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ストリートとワインディングで感じた『CBR650R E-Clutch』の素晴らしさ。もうマニュアルクラッチに戻れる気がしない
以前、Honda E-Clutchを開発した方々にインタービューしたとき「最初はHonda E-Clutchなんていらないと思っていたけれど、一度乗ったら考えが変わった。」という話をお聞きしました。実は私、ライター 後藤もそう考えていた一人。テストコースで乗ってみて、まったく同じようにHonda E-Clutchの良さを体感することができました。でも今回、市街地とワインディングを走ってみたら、更に凄いシステムだということを痛感しました。そのあたりのこと、詳しく説明させていただこうと思います。※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2025年2月4日に公開されたものを一部抜...
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ブリクストン「レイバーン 125」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
▶▶▶写真はこちら|ブリクストン「レイバーン 125」
BRIXTON「Rayburn 125」
税込価格:59万4000円
オーストリアに本拠地を置くKSRグループのブランドである「ブリクストン」。2018年にEICMA(ミラノショー)でデビューした新興ブランドで、日本では2023年からモータリストが輸入販売を行なっている。
同ブランドでは、「クロスファイア」「クロムウェル」「フェルスベルグ」「サンレイ」「レイバーン」という5シリーズをさまざまな排気量で展開している。
うち、レイバーンはクロムウェルをベースに仕上げたメーカー製のカスタムマシンで、クラシックボバースタイルが印象的だ。
ス...