雑学 - webオートバイ (31ページ目)

BMWは電動2輪スポーツ車の分野には進出しない!? BMWモトラッド最高責任者のコメントが注目を集めています・・・

2024年5月にイタリアのコモ湖湖畔で開催されたコンクールイベント、「コンコルソデレガンツァヴィラデステ2024」のなかで行われたプレゼンテーションにて、BMWモトラッドCEOのマーカスフラシュの発言が世界を驚かせました。現在CE 04、CE 02という2機種の電動車をラインアップしているBMWですが、当分の間、電動スポーツ車の分野に進出することはないだろう・・・とのことです。文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部）※この記事は「ロレンス」で2024年6月4日に公開されたものを一部編集し転載しています。

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

ニュース未来電動モデル（EV）BMW 雑学ロレンス

ヤマハTY-E、ついに全日本初の電動車による勝利を達成!! 真の目的である、タイトル獲得に期待しましょう！

2024年6月2日（日）、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催されたされた「全日本トライアル選手権第3戦もてぎ大会」で、ヤマハの電動トライアル車の「TY-E 2.2」が、氏川政哉選手のライディングにより優勝しました！文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部）※この記事はウェブサイト「ロレンス」で2024年6月3日に公開されたものを一部編集し転載しています。

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

ニュースモータースポーツ電動モデル（EV）全日本トライアル選手権 YAMAHA TY-E2.2 雑学ロレンス

デイトナ「モトスマートモニター」使用レビュー｜7インチの大画面で視認性アップ！ワンタッチで後方確認ができるカメラも付属

ツーリングをサポートするガジェットとして、いま注目を集めているスマートモニター。いち早く開発に着手をしていたデイトナの製品がついに発売された。機能や操作性について詳しく紹介しよう。文：太田安治／写真：南孝幸／モデル：平嶋夏海

太田安治 @ webオートバイ

用品ニュース雑学スマートモニターデイトナオートバイ女子部平嶋夏海 webオートバイ

求む‼ スズキの新型「DR-Z400SM」｜DR-Z好きのオッサン編集部員2人が400ccモタード愛を語る！

現在スズキの国内モデルには400クラスのスポーツバイクがラインアップされていない。あるのはスクーターのバークマン400 ABSのみ。そんなの悲しいだろ〜！ってなことで、いま話題沸騰中!? の新型DR-Z400SMを熱望する2人の編集部員が、愛車のDR-Z400SM自慢とDR-Z愛を語るスペシャルコラムをお届けする。スズキさん！出すのかい？出さないのかい？どっちなんだ〜い！文：黒田健一、山ノ井敦司／写真：南孝幸、関野温

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイクニュース雑学歴史コラム SUZUKI DR-Z400 DR-Z400SM モタード 400cc

【絶版名車解説】スズキ「RGV250Γ SP」1996年モデル｜2ストローク250ccレーサーレプリカブームの末期に登場

文：中村浩史／写真：松川忍スズキ「RGV250Γ SP」特徴最後の2サイクルにスポーツバイクの幻を想うもう一度聞きたい「最後の2ストを作ろう」の声 1950年代から実用化され、構造がシンプルで軽量、と発展を始めた2ストエンジンは、1980年代あたりから、コンパクトで高出力というキャラクターの方が大きく注目され、レーサーレプリカと呼ばれるスーパースポーツに搭載されるエンジンとなった。 2ストロードスポーツの最終形、つまり究極の2ストと言っていい1996年型RGV250Γ SPに乗ると、絶滅するのが惜しすぎる、2ストモデルの完成度を味わうことができる。やはり2スト250ccのスーパ...

