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レクチャーを通して知る最新インカム使用術|簡単装着のB+COMで旧車ライフにも機能と楽しみをプラス!/サイン・ハウス
’80〜’90年代車のユーザーには「インカムなんて関係ない」という食わず嫌い、あるいは機能が複雑そうで端から諦めているユーザーもいるのではないだろうか。失礼ながら、クラスフォーエンジニアリング・横田正彦代表もそんなひとりだったが、今回、実際にB+COMを使用してみると、まさに目からウロコがボロボロ……。発売元のサイン・ハウスによるレクチャーの様子を取材することで、旧車&カスタムライフでの活用法を探っていこう。※本企画はHeritage&Legends 2025年6月号に掲載された記事を再編集したものです。
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ヤマハ「MT-25 ABS」【サクッと読める!250ccバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|ヤマハ「MT-25 ABS」(30枚)
YAMAHA「MT-25 ABS」
税込価格:63万2500円
YZF-R25から、フレームやサス、エンジンといった主要パーツを継承、アップハンドル化や個性的なスタイリングを採用するスポーツネイキッドがMT-25。2019年にベースとなるR25が外装の変更や倒立フォーク装着といった改良を受けたのにあわせ、MT-25も同様の装備へとアップデートされた。
スタイリングは上級モデルのMT-09を思わせる、プロジェクタータイプのLEDヘッドライトを活かしたフロントマスクが印象的。
2022年モデルからエンジン性能はそのままに、平成32年...
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KRM(クシタニライディングミーティング)で岡山国際サーキットを走行! このサーキットには知らない秘密があった!【葉月美優のライディングレポート】
葉月美優です。
もう夏ということで、私が所属しているアイドルグループ、ロベリアでバーベキューオフ会を開催しました。とても暑かったですが、ファンの皆さんと一緒にご飯を食べたり、お話したりしてとても楽しかったです。私は、バーベキューや焼肉では焼く係もできますよ!!
完全に夏が来る前のいい季節に、私のアプリリア・トゥオーノ660で岡山国際サーキットを走りに行きました。今回もクシタニライディングミーティングです。今年は、この日ともう1回走れるのでワクワクです!
参加者ライダー受付テントに、クシタニがサポートしているMotoGPライダーの、# 79小椋藍選手と#35 ソムキアット・チャントラ選手の...
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ACサンクチュアリー Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)完成後10年近くを走りアップデートを兼ねてリメイク
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
内容に加えて外観もカスタムらしさを出すように変更
空冷Z系を主としてホンダCB-Fやスズキ・カタナなどZと同世代の空冷4気筒車、GPZ900Rなどの’80年代水冷4気筒車をベースとしたコンプリートカスタムとして、成立25周年を超えたACサンクチュアリーのRCM(Radical Construction Manufacture)。
現代17インチラジアルタイヤを履きこなせるようにと各部数値の定量化と加工等の体系化を進め、通算製作番号を示すシリアルナンバーは今は700番台に入っている。各車両は外...
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ヤマハ「YZF-R25 ABS」【サクッと読める!250ccバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|ヤマハ「YZF-R25 ABS」
ヤマハ「YZF-R25 ABS」
税込価格:69万800円
スポーティな走りと日常での扱いやすさを兼ね備えたオールラウンドなフルカウルスポーツとして、若年層を中心に人気となっているYZF-R25。
2014年12月に初代モデルが登場し、2019年モデルではフロントに倒立フォークを採用するなど装備をグレードアップ。2022年モデルで令和2年排出ガス規制に適合すると同時に、前後ウインカーにLEDを採用し、クイックシフターがアクセサリー設定された。
2025年モデルではYZF-RシリーズのDNAを継承・進化させたスタイリッシュなボディデザイ...