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800cc~1100ccの国産スポーツツアラー・クルーザーモデルを一挙紹介【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.6】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「BIGクラス(over750cc)」にカテゴライズされる、排気量800cc~1100㏄のスポーツモデル、ツアラー・クルーザーモデルのノミネート車をまとめて紹介します。
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長距離移動も快適! 国産ビッククロスオーバー&アドベンチャー現行モデル一覧【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.5】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「BIGクラス(over750cc)」にカテゴライズされる、クロス―オーバーモデル、アドベンチャーツアラーモデルのノミネート車をまとめて紹介します。
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ACサンクチュアリー Z1-R(カワサキ Z1-R)パーツの進化と精度の深化を取り入れて新たな完成度へ【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
2台同時製作という試みも織り込まれた1台
Z1000Mk.Ⅱ純正カラー&ストライプをスリムなタンクやビキニカウルに施して新鮮味も見せるZ1-Rの17インチカスタム。ACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufacture)でRCM-612というシリアルナンバーが付いている。
「RCM-613のMk.Ⅱと同じオーナーさんが、同仕様で同時に依頼されたという、当店にとってもほぼ初めてのケースなんです。メーターやカウルまわりの加工もあったの...
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TOT・Zレーサー発の新たなエンジン系パーツを一挙に市場へ|ACサンクチュアリー【Heritage&Legends】
空冷Zはどこまで性能を引き上げられるのか。そんな命題に沿ってテイスト・オブ・ツクバ=T.O.Tの最高峰クラス、スーパーモンスターエヴォリューション(ハーキュリーズに混走)に挑んできたACサンクチュアリー。そのために作られた“Zレーサー3号機”は、’23年秋の最終参戦に至るまでに多くのパーツを形にしてきた。それらの性能と機能はストリート仕様として新たに販売される。詳細を見ていこう。※本企画はHeritage&Legends 2024年1月号に掲載された記事を再編集したものです。
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800cc~1000ccクラスの国産ストリートファイターモデル一覧【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024 ノミネートモデル紹介Vol.3】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。5月31日に2024年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「BIGクラス(over750cc)」にカテゴライズされる、排気量800~1000ccクラス以上のスポーツネイキッドモデルをまとめて紹介します。
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ACサンクチュアリー GPZ900R(カワサキ GPZ900R)確実な作りに好みのパーツ選択も加えるコンプリート【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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今入手できるニンジャのひとつの基準にも捉えられる
2024年の今、GPZ900R=ニンジャを手に入れてカスタムして楽しみたい。2003年の生産終了からも時間が経っているから、まずは中古の良質なものを探すことが頭に浮かぶ。だが、入手以後の整備や、この項を読んでいる人なら当然のように考えるだろうカスタムのことを考えれば、ニンジャに強い、あるいは実績があるといったショップ選びが欠かせない。その両方の要素を、車両提供という形で実現したのがACサンクチュアリー。そしてその車両は、同店が手がけるコンプリ...