中村浩史 @ webオートバイ

バイク試乗インプレ絶版名車雑学歴史 SUZUKI RGV250Γ 250cc 2ストロークレーサーレプリカ

ハンターカブに油温計を付けたいので、せっかくだから高性能（でも割と低価格）なユニルオパールにオイル交換するぞ〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.252〉

CT125・ハンターカブを納車して、もうすぐ半年。マフラー替えたりハイカム＆サブコン入れたりしたし、せっかくだからオイルにもこだわりたい。で、ベストなオイルチョイスには油温計があると良いらしいので、油温計を装着した、一緒に知る人ぞ知る高性能オイル、ユニルオパールのチタニウム+を入れてみるよ。

若林浩志 @ webオートバイ

若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズメンテナンスオイル交換エンジンオイル M＆Fカビィ CT125 ハンターカブ原付二種ニュース雑学

時代の波に屈した悲劇のヒーローたち｜2ストローク・スポーツバイクの歴史

250ccを中心に進化した2ストモデル。しかし大排気量や外国モデルも存在。決してメジャーではなかったが2ストのキャラクターを追求していた。文：中村浩史

中村浩史 @ webオートバイ

バイク歴史雑学 2ストローク webオートバイ

1980年代後半に登場したホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの2スト250ccレーサーレプリカ｜2ストローク・スポーツバイクの歴史

1980年代後半、250cc・2ストロークのレーサーレプリカが人気を博した。国内メーカー4社の代表的な車種を紹介する。文：中村浩史／写真：モーターマガジン社アーカイブス

中村浩史 @ webオートバイ

絶版名車雑学歴史 NSR250R TZR250 RGV250Γ KR-1 250cc 2ストロークレーサーレプリカ

400ccツーリングモデル3台のユーティリティをチェック！ホンダ「GB350 S」ロイヤルエンフィールド「ハンター350」カワサキ「エリミネーター SE」

ちょっと乗るだけで楽しめる魅力的な個性も、ロングツーリングで疲れてくると気になり出すことも。かといって没個性ではつまらない。そんなワガママな要求をクリアする3台のツーリングバイクをじっとりと見ていこう！連載企画「新橋モーター商会」の店長“目利きのマル”がメカニック目線で解説！文：丸山淳太／写真：南孝幸、関野温

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バイク試乗インプレニュース比較 GB350S ハンター350 エリミネーター 400cc 雑学目利きのマル

デイキャンプツーリングに行って、水蒸気炊飯でカレー作りを試してみたよ。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.272〉

キャンプでお米を炊く際に、水蒸気炊飯ってのが人気らしいんですよ。しかも2合炊きの飯盒を使うことで、レトルトを暖めつつお米が簡単に炊けるとか。定番は戦闘飯盒2型というものを使うらしいけど、微妙に高くて手が出なかったのよね。ところが、最近になってわりと価格帯がさがってきたので、さくっと衝動買い。ちょうどデイキャンプツーリングに誘われたので、ランチにカレーを食べるべく、水蒸気炊飯を試してみるよ。

若林浩志 @ webオートバイ

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ヴィンテージからコンプリートまで車両販売開始！ナップスが生み出したパーツショップの新形態【Heritage&Legends】

大手パーツショップチェーンとして知られるナップスが、「ライダーの情熱を極限まで満たす」をテーマに立ち上げた新ブランドが『Naps Sports』。そんな各車を直接目にして商談できる新しい形態のパーツショップ、『ナップスモトテラス東名川崎』がオープンした。聞けば、同店ではほかにもさまざまな新コンテンツにもトライするのだという。その詳細を紹介していこう。※本企画はHeritage&Legends 2024年5月号に掲載された記事を再編集したものです。

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

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400ccスポーツモデル3台のユーティリティをチェック！ヤマハ「MT-03」KTM「390 DUKE」カワサキ「Ninja ZX-4RR」

数ある400クラスのスポーツバイクの中からチョイスした3台は、単気筒の390DUKEと、2気筒のMT-03、そして4気筒のZX-4RRという、それぞれ異なるエンジンを搭載した魅力的なマシン。スポーツバイクならではの車体まわりを、連載企画「新橋モーター商会」の店長“目利きのマル”がメカニック目線で解説！文：丸山淳太／写真：南孝幸、関野温

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