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カワサキ「Ninja 1100SX」シリーズ2026年モデル発表! カラーを一新して登場、発売日は2026年1月17日
カワサキモータースジャパンは2025年12月19日、大型スポーツツアラー「Ninja 1100SX」および「Ninja 1100SX SE」の2026年モデルを発表した。2025年に排気量を1098ccへと拡大し、走行性能を大幅に向上させたばかりの同シリーズだが、今回は新たな装いとなるカラー&グラフィックの変更が主眼となっている。▶▶▶写真はこちら|カワサキ「Ninja 1100SX」2026年モデル(8枚)▶▶▶写真はこちら|カワサキ「Ninja 1100SX SE」2026年モデル(11枚)
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SHIMOMURA’s BUSA(スズキ ハヤブサ)派手な外装カラーリングの中に質実な手を入れる【Heritage&Legends】
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※写真はすべて2025年6月8日に開催のJD-STERドラッグレース第2戦の会場で撮影したものです。
RIDE WINの手が入る純正流用改エンジンで228PSを発揮
ドラッグレースに使われるマシンらしいロー&ロングスタイルにホイールまでに及ぶ派手なカラーリング。JD-STERの中核クラスであるオープントーナメント、その予選上位8台が進出できるクレイジー8(CRAZY8)に進出する下村さんの車両だ。
その結果を聞くとエンジンにも大がかりなチューニングがされているように考えてしまうが、そのエンジ...
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NAKAGAWA’s HAYABUSA(スズキ ハヤブサ)STDエンジンで目標とした8秒台突入も目前の1台【Heritage&Legends】
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クレイジー8クラス常連が駆る2代目ドラッグBUSA
「JD-STERに出始めたのは8年前ぐらいかな」という中川拓哉さんは今やほぼ毎回、クレイジー8の決勝トーナメントに名を連ねる有力ライダーのひとりだが、エンジンはほぼノーマル。
ちなみにクレイジーエイトは、JD-STERのメインクラスであるオープントーナメントの予選で上位8人が進出して行われるクラス。スタンディングスタート0→1/4マイル(U約402.1m)の上限タイム(ET=Elapsed Time、区間タイム)は8.80秒(これ以上速いと...
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HOMURA SPL. HAYABUSA(スズキ ハヤブサ)ベテラン・ドラッグパイロットが駆るゴールドBUSA【Heritage&Legends】
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第3世代ハヤブサの速さをSS→1/4マイルで解き放つ
ハヤブサは初代から現行の第3世代まで一貫した“アルティメットスポーツ”という車両コンセプトを持ち、速さと上質さ、所有感の高さをアピールする。だが特殊な作りという部分はほとんどなく、普遍的な技術の磨き上げでそうした性能を作り込んでいる。水冷DOHC4バルブ直4エンジンも、アルミツインスパーのフレームも、足まわりも、言ってしまえばオーソドックス。だがそのオーソドックスさが主な市場となるアメリカではとくに受け入れられ、ドラッグレースに活用される...
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テクニカルガレージRUN GSX-R1100J(スズキ GSX-R1100J) フレームの耐候性にも配慮した油冷GSX-Rコンプリート【Heritage&Legends】
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ユーザーそれぞれに合わせた内容のコンプリート
油冷モデルは今、どう楽しむといいのだろうか。そう考えたときに参考になるのが、油冷に強いショップの仕立てるコンプリートカスタムや、その各部に施された手法と言っていいだろう。そこでこの車両だが、テクニカルガレージ゙RUNによる“ヴァージョンアップコンプリート”のひとつ。同店はスズキの正規販売店として多くの油冷モデルを新車で販売し整備し、中古車両も扱い、ツクバサーキットでのTOF/TOTにも参戦。2001年のTOFスペシャルラウンドに投入され’08年T...
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TADA’s Hayabusa(スズキ Hayabusa)2024シーズンからJD-STERプロオープンにステップアップする【Heritage&Legends】
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今は新搭載のスーパーチャージャーをセッティング中だ
JD-STERドラッグレースでそれまでの「クレイジー8」クラス常連の立場(同クラスは「オープントーナメント」[1/4マイル<約402.1m>区間タイム8.900秒以上]出走車のうち、予選上位8台[同上限8.800秒]が独立クラスとして競う)から、’24年シーズンからはより速さを目指すプロオープン[制限タイムなし]にステップアップしたレッドモーターレーシングの多田健一選手。
その愛機は2型ハヤブサ。本場アメリカでもストリートバイク系ドラッグレ...













































