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免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択
通勤通学や買い物などに使うのであればおすすめしたいのが原付二種です。軽くて取り回しが楽だから初心者でも安心。 幹線道路を走っても十分なパワーがあります。今回は普通二輪免許を取得したばかりの女性ライダーにHondaの原付二種、「リード125(LEAD125)」と「スーパーカブ110」を試乗していただき、感想をお聞きしました。※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2025年4月24日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。文:後藤 武
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純正代替プラスαを狙うアップデートパーツ群と 水圧検査・精密加工でNinja系をロングライフ化|ディンクス×ACサンクチュアリー
コンプリートカスタムRCM(Radical Construction Manufacture)を送り出すACサンクチュアリーの母体、ノーブレスト。その傘下の内燃機加工部門、DiNx。RCMでも一般でもニンジャに使う、あるいは不可欠なパーツはカスタム分野だけでなく純正代替にも及んできた。独自の構造を持つシリンダ−に入るOリングを初めとした両社の新作パーツ群に迫ってみよう。※本企画はHeritage&Legends 2025年3月号に掲載された記事を再編集したものです。
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マットモーターサイクルズ「ヒルツ125」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
▶▶▶写真はこちら|マットモーターサイクルズ「ヒルツ125」
MUTT Motorcycles「HILTS 125」
税込価格:57万8600円
2016年にイギリスで生まれたバイクメーカーの「マットモーターサイクルズ」。日本では、2019年4月から125ccと250ccのモデルが販売されている。いずれの機種もノーマルでありながらビンテージカスタムが施されたようなスタイリングが特徴だ。
この「ヒルツ125」は、「モングレル125」をはじめとするマットモーターサイクルズの空冷125シリーズ共通のフレームやエンジンをベースに、ワイルドかつクールに仕立てたモデル。
落ち着いた色合いの燃料タンク...
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トリニティガレージ ナカガワ GPZ900R(カワサキ GPZ900R)Ninjaらしさを維持しエンジンを軸に高レベルに作る【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
今作りたいNinjaの見本的な内容で構成される
トリニティガレージナカガワによるGPZ900R。もはや同店でのカスタムにはおなじみと言えるように、ピストンやクランクメタルはじめ、エンジン内稼働部にフルにR-Shot#Mが施されている。
「55mmストロークのニンジャクランクのまま、φ79mmコスワース鍛造ピストンを組み合わせた1078cc仕様ccで、TGNステージⅢプラスのメニューです。少し価格は高くなるのですが、φ78mmピストンを使った1050cc仕様とともに、私たちお勧めのパッケージで...
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マットモーターサイクルズ「サバス125」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
▶▶▶写真はこちら|マットモーターサイクルズ「サバス125」
MUTT Motorcycles「SABBATH 125」
税込価格:57万8600円
マットモーターサイクルズは、英国発祥の新興バイクメーカーで、日本には2019年に上陸。ピーシーアイ株式会社が輸入販売元となり、125ccと250ccのモデルを数々展開している。
この「サバス 125」はマットモーターサイクルズの中でも最もワイドなブロックタイヤを履いており、それに合わせてワイドなフロントマッドガードを装着した、ワイルドでタフなイメージの1台。
細く高めの黒塗りハンドルバーとダイヤモンドパターンのブラックグリップも装着され、シ...