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F.Bモンディアル「スポーツクラシック300(パガーニ1948)」【1分で読める 250ccバイク紹介 2024年現行モデル】
『オートバイ250cc購入ガイド2024』好評販売中 - webオートバイ
F.B Mondial「SPORT CLASSIC 300(Pagani1948)」
税込価格:58万800円
イタリアの老舗ブランドであるF.Bモンディアル。もともとは1948年に創業しているが、1979年に経営不振で一度撤退。2015年に復活を果たした。日本では2018年から株式会社アイビーエスが輸入販売を行っている。
「スポーツクラシック300」は、クラシカルなフルカウルなどの伝統を感じさせるディテールと、エンジンをはじめとする現代的なメカニズムを融合させたネオレトロスポーツだ。
車名には「300」とあるも...
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【久しぶりに愛車に乗るなら】ツーリング前の5分間クイックチェック! ライダーの常識『ブタと燃料』だけはセルフで点検!【バイク初心者おすすめ知識学 on スズキのバイク!】
愛車のスズキ車をもっと快適に楽しむためのバイク初心者向けツーリングノウハウを紹介!今回は忙しい時でも愛車のここだけはチェックしたい「ブタと燃料」について解説します!
出先でトラブルを起こさないためにチェックしておきたい4箇所とは?
バイクは定期的なメンテナンスをすることで末長く乗り続けることができるものですが、特に現代のバイクは高性能化が進み、マシントラブルもそう滅多なことがなければ起こらいほど信頼性や耐久性が向上しています。
しかしながら、ツーリング先で起こりうるマシントラブルには、実は「ヒューマンエラー」と呼ばれる人的なうっかりミスで起こってしまうことが結構あるんです。これはバイクが...
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ACサンクチュアリー Z1000Mk.II(カワサキ Z1000Mk.II)チューニングの原点、レース仕様をコンプリートに反映【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
高い完成度の構成からさらにスープアップを図る
’70〜’80年代製旧車を入手し、楽しむための正解のひとつとして確立された感のあるコンプリートカスタム。いずれ手を入れたいとか、現代的に楽しみたい、長く乗りたいという要望も受け止める存在として浸透している。ベースを新車並み、もしくはそれ以上のコンディションに仕立てる作業込みで仕立てられるのだから、それは理にかなっている。
このMk.IIは、ACサンクチュアリーの手がけるコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Man...
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F.Bモンディアル「HPS300」【1分で読める 250ccバイク紹介 2024年現行モデル】
『オートバイ250cc購入ガイド2024』好評販売中 - webオートバイ
F.B Mondial「HPS300」
税込価格:62万4800円
「F.Bモンディアル」はイタリアのバイクメーカー。もともとは1948年に創業しているが、1979年に経営不振で一度撤退。2015年に復活を果たした。日本では2018年から正規輸入販売されている。
この「HPS300」は、日本限定モデルとして販売。車名に300とあるものの排気量249ccの水冷単気筒エンジンを搭載している。最高出力は約23PSを発揮する。
スタイリングは古典的なネイキッド風ながら、ブロックパターンのタイヤやフロント18インチホイール...
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KUSHITANI PROSHOP 世田谷(クシタニ世田谷店)に行ってみた! 店内の模様をお届けします【葉月美優のバイクライフレポート】
葉月美優です。
最近、一気に冷え込みが激しくなりましたね。ライダーにとって快適な気候はほんの一瞬しかない気がします。
私は、今月自分の生誕ライブが開催されるため一生懸命新しい曲を覚えているところです。もちろん、バイクにもたくさん乗りますよ!
KUSHITANI PROSHOP 世田谷
今回は、ライダースウエアメーカー「クシタニ」の世田谷店へ行ってきました!!
田園都市線の用賀駅から徒歩13分ほど。車やバイクの駐車場は店舗の裏にあります。
●レーシングスーツやブーツのレンタルができる!
今回は、いつものレーシングスーツをレンタルしに来ました。郵送だと間に合わないギリギリの日程でのお願いだっ...
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スズキ「カタナ」の新色を徹底チェック! KATANAミーティング2024で突如お披露目されたニューカラー
KATANAミーティングに登場したスズキ「KATANA」のニューカラー
サプライズで登場した青カタナ、2025年モデルとして登場か!?
2024年9月8日に静岡県浜松市のはままつフルーツパーク時之栖で開催された「KATANAミーティング2024」に、鈴木俊宏社長自らライディングしてお披露目された車体は、現在国内で販売されているカラーリングではなく、本邦初公開となるブルーの車体だった。
到着後には「集まったユーザーに国内で一番最初に見せたい」と社長からコメントがあり、シルバーの車体と並んで展示され多くの刀ファン、1334人の来場者の注目を浴びた。これまでになかったブルーの外装はKATANA...