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モンキーに続いてゴリラも125で登場!? 37年ぶりにハンターカブが国内復活! 月刊オートバイ&RIDE 9月号
月刊オートバイ&RIDE最新9月号は8月1日発売!
梅雨明けして暑い日々が続く日本ですが、そんな暑さに負けないネタてんこ盛りで、月刊オートバイ&RIDEの9月号が8月1日に発売です!
人気の衰えない125ccモデルのスクープがなんと2つも!
表紙を見てもらえるとわかるように、今回はなんとゴリラ125、そしてハンターカブCT125をスクープ! 今、人気が高い125クラスをさらに盛り上げるこの2機種の情報は見逃せませんよ〜!
特集は"レーシング・レジェンド"の系譜
鈴鹿8耐の興奮はまだまだ冷めない感じですが、今回の特集は、今も胸を熱くするレジェンド・ライダーたちと最新人気モデルとのつながりを...
ライター
排気量帯別ライバル対決!『オートバイ』8月号は好評発売中です! 比較試乗インプレをお見逃しなく!
『オートバイ』と別冊付録「RIDE」を合わせて270P越えの大ボリューム!
月刊『オートバイ』2019年8月号が7月1日から全国の書店で発売を開始しております。今月も別冊付録「RIDE」がセットですよ!
すでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、最新号の内容をご紹介します!
『オートバイ』の巻頭大特集は、ニューモデルのライバル対決です。
2019年一番の注目機種スズキ「カタナ」。その登場を迎え撃つかたちになったカワサキ「Z900RS」・ホンダ「CB1100RS」をまとめて比較インプレしました!!
続く記事は、いま日本でも支持層を増やしているミドルスポーツのライバル対決。こちらはホン...
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聖地誕生! 東本昌平RIDEの世界が壁画(教習所の休憩室の)になった!
ドーンと大きく、2枚の東本昌平RIDEの世界が描かれた壁画。なんと、大阪府東大阪市の八戸ノ里ドライビングスクールの、休憩室の壁一面に描かれているのだ! 東本昌平RIDEイラストは、これから路上デビューを夢見る者を旅へと誘うことだろう。なぜ、教習所に東本昌平RIDEイラストなのか? そこにはヤエドラの谷岡校長の熱い想いがあった!
大阪府東大阪市の八戸ノ里ドライビングスクールの休憩室 教習生でなくとも、見学&撮影可能!
バイクに興味がない人でも引き込まれるイラストの魅力!
巨大な壁画は、疾走するカタナ、そして北海道を旅するCB1 100R。RIDE者ならお分かりの通り、東本昌平RIDEのワン...
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バイクでも電車でも疾走レ! 日本最古級の鉄道車両、貸切イベント! RIDE集会101@デハ101 with 上毛電気鉄道
先着30名様の特別企画! 申込みは6月30日まで!
雑誌のイベントなのに地元新聞にも取材されてしまうという「RIDE集会 with 上毛電気鉄道 」。それはなぜか? このイベントは通常のRIDE集会だけでなく、スペシャル企画として、日本に現存する極めて古く貴重な旧型電車『デハ101』に、この日のために作ったRIDEヘッドマーク付けて貸切乗車走行を開催するからなのです。そして、今年もヘッドマーク完成しました!
オートバイRIDE presents with 上毛電気鉄道
RIDE集会101@デハ101
日時:2019年7月7日(日)
場所:大胡電車車庫内
群馬県前橋市茂木町138-2
時間...
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『RIDE』でおなじみ佐々木優太さんが初の著書を発表! 『全国1万社を巡った僕が見つけた 開運! あやかり神社』(双葉社)
令和の新時代、幸せに生きるための神社ガイド
月刊『オートバイ』の別冊付録『RIDE』で、長年連載を持つ、神社巡拝家の佐々木優太氏が初の著書『全国1万社を巡った僕が見つけた 開運! あやかり神社』(双葉社)を発表しました。
全国1万社以上に参拝した、著者ならではの深い知識を、分かりやすく読みやすいタッチで綴っています。
「家族問題」「体調が優れない」などの悩みから、「宝くじを当てたい」「子宝・良縁に恵まれたい」などの願いにご利益のある神社を、ユニークな視点で紹介。
すべて書き下ろしで、「天皇と神社」などのコラムも充実した、読み応えもたっぷりな一冊です。
すでに全国の書店及び、オンライン書店...
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徹底的なこだわりでカタナ・スタイルを見事に再現「SUZUKI GSX400S/250S」#RIDE
汎用性の高さに様々なユーザーから支持を集めた
スズキ創業70周年を記念して90年に限定生産されたGSX1100Sアニバーサリーモデルは、スズキも予想しなかったほどの大きな反響を得る。
時を同じくして、中型クラスではゼファーの登場に端を発するネイキッドブームが巻き起こっており、対抗馬の投入も急務であった。
そこでスズキはカタナを中型クラスにシリーズ展開することを決定。その第一弾として1991年5月に250が送り出される。
全体のフォルムからカウル下のスポイラーまで、GSX1100Sのデザインを250ccサイズで再現。
エンジンはバンディット系の水冷4気筒ユニットで、大容量エアクリーナーや2...
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GSX Brand Family クロニカル 『SUZUKI HAYABUSA』#RIDE
圧倒的な動力性能と唯一無二の個性
公道最速を目指して一世を風靡したスズキ製スポーツバイクのフラッグシップモデル、GSXーR1100が1998年に姿を消したのと入れ替わるように、1999年にデビューしたのがGSX1300Rハヤブサだ。
この当時、ZZR1100やCBR1100XXブラックバードといった、最高速300km/hに限りなく近い高速性能を誇るメガスポーツたちが人気を集めるようになっていた中で、先行するライバルたちを上回ることを至上命題として開発されていったハヤブサ。
「アルティメイトスポーツ」というコンセプトからも分かるように、まさに「究極の」スポーツバイクとして、最高速度300k...