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ホンダが新型「CBR600RR」のティザー動画を公開! 鈴鹿8耐2023のホンダブースで先行展示予定
ホンダ新型「CBR600RR」はどうような進化を遂げているのか?
新型でもセンタアップマフラーは採用!
ホンダは2023年7月21日、YouTubeのHondaGOチャンネルで、「New CBR600RR 先行公開告知」と題した10秒の動画を公開した。
2023年8月4日~6日に開催される「2023 FIM世界耐久選手権 "コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会」のホンダブースで、市販予定車の新型CBR600RRを先行展示する予定だという。
現行モデルの「CBR600RR」は2020年9月に販売開始された。599ccの並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力121PSを発...
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【絶版名車解説】ホンダ「トレール90 CT200」1964年|87ccエンジン、大型リアキャリアを搭載
ホンダ「トレール90 CT200」の特徴
87cc化で走破性が格段にアップ
アメリカで発売されたトレール90 CT200。国内でも発売された当時のスーパーカブシリーズの上級モデル・スーパーカブCM90がベースとなり、エンジンはビジネスモデルのC200に搭載されていた87ccOHVエンジンを搭載。1966年にはSOHCとなり排気量も89ccに、後期型からはミッションも4速化され、より走破性を高めた仕様となっていた。
ホンダ「トレール90 CT200」の注目ポイント
【写真6枚】ホンダ「トレール90 CT200」(1964年)6
レポート:RIDE編集部
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【絶版名車解説】ホンダ「ハンターカブ C105H」1963年|初代ハンターカブはフロントフェンダーなし、ドリブンスプロケは2枚
ホンダ「ハンターカブ C105H」の特徴
C100ベースのオフローダー
未舗装路での走行を踏まえ、フロントフェンダーやカブシリーズのアイデンティティでもあるレッグシールドが取り払われ、マフラーもアップタイプに。見た目こそ変わらないがエンジンはC100が49ccに対し、54ccで出力をアップさせている。その他にも強化されたリアショックマウント部、テールランプの形状など、細部も変更されている。
ホンダ「ハンターカブ C105H」の注目ポイント
【写真6枚】ホンダ「ハンターカブ C105H」(1963年)6
レポート:RIDE編集部
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【カスタム最前線2023】キジマ レブル250(ホンダ レブル250)ロングツーリングを快適にこなすキジマ流“旅レブル”
キジマ レブル250(ホンダ レブル250)の特徴
今ではレブル1100Tに純正採用される大型フロントカウルだが、ひと足早くキジマがリリースしていたのがこのフェアリングキット。
その他にも純正よりも手前に位置するXLXスタイルバーやポジションを少し前にしてくれるフロントリーチシートなど、純正では疲れてしまう長時間の走行も快適な時間にしてくれる。タンデムグリップやバッグサポートを装着することで各種バッグの積載も容易に。各パーツはもちろんボルトオンで取り付け可能‼
【写真4枚】キジマ レブル250(ホンダ レブル250)4
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
ホンダ「レブル250」関連のお...
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T.T.Rモータース CB750F(ホンダ CB750F)現役当時のフォルムをキープしながら充実度を高める【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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純正ルックスを生かし今回は発電系を充実化
いわゆるスペンサーカラーで仕立てた外装に、FC純正のブーメランコムスターホイールを履いたナナハンのCB-F。
「ホイールに同じFCがベースです。元々は他のショップさんで購入されて、エンジンオーバーホールもされたそうです。その後当店に来られるようになって、そこからあとのメンテナンスはうちでやっていただいてます」と、TTRモータースの林さん。
「あんまりやり過ぎないで、CB-Fが現役だった’80年代初頭当時の香りをしっかり残した車両という感じで乗り続けて...













































