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いよいよホンダは電動化に本腰を入れる!? 世界3位の巨大市場インドネシアに、電動2輪パーソナルコミューター2機種を投入することを発表しました!!
2050年に、関わる全ての製品と企業活動を通じてカーボンニュートラルを実現することを目指すことを公言しているホンダですが、2024年10月9日に大市場であるインドネシア向けに、2機種の電動スクーターを投入することを発表しています。ホンダは2024年を電動二輪車のグローバル展開元年と位置付けているので、今後ホンダ製電動2輪が続々と公表されることになるかも・・・?文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事はウェブサイト「ロレンス」で2024年10月9日に公開されたものを一部編集し転載しています。
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ホンダ「CT125・ハンターカブ」の新色がタイで登場! 国内では2025年モデルとして採用されるのか!?
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ホンダ「CT125・ハンターカブ」2025年モデル国内仕様 正式発表!- webオートバイ
ホンダ「CT125・ハンターカブ」ニューカラーの特徴
大人気CT125に新たに2色追加か!?
2020年の登場以来、絶大な人気となっているホンダCT125・ハンターカブ。現在国内で発売される2024年モデルではイエロー、レッド、シルバーのラインアップとなっているが、先日、生産国であるタイで新色のパールシュガーケーンベージュ、パールスモーキーグレーの2色が発表となった。
これまでのカラーラインアップと言えば、CT125の持つアクティブなイメージに沿ったものとなっていた印象だが...
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T.T.Rモータース CB750F(ホンダ CB750F)見たことのない仕様を10年楽しみさらにスープアップ【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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良コンディションで走り続けRS1000パーツ組み込みへ
CB750Fには内部リフレッシュを行ってそのまま積み替えできるリビルドエンジン、これをベースにスープアップメニューを施した“ブラッククローム”エンジンを用意するT.T.Rモータース。TOT参戦車両も手がけるなどしているから、オーナーの希望する仕様に対してのノウハウもきちんと持っている。そこに注目して、この車両を見ていこう。こちらは元々、10年ほど前に“今までに見たことのないCBを作ろう!”とT.T.Rが手がけた提案仕様の車両でもあった。...
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【動画あり】HRCがFIM E-エクスプローラー ワールド カップ、男子部門の王座を獲得しました!! ・・・しかし、女子部門とチーム部門はともに2位に甘んじることになりました・・・
2024年9月21日・22日、スイスで開催されたFIM E-エクスプローラー ワールド カップ最終戦の結果、Team HRC(チーム エイチアールシー)のホンダCR ELECTRIC PROTOを駆るトーシャ シャレイナが、男子部門の王者となりました!! なお日本製電動車によるFIM統括モータースポーツイベントでのタイトル獲得は、これが初の出来事となります。文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事はウェブサイト「ロレンス」で2024年10月1日に公開されたものを一部編集し転載しています。