ライター
ACサンクチュアリー GPZ900R(カワサキ GPZ900R)製作から7年・1万3000km走行し良好な状態を保つ【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
これから手に入れるNinjaとして好適な手が入っている
前後17インチの最新スポーツタイヤを履いて楽しめるニンジャとして作られるACサンクチュアリーのコンプリートカスタム車、「RCM(Radical Construction Manufacture) Ninjaスポーツパッケージ New TYPE-R」。17インチタイヤに合わせたディメンションとジオメトリーが与えられ、ワイドリヤホイールに対するドライブチェーン軌道の確保も行われた上で、ステムやスイングアームをこれに合わせたものとする。さらにエ...
ライター
Ninja-ga-ichiban GPZ900R(カワサキ GPZ900R)愛車の“忍者”に長くカスタムを楽しむ秘訣を探る【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
取材協力:車両オーナー・“忍者が一番”さん
乗りやすさを主眼に手を入れ続け気が付けば四半世紀
周囲のバイク仲間が今どきのバイクを愛車にする中で、旧車になってしまった車両に乗り続けるというケース。この項を読んでいる方にも多いかと思うが、ここに登場する“忍者が一番”さんもそんなひとり。この車両は彼の愛車だが、そこにはなぜGPZ900Rニンジャに乗り続けるのかの理由も込められていそうだ。まずは話を聞いてみよう。
「世間にはよくある話かもしれませんが、学生時代にトップガン(1986年公開の映画TOP...
ライター
クラスフォーエンジニアリング ZX-14R(カワサキ ZX-14R)新作軽量ホイールとともに240リヤタイヤを魅せるデモ車両【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
ファットタイヤを履いた印象を実際に見せる役目も持つ
空冷Zから現代のハヤブサやNinja ZX-14Rまで、いわゆるUSスタイルのカスタムを次々と紹介&提案してきたクラスフォーエンジニアリング。その最新デモ車となるZX-14Rだ。同店が扱うアメリカのホイールブランド、RCコンポーネンツ製の鍛造ホイール「Laguna」(ラグーナ)を履くのが最大の特徴だ。デモンストレーションはどのような位置づけにしているのか、同店・横田さんに聞いた。
「ウチの場合、デモ車は作ると“ほしい”という方が現れて、この車...
ライター
K-2プロジェクト ZX-11(カワサキ ZX-11)1200エンジンでの乗りやすさから素性の良さを伸ばす【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
フラッグシップの速さと軽快さを明確に強化する
’84年の登場当時に世界最速を標榜したNinja、GPZ900R。その最速路線は後継各車にも受け継がれ、’93年のZZR1100/ZX-11・D型で完成に至る。堂々たるフラッグシップ。それでいながら街乗りにも使える軽快感を備えていたため、支持が厚かった。
K-2プロジェクトが手を入れたこのD型ZX-11は、その速さと軽快さの両方が明確に伸ばされているようだ。そのポイントを知れば、ニンジャ系モデルへの効果的な手の入れ方も見えてくるのではないだろうか。...













































