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【志賀草津道路周辺のおすすめフォトスポット】CT125・ハンターカブのツーリング写真とともに紹介!(群馬県・長野県)
ホンダゴー バイクラボ
万座高原(群馬県嬬恋村)
ツーリングロードとしても名高い「万座ハイウェー」と「国道292号線 志賀草津道路」の間にある万座高原。
温泉が有名で、そのため流れる川も温泉成分が溶け込んでいるのか白濁しています。
標高は1800mほど。真夏でもTシャツ1枚では涼しいほど。冬場は雪に覆われます。春や秋に訪れる際は、ウインタージャケットの方が無難ですよ。
渋峠 日本国道最高地点(群馬県中之条町)
全国にある国道。そのなかでもっとも標高の高い地点が、国道292号線 志賀草津道路にあります。
標高は2172m。CT125・ハンターカブで訪れた際は残念ながら霧の中でしたが、志賀草...
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ホンダの『CT125・ハンターカブ』で1000kmツーリングをしてみた! 燃費とロングツーリング性能は?
ホンダゴー バイクラボ
レンタルバイクに関わるお役立ちコンテンツや、初心者向けのわかりやすいバイク解説やツーリングにおすすめのバイク紹介などを公開しています。
夏の終わりに『CT125・ハンターカブ』でロングツーリング
ちょっと遠出してみました。
東京から信州の山を越え、日本海に出て、帰路はのんびり幹線道路。走行距離はなんだかんだで1000km到達。
その旅で感じた、ハンターカブの魅力をお伝えします。
① ライディングポジションがゆったりとしている
CT125・ハンターカブの実車を初めて見たとき「大きい!」と思いました。排気量124ccの原付二種としては、けっこう大柄です。
実際に跨って...
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はじめてホンダのカブシリーズに乗るとき注意するべき3つのポイント
ホンダゴー バイクラボ
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ホンダのカブシリーズに乗る前に知っておきたい!
ホンダのカブシリーズは一般的なバイクとちがう部分があるので、初めて乗るとすこし戸惑うことも……
でも注意するべき点を知っていれば、とっても快適なバイクだとすぐに体感できるでしょう。
3つの最重要ポイントを紹介します!
今回はCT125・ハンターカブを使って説明します。
① 走行中に2速から1速に落とすと強烈にエンジンブレーキが!
1つめの注意していただきたいポイントは、カブシリーズ特...
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【カスタム】ホンダ CT125・ハンターカブをよりタフネス仕様にするデイトナの「パイプエンジンガード」
車体を守りながら、カメラや灯火類の設置にも使えるエンジンガード
DAYTONA CT125・ハンターカブ用 パイプエンジンガード
2020年の大ヒットバイクの一台ホンダ「CT125・ハンターカブ」。そんなハンターカブ専用の「パイプエンジンガード」がデイトナより発売されています。
はじめに登場したのは、シルバーカラー。これが好評につき、新たにブラックが登場しました。
いずれもスチール製。立ちゴケ等の軽度な転倒時にエンジンや車体へのダメージを軽減するのが主な目的のカスタムパーツです。標準装備されているアンダーフレームから換装でき、純正アンダーガードはそのまま着用可能です。
また、エンジンガ...
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愛車と長く付き合いたいと考えてるならホンダ「CT125・ハンターカブ」はおすすめの1台【試乗インプレ・車両解説2020】
ホンダ「CT125・ハンターカブ」試乗インプレ(太田安治)
上質で丁寧な造り込みと走破性の高さが嬉しい
原付二種(排気量50cc超~125cc以下)クラスは現実的なミニマムトランスポーターとしての存在意義に加え、スクーター以外にも趣味性の高いモデルが増えたことで販売台数が好調に推移している。その「原二」人気を加速させること間違いなしのニューモデルがCT125・ハンターカブだ。
ハンターカブのルーツは1963年に登場したC105H。ベースのスーパーカブ55からレッグシールドを取り去り、悪路走破用にブロックタイヤとアップマフラーを装備した独自のコンセプト、ルックスが話題になった。68年に副変...