横田和彦 @ webオートバイ

各二輪メディアで活躍するテスター兼ライター。16 歳で原付免許を取得後、さまざまな排気量のバイクを乗り継ぐ。プライベートもバイク漬けで、日常の足からイベントレース参加まで幅広く活動している。現在KTM RC390でワンメイクレースにも参戦中。

【比較インプレ】ヤマハ「XSR900 GP」VS ヤマハ「XSR900」〈横田編〉似て非なる兄弟車が激突！

スポーツ走行が大好きな横田のことだから、なんとなくどっちが好みなのかは予想がつきそうな感じ!? サーキット走行を含めたあらゆるシチュエーションを走行して導いた答えに注目したい。以下、文：横田和彦／写真：南孝幸

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【レビュー】ホンダ「スーパーカブ110」インプレ（2024年）｜長年愛され続けるのにはワケがある！人気の定番モデルを徹底解説

原付二種のカブシリーズのなかで、もっとも定番モデルともいえる「スーパーカブ110」。現行型は2022年にモデルチェンジを受け、ABSを備えたフロントディスクブレーキとキャストホイールを備えている。文：横田和彦、オートバイ編集部／写真：南孝幸、森浩輔／モデル：平嶋夏海

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バイクの力でみんなを笑顔に！「風の会」が鈴鹿8耐・トップ10トライアル後に障がいのある方とタンデム走行を実施

2024年7月20日、鈴鹿8時間耐久ロードレース・トップ10トライアルのあとにコースを走ったタンデムの集団は、あのレジェンドライダーが主催している「風の会」だった！まとめ：横田和彦／写真：風の会、NANA-KO

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【比較インプレ】ホンダ「CB650R」VS カワサキ「Z650RS」〈横田編〉｜サイズもパワーもちょうどいい？すべてが違う2台の''ロッパン''

スタイリングをはじめエンジン形式、車両重量、タイヤサイズ、ライディングポジションも大きく異なる2台のロッパン。スポーツ走行が大好きな横田がどのような評価を下すのか興味津々だ。以下、文：横田和彦／写真：南孝幸

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カワサキ「Ninja 1000」シリーズの魅力とは？ 2500km以上試乗してきた横田が語る｜歴代モデルを一挙紹介

これまでNinja 1000SXは1000km以上走行済み、歴代モデルもあわせると約2500kmも走行している横田。何もかもを知り尽くした彼は歴代ニンジャ1000シリーズをどのように捉えているのか…シリーズの魅力を深掘りした。以下、文：横田和彦／写真：関野温

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【比較インプレ】スズキ「GSX-S1000GT」VS カワサキ「Ninja 1000SX」〈横田編〉価格は同額！スポーツツアラー真っ向勝負

歴代のニンジャ1000シリーズを合わせると約2500km以上も走行している横田にとって、このバイクはもはや愛車と言っても過言ではないだろう。しかし、そんな横田でも今回の2台はあまりにもそっくり過ぎて違いを見出すのに苦労したようだ。以下、文：横田和彦／写真：関野温

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【レビュー】ブリクストン「フェルスベルク 250FT」インプレ｜ビンテージテイストあふれる個性派フラットトラッカー！

オーストリアのKSRグループが誇るブランド・ブリクストンのフェルスベルクは、全身にクラシックテイストを散りばめたストリートスクランブラーシリーズ。その中に合って、この「FT」はその名の通り、フラットトラッカーをイメージした一台。スタイルだけでなく、その走りにも注目だ。文：横田和彦、オートバイ編集部／写真：南孝幸

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横田和彦が選ぶ個性も走りも光る刺激的バイクBEST3｜ジャパンバイクオブザイヤー 2024 連動企画

月刊『オートバイ』＆webオートバイの恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」を今年も開催します！ 1977年から続く、読者のみなさまの投票で今年のナンバーワン・バイクを決めるバイクの総選挙です。この記事では、『オートバイ』の企画やロードテストでもおなじみのジャーナリスト、横田氏が選ぶ3台を紹介！いずれ劣らぬ個性派ぞろい。スタリング、メカニズム、パフォーマンス、どれも乗っていて飽きの来ない、ユニークなバイクたちです。※スタッフの推薦は「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」のランキングに影響はしません。また国産車だけでなく輸入車も含んでいます。文：横田和彦／写真：南孝幸、カワサキ

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【レビュー】ヤマハ「XMAX ABS」インプレ｜鋭さを増して、豪華装備も満載！モデルチェンジで魅力が大幅アップ

TMAXを頂点とする「MAXシリーズ」は、ヤマハが誇るスポーツスクーターブランド。その中核を担っているのがこのXMAXだ。2023年に6年ぶりとなるモデルチェンジを受けた。熱い走りを予感させるダイナミックなフォルムに、スマホ連携機能やTFT+LCDの2画面メーターなどの先進装備を加えた魅力あふれる一台となっている。文：横田和彦、オートバイ編集部／写真：森浩輔、南孝幸

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【レビュー】ヤマハ新型「MT-07」インプレ｜2024年モデルは5インチカラーTFTメーターやポジション変更でより便利に！

人気のミドルスポーツネイキッド、ヤマハのMT-07が進化した。新型は待望の5インチカラーTFTメーターを採用。ハンドルのグリップ位置も見直して、持ち前の爽快な走りをより快適に堪能できる仕様となっている。文：横田和彦、オートバイ編集部／写真：南孝幸

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【レビュー】ホンダ新型「グロム」インプレ｜2024年モデルはスポーティなイメージに一新！操る楽しさが詰まった4ミニスポーツ

コンパクトな車体で元気な走りが魅力の4ミニスポーツ、グロムがモデルチェンジを果たした。新型は外観デザインをリニューアル、スポーツイメージを高めたスタイリングとして新鮮さを増している。文：横田和彦、オートバイ編集部／写真：南孝幸、松川忍

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【比較インプレ】ヤマハ「MT-10 ABS」VS スズキ「GSX-S1000」〈横田編〉

スーパースポーツ譲りのエンジンと車体を持つ2台のストリートファイター。カテゴリーは一緒だけど、ルックスはもちろん乗ったときのキャラクターもぜんぜん違う。横田和彦が乗り比べ！文：横田和彦／写真：南孝幸、関野温

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