ライター
CLASS FOUR ENGINEERING Ninja H2(カワサキNinja H2)過給旗艦のパフォーマンスをドラッグレースで引き出す【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ編集部
旗艦らしいルックスを生かし操作性や快適性を高める
「現オーナーの加山耕志さんは体重が軽く、軽いバイクに乗ることでより速くなればと考えていて、ちょうどZZR1400から乗り換えを考えていらっしゃいました。その時に僕もそれまで乗っていたこのH2からZ1000Mk.Ⅱ(17インチでモノサス&ロング化しNOSも加えた車両)に乗り換えようとしてて、そこで加山さんに譲ったものです。ZZRは街乗り兼用でしたが、加山さんはほかにも車両を持っているのでこれはドラッグレース専用になっていますね」
クラスフ...
ライター
HAXCH “XZR900 THUNDERBOLT”(ヤマハ XSR900)本家のXSR900GPとひと味異なるXSRの再解釈を行う【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ編集部
モチーフの’90年代スポーツを素材質感から再現してみる
ヤマハヨーロッパがカスタムビルドの後押しをしてこれからのバイクやバイクライフのヒントを作る企画、ヤードビルト(Yard Built)。今回は’25年に作られた“XZR900サンダーボルト〟を紹介してみよう。XZRと書いてあるけど車名はXSR900じゃないの? と思いそうだが、その作り込みと成り立ちを見れば納得できるかもしれない。
製作したのはイギリス・ロンドンでハッシュモトを運営するマーク・ベルさん。’80~’90年代のレーシング...
ライター
SANCTUARY KOUGA GPz1100(カワサキGPz1100)見えない部分の作り込みでよく動く足と低めルックを得る【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
独自のディメンション設定やパーツ使いで特性を理想化
空冷Z系最終となるカワサキ旗艦、GPz1100は1983年当時ビッグバイクにも登場し始めたモノサスを採用、カウル追加などを行ったモデルだ。そしてこれは、そんなGPz1100に対してサンクチュアリー本店同様にZ系やGPZ-R系などのコンプリートカスタム製作を行う一方、代表の立入さんが独自の理論を駆使したカスタムも多く行うサンクチュアリーコウガが手を入れたものだ。
同店では以前にもフレーム後半部を大幅改修してヤマハのスーパースポーツ、YZF-R...
ライター
NAPS SPORTS Hayabusa(スズキ Hayabusa)クリア塗装外装キット装着車でカスタム提案を図る【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
フラッグシップスポーツにふさわしいハイエンド外装
多彩なバイク関連パーツやウェアからさまざまなものを吟味し扱う、大型の2輪用品店として身近な存在のナップス。オリジナルの『NAPs Sports』ブランドでオリジナルの高質パーツを開発・展開するという顔も持っていて、同ブランドが第1弾として’22年秋に発表したのがHayabusa用フルドライカーボンボディKITだ。このKITには2タイプの設定があり、ひとつは「フルドライカーボンボディ・Hayabusaマット塗装キット(217万8000円、税込み...
ライター
K-2PROJECT Ninja ZX-14R(カワサキ Ninja ZX-14R)旗艦らしいルックスを生かし操作性や快適性を高める【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
時間経過を意識させない上質さと扱いやすさを作る
フラッグシップらしい堂々とした全体感に複雑なライン構成を組み合わせ、時間経過を感じさせないNinja ZX-14R。この車両は足まわりをぎゅっとブラックで統一し引き締めているからか、今新車を下ろしたと思えるほどに新しい印象をことさらに感じる。
「’17年型のハイグレード(オーリンズTTX39リヤショックやブレンボラジアルマスター/M50キャリパーを標準装備し、ハンドルをやや手前に配した仕様)がベースです。それでももう10年近く経っていますから、...
ライター
AC SANCTUARY Z1(カワサキ Z1)ユーザーの熱量を次々反映し進化する旗艦コンプリート【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
元祖旗艦だからこそ現代化し個性化して楽しみたくなる
カワサキ製フラッグシップモデルの元祖と言えるZ1。それを元にしたACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufacture)だ。RCMの手法に沿って現代17インチタイヤを履けるように車体を補強し、チェーンライン軌道を確保するなどの車体加工が行われる。エンジンも精密内燃機加工を軸に、本来の性能以上を引き出し長寿化も図るように作り込まれる。
ところでこのRCM-452は、元々ショップ側で...
ライター
SHABON-DAMA CB1300SF(ホンダCB1300SF)軽量化と足まわりを軸に進化するキャブ仕様SF【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
SC54活用でSC40の弱点を消し良さを作り込む
1992年のCB1000SF(SC30)に始まり’98年にダブルプロリンク・リヤサスのCB1300SF(SC40)に進化、’03年にFIのSC54となり’25年春のファイナルエディションまで、30年を超える歴史を積んでいったホンダ・ビッグ1=スーパーフォアシリーズ。
これはそのうちSC40を元に、しゃぼん玉が手を入れた車両だ。アルミタンクやカーボンの外装類からは軽さを意識したことが分かる。しゃぼん玉・取締役社長の滝川さんは言う。
「この車両は...
ライター
AC SANCTUARY GSX1100S(スズキ GSX1100S)O/H&加工オーダーからコンプリートカスタム化を果たす【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
目の行き届くパーツ使いや技法でパッケージが成立する
ACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufacture)によるGSX1100S。通算製作番号となるシリアルナンバーは車体サイドに書かれている通り654が与えられている。製作にあたってオーナーが依頼し仕様を決定して……という基本の手順を踏んだかと思ったら、少し異なるパターンだった。同店・中村さんに聞いた。
「元々はコンプリート製作ではなく、エンジンのオーバーホール依頼でという車両で...

















































