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ホンダ「CT125・ハンターカブ」のマフラー側にもバッグを装着したい! そんな人にはDRCのサイドバッグサポートがおすすめ
DRC「サイドバッグサポート CT125」特徴
ハンターカブのワイルドな見た目にぴったりのサイドバッグサポート
ホンダCT125・ハンターカブの特徴のひとつともいえるアップマフラー。オフロード走行時には安心感があるが、サイドバッグとの相性は悪い。そういった理由からサイドバッグの装着をあきらめていたオーナーに朗報だ。
DRCが開発したサイドバッグサポートは、マフラーを覆うような形状なので熱でバッグが溶ける心配もない。軽量なフレームには、サビや擦れに強いブラックの粉体塗装が施されている。
CT125・ハンターカブなら、旧型のJA55と新型のJA65のどちらにも装着可能。なお左右別体構造のため...
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ストライカーからヤマハMT-09用の「FORTI STEP KIT(フォルティステップキット)」が登場
ストライカー「フォルティステップキット」特徴
4種類のステップ位置で最適なライディングポジションを実現する
お気に入りのオートバイを購入したものの、ステップの位置がしっくりこないことってあるよね。長く乗るならなおさら自分の体型に合ったステップ位置に変更したいもの。
そんな願いを叶えてくれる商品がストライカーの「フォルティ ステップキット」だ。このシリーズにMT-09用がラインアップされた。4つのポジションから選択でき、標準装備されているクイックシフターにも対応している。
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ARI SPL. Z900RS(カワサキ Z900RS)シンプルモダンとモノトーンでネオレトロを進化させる【Heritage&Legends】
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明確な車両コンセプトをきっちりと反映する作り込み
Z900RS/CAFEのオーナーが立ち上げたSNSバイクグループ、Zest Cuore(ゼストクオーレ)。折に触れてZ900RSオーナーズミーティングを行っているが、その2023年5月開催分のメインコンテンツとなったのはカスタムコンテスト。多くの台数が参加する中で、最多票を得て優勝したのがこの車両だ。
票を得たポイントは何だろう。“何かある”と思わせるような外装の塗装に引き込まれるとともに、換装された各部のパーツ群が一体となって、ひとつの車両と言う...
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エムディーエフ「チタニウムリムストライプ」使用レビュー|愛車を簡単にドレスアップ! MDFはさまざまな製品を展開中
エムディーエフ「チタニウムリムストライプ」テスト&レポート
DIYで前後ホイールを華麗にドレスアップ
お気に入りのブランドやキャラクターのステッカーを貼る「ステッカーチューン」は、最も手軽で安上がりなドレスアップ手法。ペイントとは違い、飽きたら剥がしてオリジナル状態に戻せることもメリットだ。
ステッカーの延長線上にあるのが、タンクをはじめとする外装パーツに貼り付けるグラフィックシート。カラーリング変更に匹敵するほど大きくイメージが変わる。
リプレイスのグラフィックを展開しているMDFは車体外装用からヘルメット用、シートバッグ用など多種多様なグラフィックを揃えているが、ここで紹介するのは前...
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T.T.Rモータース CB750F(ホンダ CB750F)純正スタイルプラスアルファを機能塗装でより格好良く【Heritage&Legends】
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独自感も得るとともに機能も加えられる塗装
FB純正カラーで外観をきれいに仕立てるとともに、そのカラーとも違和感のないデザインのPMCソード・アルミ鍛造ホイールで前後18インチ化を図ったCB750FB。TTRモータースが手がけた1台だ。どんな仕様か、同店・林さんに聞いていこう。
「車体側の仕立てはその通りで、純正リフレッシュも行いながら19/18から前後18インチ化してリヤサス交換、セッティングを行っています。吸排気系は当店では多くやっているCB1300SFキャブレターの流用に、SSPファクト...
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バグースモーターサイクル ゼファー1100(カワサキ ゼファー1100)エンジン&フレームから始まり経過を楽しみつつ完成に【Heritage&Legends】
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現代的に手を入れるを基本路線として発展させる
堂々としたスタイルやビッグバイクらしいトルク感、そしてさまざまなシチュエーションに合った走りが楽しめるゼファー1100。キャブレターによる空冷ネイキッドモデルらしく手を入れる幅も広く持っていて、軽量化やフロント17インチ化(標準はフロント18インチ17インチ)など、多くのカスタムメニューが楽しめる。
この車両はそんなゼファー1100にもう10年以上をかけて、パートごとに手を入れていき、それぞれの段階での変化も楽しみながら、このほど完成に至ったとい...