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【カスタム最前線2023】プロト ダックス125(ホンダ ダックス125)VIVID CRIMSON STYLEと名付けられたカラーパーツカスタム
プロトがカスタムしたホンダ「ダックス125」
フレームと細部のパーツのカラーを統一することで一体感のある車体に仕上げたプロトのダックス125。各部パーツはタイの人気パーツメーカーBIKERS製。左のミラーに装着されるアイテムはバイク用の小型ナビゲーション。スマホと接続することで矢印が表示され目的地まで案内してくれる優れものとなっている。
【写真5枚】プロトがカスタムしたホンダ「ダックス125」5
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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SBK(スーパーバイク世界選手権)第6戦ドニントンパーク|バウティスタの連勝は11でストップ!ラズガットリオグルがスーパーポールレースで今季2勝目
2023年6月30日〜7月2日にイギリスのドニントン・パーク・サーキットでSBK(スーパーバイク世界選手権)2023年シーズンの第6戦が行われた。多くのライダーにとって母国戦となるドニントンパークは今シーズンで最も接近戦が繰り広げられたレースのひとつとなった。アルバロ・バウティスタ(ARUBA.IT RACING)が今季16勝目を挙げランキング首位を独走している。そしてヤマハのエースであるトプラク・ラズガットリオグル(PATA YAMAHA PROMETEON WORLDSBK)がスーパーポールレースを制し、バウティスタの連勝記録がついにストップした。
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【カスタム最前線2023】オーヴァー レブル250(ホンダ レブル250)フォワードコントロールでホースバックライドを堪能できる
オーヴァーレーシングプロジェクツがカスタムしたホンダ「レブル250」
ホンダではクルーザーモデルとして発売されるレブルを、ハンドルライザーにより手前に引いたハンドルやアメリカンモデルのように前に足を出すようなフォワードコントロールステップ、メガホンマフラーでアメリカンスタイルにカスタム。前後ブレーキはブレンボ製キャリパーで強化され、安心の制動力が確保されている。
【写真3枚】オーヴァーレーシングプロジェクツがカスタムしたホンダ レブル2503
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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【カスタム最前線2023】オーヴァー ダックス125(ホンダ ダックス125)走りが楽しくなるOVER流DAX
オーヴァーレーシングプロジェクツ ダックス125(ホンダ ダックス125)の特徴
純正ではアップマフラーが採用されるDax125だが、OVERではカスタム感の強いダウンタイプを用意。その他にもダウンチューブやアルミ鍛造ホイールやスイングアームなど、旧Daxで人気となっているカスタムスタイルを125で作り上げた。
【写真5枚】オーヴァーレーシングプロジェクツ ダックス125(ホンダ ダックス125)5
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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【カスタム最前線2023】ヨシムラ CT125・ハンターカブ(ホンダ CT125・ハンターカブ)タクティカルサイクロンで個性も機能もアップ
ヨシムラジャパン CT125ハンターカブ(ホンダ CT125・ハンターカブ)の特徴
サイクロンシリーズでも初となる新形状のサイレンサーを採用したタクティカルサイクロン。サイレンサーの形状に合わせたヒートガードのデザインも面白い。すでに発売中となっており、新旧どちらのCT125・ハンターカブに対応。もちろん見た目だけでなく性能もヨシムラ印‼
【写真3枚】ヨシムラジャパン CT125ハンターカブ(ホンダ CT125・ハンターカブ)3
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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【カスタム最前線2023】デイトナ レブル250(ホンダ レブル250)大胆なチョップとカラーが光る!
デイトナ レブル250(ホンダ レブル250)の特徴
モーターサイクルショー2023のデイトナブースで注目されていたマシンがオールペイントまで施されたこのレブル250。参考出品となるロードステアリングとショートリアフェンダーキットにより一気にカスタム感がアップ。
その他にも水冷なのに空冷に見せるビッグフィン(こちらも参考出品)やローダウンリアショック、メガホンマフラーなど注目のパーツが盛りだくさんだ。
【写真4枚】デイトナ レブル250(ホンダ レブル250)4
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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【カスタム最前線2023】オーヴァー CT125・ハンターカブ(ホンダ CT125・ハンターカブ)CT125は“自分仕様”でさらに楽しめる‼
オーヴァー CT125・ハンターカブ(ホンダ CT125・ハンターカブ)特徴
CT125が登場し、絶大な人気となったことで様々なカスタムパーツメーカーが参入して多くのパーツをリリースしてきた。
その中でも後発となったオーヴァーレーシングプロジェクツだが、後発ならではのそれまでになかったダウンマフラーや、他にはない作り、アイデアで様々なパーツを用意した。アラゴスタとコラボレーションしたリアショックは、ロングツーリングや大量の荷物を積載した時でも高い走行性能を発揮。17万円近い価格だが、それでも納得できる仕上がりとなっている。
オーヴァーレーシングプロジェクツ「ホンダ CT125・ハンターカ...