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ブルドッカータゴス GPZ900R(カワサキ GPZ900R)クラスレギュレーションの中で積み上げていくノウハウ【Heritage&Legends】
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850cc上限の中で試した仕様をストリートにも生かす
レースでのノウハウをストリートカスタムにも生かす。特にテイスト・オブ・ツクバ=TOTは、主力となる鉄フレーム+多気筒エンジンの旧車がそのノウハウを積み上げる場ともなっている。
この車両は2016年までTOT F-ZEROクラスを走り、’22年のTOT KADURADUKI STAGEで6年ぶりにZERO-1で復帰し、2位入賞を遂げた“タゴスニンジャ”だ。もう20年以上前、TOTの前身となるテイスト・オブ・フリーランス=TOFに出走していた...
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ACサンクチュアリー GPZ900R(カワサキ GPZ900R)エンジンオーバーホールや17インチ最適化を行ったベースに各部アップグレードを図る【Heritage&Legends】
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RCMニンジャ・ニューTYPE-Rのアップグレードした姿の最新がこれだ!
RCM(Radical Construction Manufacture)と呼ばれる前後17インチのコンプリートカスタム車をもう20年以上展開するACサンクチュアリー。ニンジャにも“RCMニンジャ・スポーツパッケージニューTYPE-R”がメニュー設定されていて、コンスタントなオーダーがある。この車両は、RCM-542というシリアルナンバー(製作番号)が付けられたコンプリートカスタムだ。ショップデモ車として2023年の大...
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デイトナがカワサキ「エリミネーター」用エンジンガードを発売! さりげないデザインでしっかりガード
デイトナ「パイプエンジンガード」の特徴
純正アクセサリーかと思うほどフレームにフィット
新車を購入したら立ちゴケする前に装着したいのがエンジンガード。そんなデイトナのエンジンガードシリーズに、登場したばかりのカワサキ エリミネーター/SE用が早くも加わった。
フレームデザインをオマージュしたパイプレイアウトを採用することで優れたデザイン性を実現している。取り付けのしやすい左右セパレート構造でマフラーを取り外すことなく装着できる。
文:オートバイ編集部
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ブルドッカータゴス GPZ900R(カワサキ GPZ900R)ニンジャの良さを強調し手の入れしろも残した好見本【Heritage&Legends】
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今という時代にニンジャに乗ることを考えた入門車両
元祖Ninja、GPZ900R。1984年の登場だから、もう40年近くが経っている。最終仕様となるファイナルエディションでも2003年の発売と、そこからでも20年だ。そんなGPZ900Rに今乗るにはどういう仕様がいいのか。その指標となるのが、ブルドッカータゴスによる、この車両だ。
「これからニンジャに乗るという方向けの入門車として作りました。全体としてはノーマルに準じたフルカウル仕様で純正の良さを残しつつ、今風の足まわりに仕立てるという具合で...