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【カスタム最前線2023】キジマ ダックス125(ホンダ ダックス125)キャンプやアウトドアで楽しむDaxのお手本
キジマ ダックス125(ホンダ ダックス125)の特徴
二人乗りが可能なロングシートの後ろ部分ぐらいしか荷物を載せる場所が見当たらないダックス125だが、キジマの手にかかればキャンプからロングツーリングまで安心の旅仕様に様変わり。
リアにはK3ブランドのシートバッグを装備。フロントにも専用キャリアでバッグを搭載。さらにフレーム形状を活かしたセンターキャリア&左右の振り分けバッグは実に面白いアイデアだ。リアキャリアもただ荷物を載せるだけでなく、サイドにバーを用意することで、車体の移動時などに重宝する。
キジマ ダックス125(ホンダ ダックス125)の注目ポイント
【写真7枚】キジマ ダッ...
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【カスタム最前線2023】カラーズインターナショナル ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)マシンの魅力が際立つ逸品エキゾースト
カラーズインターナショナル ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)の特徴
見事な焼け色にレーシーな形状のマフラーは代表の新氏の名前が入るアラタレーシングワークスブランドの製品。マフラーメーカーの多くが自社を代表するサイレンサーを使い他車種用にもマフラーをリリースしているが、カラーズではZ650/900RSやホンダGB350S、ハヤブサのように車体のデザインやそのスタイルに合わせた専用のマフラーを用意。他にも様々な車種用をリリース中。自身の車両用がリリースされているかチェックしてみては!?
【写真4枚】カラーズインターナショナル ハヤブサ(スズキ ハヤブサ)4
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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ブライトロジック GSX1100E(スズキ GSX1100E)オーソドックスルックに潜む的確な走りのスペック【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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シンプルに楽しめるバイクという作り込みを貫く
スズキの4ストロークスポーツの多くに冠せられるモデル名「GSX」。同社初の4ストロークモデルGS750、すぐ続いたスケールアップ版のGS1000がDOHC2バルブで、その後継として1979年に現れたモデル=GSX1100E(末尾のEは当時のスズキではキャストホイール装着車を表した)が初めて付けた。GSはGrand Sportの頭文字。GSXでは4バルブヘッドとなったことから、それを表すXを加えた。
フロント19/リヤ17インチを引き継ぎながら、当...
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【カスタム最前線2023】オーヴァー Z900RS(カワサキ Z900RS)効果が明確に感じられる高性能パーツの数々
オーヴァーレーシングプロジェクツ Z900RS(カワサキ Z900RS)の特徴
マフラーはもちろん、セパレートハンドルのような見た目のスポーツライディングハンドルキットやスイングアームなど、違いを体感できるパーツを豊富にラインアップ。
【写真4枚】オーヴァーレーシングプロジェクツ「カワサキ Z900RS」4
文:オートバイ編集部/写真:島村栄二、南 孝幸
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【カスタム最前線2023】キジマ Z650RS(カワサキ Z650RS)ツーリング&キャンプを楽しめるフルパッキング仕様
キジマがカスタムしたカワサキ「Z650RS」
ツーリングやキャンプに合わせたパーツ、バッグを豊富にラインアップするキジマならではのZ650RS。これで荷物の積載で悩むこともないだろう‼
【写真3枚】キジマがカスタムしたカワサキ「Z650RS」3
文:オートバイ編集部/写真:島村栄二、南 孝幸
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【カスタム最前線2023】プロト ダックス125(ホンダ ダックス125)VIVID CRIMSON STYLEと名付けられたカラーパーツカスタム
プロトがカスタムしたホンダ「ダックス125」
フレームと細部のパーツのカラーを統一することで一体感のある車体に仕上げたプロトのダックス125。各部パーツはタイの人気パーツメーカーBIKERS製。左のミラーに装着されるアイテムはバイク用の小型ナビゲーション。スマホと接続することで矢印が表示され目的地まで案内してくれる優れものとなっている。
【写真5枚】プロトがカスタムしたホンダ「ダックス125」5
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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トレーディングガレージ ナカガワ ZRX1200R(カワサキ ZRX1200R)全身にわたって理想のスペックとセットアップを施す【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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ほぼ完成域と言える作り込みの先も楽しんでいく
フレームマウント化されたビキニカウルやシングルシート。さらにホンダNR(オーバルピストンV4の750cc)の高彩度・赤をベースにフェニックスをイメージしたグラフィックでのフルペイント、各部のゴールド&ブラックパーツ。それだけをピックアップしても、かなりのレベルにある車両だと思えるZRX1200R。
「今回はちょうど整備と車検のタイミングで入庫しました。この状態にいったん完成してから(撮影時点の’22年秋で)もう5年以上経ちますけど、いい状態をその...
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【カスタム最前線2023】オーヴァー レブル250(ホンダ レブル250)フォワードコントロールでホースバックライドを堪能できる
オーヴァーレーシングプロジェクツがカスタムしたホンダ「レブル250」
ホンダではクルーザーモデルとして発売されるレブルを、ハンドルライザーにより手前に引いたハンドルやアメリカンモデルのように前に足を出すようなフォワードコントロールステップ、メガホンマフラーでアメリカンスタイルにカスタム。前後ブレーキはブレンボ製キャリパーで強化され、安心の制動力が確保されている。
【写真3枚】オーヴァーレーシングプロジェクツがカスタムしたホンダ レブル2503
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
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【カスタム最前線2023】キジマ Z900RSカフェ(カワサキ Z900RSカフェ)ボルトオンパーツで気軽に楽しむ簡単カスタム
キジマ Z900RSカフェ(カワサキ Z900RSカフェ)の特徴
誰もが気軽にカスタムを楽しめるボルトオンパーツを豊富に用意するキジマは、Z900RS CAFEをベースにクラシックさをアップさせるカバー類や純正から約20mmローダウンできるローダウンブラケット、車体に沿うようにコンパクトにまとめたエンジンガードなどユーザーが「こんなパーツが欲しかったんだ」と考える実用性の高いパーツを用意。現在開発中のパーツも多く、今後新製品が続々と登場する見込みだ。
キジマ Z900RSカフェ(カワサキ Z900RSカフェ)の注目ポイント
【写真4枚】キジマ「カワサキ Z900RS CAFE」4
文:オ...