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ブリクストン「クロムウェル 125」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
▶▶▶写真はこちら|ブリクストン「クロムウェル 125」
BRIXTON「Cromwell 125」
税込価格:54万円(CBS仕様車は49万5000円)
オーストリアに本拠地を置くKSRグループの「ブリクストン」。2018年にEICMA(ミラノショー)でデビューした新興ブランドで、日本では2023年からモータリストが輸入販売を行なっている。
同ブランドでは、「クロスファイア」「クロムウェル」「フェルスベルク」「サンレイ」「レイバーン」という5シリーズをさまざまな排気量で展開中だ。
ブリクストンのラインナップの中で、クラシックスタイルの王道とも言うべきフォルムを持つのがクロムウェルシリー...
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テイスト・オブ・ツクバにカドヤ深野将和社長が参戦! ZERO3クラス決勝の結果はいかに?【葉月美優のバイクライフレポート】
葉月美優です。
テイスト・オブ・ツクバのレポートを3回続けてきました。今回は、ゼロ3クラスに参戦するKADOYA深野社長の決勝レースのお話です。
カドヤ ウィズ タゴスの深野選手と、RTカドヤ&ミスター・バイクBGの山口選手は同じパドックです。2人には、それぞれのチーム員がいるのでパドックには人がたくさん。
KADOYA出店ブースと隣接していて、深野選手が優勝したらセール価格になることも過去にありました。今回は、ブルースカイヘブン2025と重なっていてそちらにも出店しているので、商品は少なめに見えましたが、それでもお客さんはたくさん入っていました。
このサマーシールドは、私もゲットしまし...
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片岡義男ワールドの魅力を伝える雑誌、『クラクショN〜片岡義男と僕らの夏』|クラウドファンディングの締め切り迫る!
昨年、創刊された雑誌『クラクショN』。現在、その第2号のクラウドファンディングが行われています。特集テーマは「片岡義男と僕らの夏」。
オートバイ、クルマ、旅、コーヒー、サーフィン── さまざまなカルチャーを題材に描かれ、多くのファンに愛された片岡義男氏が描く小説の魅力を、さまざまな視点から振り返ります。
プロジェクトの主宰者は長年バイク雑誌、クルマ雑誌の編集長をつとめ、2020年にムック『片岡義男を旅する一冊』を編集した出版プロデューサー、河西啓介氏。氏が片岡義男作品に縁の深い方々による協力のもとつくり上げる一冊は、2025年内の発行を予定しています。
この雑誌を制作するための支援をクラ...
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ブリクストン「フェルスベルク 125」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
▶▶▶写真はこちら|ブリクストン「フェルスベルク 125」(ABS仕様車)
BRIXTON「FELSBERG 125」
税込価格:57万円(CBS仕様は54万円)
オーストリアに本拠地を置くKSRグループのブランドである「ブリクストン」。2018年にEICMA(ミラノショー)でデビューした新興ブランドで、日本では2023年からモータリストが輸入販売を行なっている。
同ブランドでは、「クロスファイア」「クロムウェル」「フェルスベルク」「サンレイ」「レイバーン」という5シリーズをさまざまな排気量で展開している。
1970年代あたりのビンテージオフローダーを思わせるスタイリングのストリート・ス...