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スズキ「GSX-R750(GR71F)」(1985年)|新技術の油冷エンジンをアルミ製フレームに搭載した、初の750ccレプリカ
出力と信頼性を両立するため、空冷から水冷へとエンジンの冷却方式が変化してきた1980年代。しかし、耐久レースで勝てることを目指したスズキは、あえてまったく新しい冷却方式として油冷を開発した。こうして生まれたGSX-R750は大ヒットするとともに、世界中のレースで大いに活躍したのである。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※この記事は2025年7月2日に発売した『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』に掲載したものを一部編集して公開しています。
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テクニカルガレージRUN「TG-RUN×OVER Classics 油冷エンジン用オイルクーラー」初期型油冷GSX-Rを街で楽しみ続ける! 純正互換の大容量オイルクーラーが登場【Heritage&Legends】
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テクニカルガレージRUN「TG-RUN×OVER Classics 油冷エンジン用オイルクーラー」
いわゆる初期型油冷のGSX-R向けに、“TG-RUN×OVER Classicsオイルクーラー(初期型GSX-R750/1100用)”をテクニカルガレージRUNが発表した。
「初期型GSX-Rの純正オイルクーラーで、外観に異常がなくても冷却効果を損失した個体を多く見ます。これは経年によってオイル流路が詰まるのが原因なのですが、純正は廃番。ならば、と最新技術で作り直したものです。
外観は純正とほ...
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ヨシムラジャパン GSX-R750(スズキ GSX-R750)ヘリテイジプロジェクトの象徴コンプリート車を販売へ【Heritage&Legends】
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初披露から完成度を高めて各種パーツも市販へ動く
昨年油冷GSX-Rの復刻プロジェクトに着手し、東京モーターサイクルショーで’86年のAMAスーパーバイク参戦車とともに「GSX-R750レーサーレプリカ“604”」を展示したヨシムラ。そこから1年を経た’25年の同ショー・ヨシムラブースに展示されたのがこの「ヨシムラGSX-R750 #604コンプリートマシン」(1号車)だ。
スイングアームピボット上のレール切り欠き部分を補完するように継がれたアルミ材やヘッドパイプ後ろなどの補強を始め、1年前の...
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テイスト・オブ・ツクバを楽しんできました! カドヤの深野将和社長も参戦【葉月美優のバイクライフレポート】
葉月美優です。
前回と前々回は、テイストオブツクバでの山口銀次郎選手のレポートをお届けしました。今回は、ゼロ3クラスに参戦するKADOYA深野社長のチーム員としてのお話と、レース以外の見どころのお話です。
チーム名はKADOYA with TAGOS、マシンはGSX-R750、参戦クラスはゼロ3クラスです。
深野選手のチームでの私のお仕事は、主にアンブレラガールです。ウォーマーやスタンド係は他にたくさんたくさんいるので、待機中やグリッド上で深野選手が陽に当たって疲れないように傘をさします。
でもそれだけではちょっと寂しいので、預かるものを受け取ったり、必要なものを渡したり身の回りのできる...
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話題の#604レプリカを走らせる! 1986年デイトナ・スーパーバイクを席巻した油冷機の夢が今、公道に蘇る|ヨシムラジャパン【Heritage&Legends】
GSX-R、油冷機、そしてヨシムラファンのアイコンのひとつに、ゼッケン604を付け辻本 聡さんのライドで1986年のデイトナ・スーパーバイクにスポット参戦したGSX-Rレーサーがある。2024年に創立70周年を迎えたヨシムラは、 同車をモチーフとした公道向けデモバイク、レーサーレプリカ“604”を発表。油冷GSX-R復刻プロジェクトのスタートもアナウンスした。 そして2024年11月16日に開かれたヨシムラミーティングでは、そのレーサーレプリカ#604への試乗が許された。 ヨシムラがこの2024年に改めて製作した油冷GSX-Rと、これからとは?※本企画は『Heritage&Legends...













































