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DRCの30mmロングサイドスタンドでCT125ハンターカブのサイドスタンドをスマートに使いやすくしてみるよ〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.326〉
最近のバイクの傾向かもだけど、CT125・ハンターカブのサイドスタンドって角度が寝すぎてて少々使いにくい時があるんですよ。特にキャンプの荷物を積載したときとか、ひっくり返りそうで怖いのよね。これは結構みんな困ってることらしくて、強化サイドスタンドや、オフセットブラケット、サブスタンドなど、サイドスタンドの強化パーツは結構豊富。そんな中DRCから登場した30mmロングのサイドスタンドが、シンプルかつ効果的っぽいので、実際に装着してみたよ。
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ホンダ「CT125・ハンターカブ」のマフラー側にもバッグを装着したい! そんな人にはDRCのサイドバッグサポートがおすすめ
DRC「サイドバッグサポート CT125」特徴
ハンターカブのワイルドな見た目にぴったりのサイドバッグサポート
ホンダCT125・ハンターカブの特徴のひとつともいえるアップマフラー。オフロード走行時には安心感があるが、サイドバッグとの相性は悪い。そういった理由からサイドバッグの装着をあきらめていたオーナーに朗報だ。
DRCが開発したサイドバッグサポートは、マフラーを覆うような形状なので熱でバッグが溶ける心配もない。軽量なフレームには、サビや擦れに強いブラックの粉体塗装が施されている。
CT125・ハンターカブなら、旧型のJA55と新型のJA65のどちらにも装着可能。なお左右別体構造のため...