ながらおりま...
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全国からの投票で順位が決まる! 今年最も輝いていたオートバイはどれだ!? 第40回 JAPAN BIKE OF THE YEAR 2018年 総合クラス TOP3 結果発表
まさに今年の一等賞! 排気量関係ナシの人気勝負! 勝ったのはこれだ!!
月刊オートバイで1978年からスタートした人気投票企画『JAPAN BIKE OF THE YEAR(ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー)』。毎年、皆さんからの投票で今年の1番のオートバイを決定しているこの企画も今年でなんと40回目! ここでは、2018年の結果をカテゴリー別に紹介。まずは、全ての現行モデルの中から選ばれる、排気量関係ナシ! 総合クラスのTOP3を発表する。2018年の人気モデル上位3台はこれだ!
総合クラス 第3位 18274points
HONDA MONKEY125/ABS(初登場)
排気量も車...
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ちびっ子迷探偵ミカン ダートトラック前編
迷宮ばかりの迷探偵!!真実はいつもひとつとは限らない!!
小さいけれどバイクに乗れる、その名は・・・ちびっ子迷探偵ミカン!
毛ガニ汁の中からこんにちわっ!美環だよっ☆びっくりした?
ひょんなことから、バイクの大群がぐるぐる回っているという情報を聞きつけ川越にやって来ました!
これから偵察をするよっ!
ババッ‼
『謎を説いてやるぜっ(; ・`д・´)』じっちゃんの名にかけて!
まずは、現状把握をしていくぞっ☆
何かオフロードバイクと似てるバイクに乗っている人もいるよっ
水まいている・・・散水車?何をやってるんだろ?
皆歩いている時に変な音がする、何だあの鉄下駄は、
ただ事じゃないぞ?緊急捜...
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新型カタナのデザイナーを独占取材! ロドルフォ・フラスコーリ氏が語る 新型カタナ誕生の真実
インターモト2018のスズキブース。新型カタナ発表の晴れ舞台に登場した、ひとりのイタリア人がいた。彼の名はロドルフォ・フラスコーリ氏。新型カタナのデザイナーにして、そのきっかけを作ったコンセプトモデル「カタナ3.0」のデザイナーでもある。オートバイ誌はフラスコーリ氏に、新型カタナ誕生の背景について独占インタビューに成功した。
新型誕生のきっかけはイタリアから始まった。
カタナをデザインする「夢」が現実のものに。
「まだ少年の頃、カタナを見て衝撃を受けました。それから40年近くが過ぎ、まさか自分がこうして、カタナのデザイナーとしてステージに立っているとは想像もできませんでした。まさに夢のよ...