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ホンダ「CBR400RR(NC23)」(1988年)|エアロボディのCBR400R/NC23を元に車体を主に改良しRRを初めて名乗ったレプリカ
今日に続くホンダのスーパースポーツシリーズ、CBR-RR。このモデル名を初めて使ったのが1988年1月デビューのCBR400RRだった。1986年7月に登場したフルカバードボディのCBR400Rをベースにフレームや前後足まわり、外装を変更。エンジンはシリンダーヘッドを刷新、排気系も改めレプリカ路線に進んだ。写真:平野輝幸/まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
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スズキ「GSX-R400R(GK73A)」(1989年)リア17インチ&ワイドタイヤ化、高レベルで素直なハンドリングを得た5代目は“RR”に進化
4代目で大きくステップアップを果たしたGSX-R400は1989年型でリアタイヤを17インチ化するとともにワイド化も果たし、スイングアームも高剛性化する一方でジオメトリーを変えないように配慮しポテンシャルを高めた。マイチェンながらも車名がRRとなったように5代目を名乗れる存在だ。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
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【こっちの“ウラカン”は働き者!】スズキ「HURACAN」はメキシコで頑張るタフな質実剛健ネイキッド!【世界でがんばる!! 日本メーカーの珍車大図鑑 Vol.21】
世界中で高い評価を得ている日本の4大メーカーのバイクたちですが、世界にはまだまだアナタが見たことのないバイクがいっぱい! ということでほぼ毎週火曜日に“知る人ぞ知る”激レアモデルを紹介するこの企画。21回目はなんと「ウラカン」の登場です。「え? ウラカンってスーパーカーじゃないの?」とお思いのアナタ、このコーナーのコンセプトをよーく思い出してください。 では早速、メキシコで元気に働く「ウラカン」の詳細を見ていきましょう!まとめ:松本正雅
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スズキ「GSX-R(GK71B)」(1984年)|新開発エンジンとアルミフレームで未踏の軽さを実現
RG250Γに続くアルミフレーム採用の市販車第2弾として1984年春に登場したGSX-Rは乾燥重量152kgを公表、400ccクラス上限の59PSと驚異的なパワーウェイトレシオを引き出した。GS1000R譲りのレーサー然としたスタイルも魅力的であり、400ccレーサーレプリカ時代の幕を開けることになった。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※この記事は2025年7月2日に発売した『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』に掲載したものを一部編集して公開しています。
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【ジムカーナ】初心者歓迎! 2025年12月~2026年1月の大会・練習会のスケジュール
2025年12月~2026年1月に開催される予定のジムカーナ大会
日程 大会 場所 URL
12月7日(日) 関東事務茶屋杯 第4戦 [茨城]
トミンモーターランド
Bコース
12月21日(日) TRY!バイクジムカーナ
2025シリーズ 第12戦 [沖縄]
安ゲ名自動車学校
大会
2025年12月~2026年1月に開催される予定のジムカーナ練習会
日程 大会 場所 URL
2026年の日程が決まり
次第お知らせします JAGE練習会 [茨城]
トミンモーターランド
Bコース http://jage.jpn.org/
2026年の日程が決まり
次第お知らせします DUNLOP
ジムカ...













































