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ライダーフィットを考えた加工やチューニングに加え従来より一段階上の整備を提案|タジマエンジニアリング【Heritage&Legends】
「CB-Fシリーズは壊れにくい」。そんなイメージから長く乗られた個体も多い。だが、さすがに生産40年。今までの整備内容が通用しないというケースも出てきた。タジマエンジニアリングの村嶋さんはそうしたケースへの配慮と、今までより1段上の整備を提案する。また同店創設者・田島さんとともに築いたCB-Fノウハウで、オーナー個々にフィットする車両も作り出している。※本企画はHeritage&Legends 2023年6月号に掲載された記事を再編集したものです。
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山岳テントの名門MSRの新作「ハバハバ バイクパック」は、自転車だけじゃなくオートバイキャンプツーリングでも最強の一張りか?〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.263〉
MSRといえば、エリクサーなどキャンプツーリングでも愛用者の多い名門キャンプギアメーカー。そんな同社からバイクの名を冠したテントパックが登場したのよ。すわ一大事とみてみたら、バイクはバイクでもバイシクル。海外だとオートバイってモーターサイクルだもんね。でも、よく考えたらチャリンコで快適に持ち運べるなら、オートバイならそりゃあもう快適すぎるじゃん。というわけで、MSRのハバハバ バイクパックの詳細を見ていくよ。
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バイクを高く売るための8つの工夫!高額査定を引き出す効果的な準備とは?
バイクを少しでも高く売ろうと思った場合、どんな工夫が効果的なのだろうか。 そのアプローチ方法は大きく2つある。1つは査定前にしっかりと準備をし、無意味にマイナス査定を取られることを防ぐ工夫だ。もう一つはバイクの持つポテンシャルを最大限評価してくれる買取店選びの工夫だ。どちらも実践すれば、何もしないで査定に臨む場合よりも、高い査定額を引き出せるだろう。 では、具体的にどのような工夫をすればいいのだろうか?この記事では、バイクを少しでも高く売りたい方向けの方法をお伝えする。どれも決して難しいものではないので、高額査定を狙うのであれば労力を惜しまずに実践していただければと思う。