ライター
リアブレーキのコツがつかめた!? CBR600RRが少しずつ身体に馴染んできた気がします【葉月美優のライディングレポート】
葉月美優です。
今まで、ちょこちょことやっていたアイドル活動がけっこう頻繁になり、少しずつ葉月美優はアイドルもしていると浸透してきました。なので、最近は何が本業なの?と聞かれるように(笑)。私は、バイクも好きだし、レースも好きだし、ステージに立つのも楽しいので全部全力です。
さて、前回は市販車のCBR600RRでバトラックスプロショップに参加し、1走行目を終えました。今回は、講座を受けて2、3走行目のお話です。
青木宣篤さんの講座
バトラックス プロショップ走行会では、クラス別にプロライダーの講座があり自由に受講することができます。私のクラスは、青木宣篤さんが講師でした。今回は、受講者か...
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CBR600RRでBATTLAX PRO SHOP走行会に参加しました! CBR250RRとのちがいを体感【葉月美優のライディングレポート】
葉月美優です。
前にお話した、CBR600RRのレーサーの外装チェンジは着々と進んでいて、完成まであと少しというところです。つなぎと合わせた色合いになりますよ!
新しい愛車をお迎えしました!【葉月美優のバイクライフレポート】 - webオートバイ
さて、今年もサーキット走行の季節がやってきました! といっても私はかなり遅れている方ですが……。先日、バトラックス プロショップ走行会にホンダドリームからエントリーし、やっとサーキット開きをしてきましたよ!
バトラックスプロショップ走行会は6時30分前から受付や車検が開始されるので、だいたいまだ頭が起きていない状態です。朝寝坊はせず、アラームで...
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ホンダ「CBR600RR」で富士スピードウェイを走る! 転倒直後、みなさんのサポートに支えられました【葉月美優のライディングレポート】
葉月美優です。
これまで、バトラックスプロショップ走行会のお話とCBR1000RR SP2に乗ったお話をしてきました。
ホンダ「CBR1000RR SP2」で富士スピードウェイを走ってみたい! - webオートバイ
葉月美優のライディングレポート
ホンダ「CBR1000RR SP2」でのサーキット走行にチャレンジ|1000ccのSSってすごい! - webオートバイ
葉月美優のライディングレポート
富士スピードウェイでまさかの事態が発生……忘れられない夏の思い出、戒めとしてここに記します - webオートバイ
葉月美優のライディングレポート
ここから更にたくさんの方に感謝しなければいけな...
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世界初公開! ホンダ新型「CBR600RR」の実車をじっくりチェック!
2色のニューカラーで市販予定!
昨日ホンダの表彰台独占で熱戦の幕を閉じた「2023 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会」でしたが、会場内のホンダブースに展示され、大いに注目を集めていたのが、市販予定車の新型CBR600RR。会場では固定展示でしたが、今回じっくり撮影させていただくチャンスをいただきましたので、各部をじっくり見ながらチェックしていきましょう!
新型CBR600RRのカラーは2色のようです。会場に展示されたのは、いわゆるHRCカラーのグランプリレッドと、マットバリスティックブラックメタリック。グランプリレッドはグラフィックが一新され...
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ホンダが新型「CBR600RR」のティザー動画を公開! 鈴鹿8耐2023のホンダブースで先行展示予定
ホンダ新型「CBR600RR」はどうような進化を遂げているのか?
新型でもセンタアップマフラーは採用!
ホンダは2023年7月21日、YouTubeのHondaGOチャンネルで、「New CBR600RR 先行公開告知」と題した10秒の動画を公開した。
2023年8月4日~6日に開催される「2023 FIM世界耐久選手権 "コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会」のホンダブースで、市販予定車の新型CBR600RRを先行展示する予定だという。
現行モデルの「CBR600RR」は2020年9月に販売開始された。599ccの並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力121PSを発...
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ホンダ「CBR600RR」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
Honda「CBR600RR」
税込価格:160万6000円
2020年の9月に復活したピュアミドルスポーツ。現行モデルは、長きに渡りプロダクションレースで活躍し、高く評価されてきた従来モデルのフレームやエンジンのポテンシャルを磨き上げ、今まで以上の「操る喜び」を狙って開発されている。
エンジンはカムやクランクを変更し、さらにポート形状変更なども施して最高出力121PSを実現。スロットルバイワイヤ、ライディングモードも採用された。また従来モデルにはなかった、IMUを中心とした車体姿勢推定システムで制御される各種電子制御デバイスもプラス。
さらにMotoGPマシンに採用されている、ウイング...
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ホンダ「CBR600RR」を解説(2021年)|レースでの勝利を追求したピュアスポーツ、2020年のモデルチェンジで電制装備を強化
ホンダ「CBR600RR」の特徴
本気で戦うために造られた国内唯一の最新600スーパースポーツ
オールラウンドなストリート向けモデルのCBR650Rに対して、同じCBRシリーズのCBR600RRは、市販車によるプロダクションレースのベースモデルとして使用されることを前提に開発された、超高性能なスーパースポーツという位置付けにある。
2020年久々にモデルチェンジ。従来モデルで定評のあったパワフルでしかも扱いやすいエンジンをリファイン。さらにスロットルバイワイヤ、ライディングモード、IMU制御のABSなど最新技術を盛り込んで、基本コンセプトである「操る喜び」を大きくアップデートしている。
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