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ACサンクチュアリー GPZ900R(カワサキ GPZ900R)エンジンオーバーホールや17インチ最適化を行ったベースに各部アップグレードを図る【Heritage&Legends】
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RCMニンジャ・ニューTYPE-Rのアップグレードした姿の最新がこれだ!
RCM(Radical Construction Manufacture)と呼ばれる前後17インチのコンプリートカスタム車をもう20年以上展開するACサンクチュアリー。ニンジャにも“RCMニンジャ・スポーツパッケージニューTYPE-R”がメニュー設定されていて、コンスタントなオーダーがある。この車両は、RCM-542というシリアルナンバー(製作番号)が付けられたコンプリートカスタムだ。ショップデモ車として2023年の大...
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デイトナがカワサキ「エリミネーター」用エンジンガードを発売! さりげないデザインでしっかりガード
デイトナ「パイプエンジンガード」の特徴
純正アクセサリーかと思うほどフレームにフィット
新車を購入したら立ちゴケする前に装着したいのがエンジンガード。そんなデイトナのエンジンガードシリーズに、登場したばかりのカワサキ エリミネーター/SE用が早くも加わった。
フレームデザインをオマージュしたパイプレイアウトを採用することで優れたデザイン性を実現している。取り付けのしやすい左右セパレート構造でマフラーを取り外すことなく装着できる。
文:オートバイ編集部
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ブルドッカータゴス GPZ900R(カワサキ GPZ900R)ニンジャの良さを強調し手の入れしろも残した好見本【Heritage&Legends】
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今という時代にニンジャに乗ることを考えた入門車両
元祖Ninja、GPZ900R。1984年の登場だから、もう40年近くが経っている。最終仕様となるファイナルエディションでも2003年の発売と、そこからでも20年だ。そんなGPZ900Rに今乗るにはどういう仕様がいいのか。その指標となるのが、ブルドッカータゴスによる、この車両だ。
「これからニンジャに乗るという方向けの入門車として作りました。全体としてはノーマルに準じたフルカウル仕様で純正の良さを残しつつ、今風の足まわりに仕立てるという具合で...
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独自の表面処理R-Shot#Mをチューニングとも組み合わせてニンジャ各車の状態を維持する|トレーディングガレージ ナカガワ【Heritage&Legends】
もう30年近くニンジャ系チューニングを手がけ、多くのメニューやパーツを作り上げてきたTGナカガワ。少し前から手がけてきたオリジナルの表面処理、R-Shotは特許技術のR-Shot#Mという仕様を加えることでパーツの寿命を飛躍的に伸ばし、同時にチューニングの効果はより生きるものとなった。車両の最新例や、耐久性の実証実験から、今後に注目してみたい。※本企画はHeritage&Legends 2022年5月号に掲載された記事を再編集したものです。
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サンクチュアリー コウガ Z1R-II(カワサキ Z1R-II)17インチの要素を満たしコストも考慮したコンプリート【Heritage&Legends】
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細かな部分にもぜひ注目したい内容が多数という車両
Z1-R由来の角型ボディ。その燃料タンク容量を13から20リットルに増量し、Z1000Mk.Ⅱの19/18インチの車体&エンジンに組み合わせたZ1R-Ⅱ。それを前後17インチのコンプリートカスタム、RCMとして仕立てたのがこの車両だ。手がけたのは滋賀県にあるサンクチュアリーKOUGA。車両のポイントを同店代表の立入さんに聞いてみた。
「オーナーさんは雑誌を見て“RCMがほしい”と連絡をくださって、その時たまたまベース車がショップにあったので、...
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【カスタム最前線2023】キジマ レブル250(ホンダ レブル250)ロングツーリングを快適にこなすキジマ流“旅レブル”
キジマ レブル250(ホンダ レブル250)の特徴
今ではレブル1100Tに純正採用される大型フロントカウルだが、ひと足早くキジマがリリースしていたのがこのフェアリングキット。
その他にも純正よりも手前に位置するXLXスタイルバーやポジションを少し前にしてくれるフロントリーチシートなど、純正では疲れてしまう長時間の走行も快適な時間にしてくれる。タンデムグリップやバッグサポートを装着することで各種バッグの積載も容易に。各パーツはもちろんボルトオンで取り付け可能‼
【写真4枚】キジマ レブル250(ホンダ レブル250)4
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
ホンダ「レブル250」関連のお...
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【カスタム最前線2023】カラーズインターナショナル Z650RS(カワサキ Z650RS)軽快さをさらに高めたスポーティ仕様!
カラーズインターナショナル Z650RS(カワサキ Z650RS)の特徴
カラーズインターナショナルならではのスポーティな仕上がりを見せるZ650RS。オールペイントした外装とチタンマフラー、ストライカーワークスのチタンパーツで統一感のある車体に仕上がっている。
【写真4枚】カラーズインターナショナル「カワサキ Z650RS」4
文:オートバイ編集部/写真:島村栄二、南 孝幸
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トレーディングガレージ ナカガワ GPZ900R(カワサキ GPZ900R)今の理想型と言える1078cc+フルR-Shot#Mエンジン【Heritage&Legends】
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チューニングエンジンや17インチをより生かすように
GPZ900Rのエンジンについて多くのステージメニューを用意してきたトレーディングガレージ ナカガワ(以下TGナカガワ)。後継系列各モデルのパーツを使うことでスープアップとともに弱点対策を行い、内部パーツや補機類、点火系などにもオリジナルパーツを加えてきた。もちろんそれだけでなく、加工技術や表面処理という面、組み立てという部分でも、GPZ900Rエンジンに安定した高パフォーマンスを与えるようにしてきたショップだ。
排気量はノーマル908cc...
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T.T.Rモータース CB750F(ホンダ CB750F)現役当時のフォルムをキープしながら充実度を高める【Heritage&Legends】
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純正ルックスを生かし今回は発電系を充実化
いわゆるスペンサーカラーで仕立てた外装に、FC純正のブーメランコムスターホイールを履いたナナハンのCB-F。
「ホイールに同じFCがベースです。元々は他のショップさんで購入されて、エンジンオーバーホールもされたそうです。その後当店に来られるようになって、そこからあとのメンテナンスはうちでやっていただいてます」と、TTRモータースの林さん。
「あんまりやり過ぎないで、CB-Fが現役だった’80年代初頭当時の香りをしっかり残した車両という感じで乗り続けて...