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2025シーズン最新! 新旧Zカスタム詳報|他に類を見ない妖艶な高級感を演出する漆黒エディションパーツはZにも拡大!・PMC
PMCがZ900RSを軸に現行モデル向けブランドとして展開するARCHI(アーキ)。同ブランドでZ900RS用パーツに昨シーズンから立ち上げたのが、漆黒EDITIONだ。その人気ぶりを背景に、この2025年シーズンには空冷Zシリーズ用にもその漆黒パーツのバリエーションを増やすという。そしてそんな同社の戦略をカタチにした、新作デモバイク2台が今春の東京モーターサイクルショーでもお披露目された。早速、その思いを聞き、両車の詳細を見ていく。※本企画はHeritage&Legends 2025年6月号に掲載された記事を再編集したものです。
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'70年代風鉄丸アームを現代仕様にアップデート|PMC(アーキ)「丸鉄スイングアーム 強化レーシングタイプ」
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PMC(アーキ)「丸鉄スイングアーム 強化レーシングタイプ」
カワサキZを軸に’70年代車向けパーツを開発販売するピーエムシー。Z用丸鉄スイングアームは定番パーツだが、このほどそのアップデートモデルとして“丸鉄スイングアーム 強化レーシングタイプ”の発売がアナウンスされた。
同品はメインパイプ下側にスタビライザーを装備する、’70年代レースシーンを彷彿させるデザイン。強化レーシングタイプではメインパイプを従来品比で約2mm太くしたΦ42.7mmへと変更。最新18インチ...
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国内有数の大手パーツサプライヤーPMCが目指す将来像に興味津々!! 【Heritage&Legends】
カワサキZなど’70年代車のリプレイスパーツを軸に、2008年からはタイ製サスペンション“YSS”の輸入発売元に、そして’20年からは現行モデル向けカスタムパーツブランド“ARCHI”を立ち上げるなど、国内有数のパーツサプライヤーとして知られる兵庫・淡路島のPMC。そんな同社では、2024年11月に創業者の正本晃二さんから息子の賢将さんへと経営のバトンが引き継がれた。新体制で目指すPMCのありようとは? デビューを待つ新製品は? カスタムファンが気になる話題を、この機会に改めて伺った。
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他にない唯一の愛車感がどんどん深められる! ARCHI新作パーツに見るZ900RSカスタムの広がり|PMC【Heritage&Legends】
これまで何度となく紹介の機会を設けてきた、PMCがプロデュースするARCHIブランドによるZ900RS向けカスタムパーツ群だが、まだまだその勢いは止まるところを知らない。Z900RS用製品群の最新テーマは『ARCHIファンに向けての手元パーツをより煌めかせるオプションパーツの開発』だ。ここでは直近で加えられた新製品とともに、同社のデモバイクを見ていこう。※本企画はHeritage&Legends 2024年10月号に掲載された記事を再編集したものです。
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PMC Z900RS(カワサキ Z900RS)続出パーツで他にない唯一の愛車感がどんどん深められる【Heritage&Legends】
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装着パーツが次々アップデートされるテストベッド
’70〜’80年代旧車向けリプレイス&チューニングパーツの開発・販売を主業務としてきたPMCが、現行モデル向けに新たに興したブランド、ARCHI(アーキ)。そのアーキが主力とするZ900RS用にリリースされる同車向けカスタムパーツ群は、まだまだその勢いは止まるところを知らない。’24年シーズンのZ900RS用製品群のテーマは『ARCHIファンに向けての手元パーツをより煌めかせるオプションパーツの開発』とされ、このZ900RSはこの夏までに加えら...