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ミリタリールックの防水透湿ブーツ!『GOLDWIN Gベクタークロスオーバーブーツ GSM1055』
革ではなくハイブリッド素材で作るという発想はさすが
ライダー用フットウエアといえば化学繊維製シューズか皮革製ブーツ。
化学繊維製は軽量で履き心地が優しく、低価格というメリットがあるが、使っているうちに生地が擦れて毛羽立ち、熱にも弱い。
皮革製は耐摩耗性に優れるが、重いことと雨に弱いことが弱点。
そこで両方の素材の「いいとこ取り」に加え、防水透湿性能も持たせたのがゴールドウインのクロスオーバーブーツだ。
メイン素材は引裂強度の高いポリエステルオックスフォードに牛革と人工皮革を組み合わせたもの。
ブロックパターンのビブラムソールと前面のシューレースによるミリタリー調のルックスが目を惹くが、内...
ライター
革新的トランスミッション「DCT」って??『HONDA NC750X/ABS/DCT ABS』(2014年)#試乗インプレ
たった76㏄の排気量拡大で印象が激変した
デビュー当初、このNCシリーズは700という排気量だった。
これは初期の試作エンジンが、小型乗用車「フィット」用の4気筒エンジンを半分にしたことが主な理由だったようだが、当初から750も検討されていたらしい。
マイナーチェンジで晴れて750となったが、正確な排気量はNC700が669㏄、NC750は745㏄。
車名では50㏄の違いが、実際の排気量差では76㏄と大きく、その分パワーとトルクも増大している。
試乗したXはDCT仕様。もともとDCTと相性が良かったが、さらに力強くなった新エンジンとのマッチングは絶妙。
イージーなだけでなく、ゆっくりソロ...
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ハーフカウル装備で無敵のツアラーに進化!『SUZUKI GSR250S』(2014年)#試乗インプレ
ビッグツアラーも顔負けの上質さと快適な走りを実現
250ccロードスポーツといえば「軽量コンパクトな車体、スポーティーなハンドリング」というイメージだが、GSR250はこれに当てはまらない。
余裕たっぷりのライディングポジション、フンワリとやさしい乗り心地、4気筒のようにスムーズなエンジン特性と安定志向のハンドリングなど、大型モデル的な要素が多いからだ。
事実、同クラスのライバル車との比較試乗取材では、往復の自走区間でGSRの奪い合いになる。
そしてGSRのバリエーションモデルとして登場したのが「S」。
主な相違点はフレームマウントのハーフカウルと大型スクリーンの装備、ハンドル位置の変更...
ライター
最新テクノロジーの導入と細部の熟成でツアラー適性向上『KAWASAKI NINJA1000/ABS』(2014年)
あらゆる路面に適応するトラクションコントロールを採用
これまでのニンジャとの最大の違いは、パワーモードとトラクションコントロールの採用。
パワーモードは「フル」と「ロー」を選択でき、ローでは中高回転の出力をフルの約70%に抑える。
しかし、もともとパワフルなので非力感はなく、アクセル全開のフル加速でもしないと、どちらに設定してあるか判りにくい。
対して3モードのトラクションコントロールは体感しやすく、介入度が最も大きい「3」では後輪の僅かな空転も検出、雨天でマンホールなどに乗った際の瞬間的スピンまで抑制できる。
通常はフルパワー+モード1でOK。モード3は介入度が大きくスポーツ走行でリズ...
ライター
進化を続ける防水ケミカルを賢く使おう! #ライダー防水対策大作戦!
液体だから効く!
MOTOWN
革にも使える、ハケで塗り込むタイプの撥水剤で、ブーツの縫い目などにも威力を発揮する。
しかし現在は廃盤。現行商品はオープンカーの幌用強力撥水・防水剤となっている。
写真は本誌テスターの私物だが、復活の期待を込めてコチラで紹介!
ヘルメットの手入れ
MOTOFIZZ
汚れたシールドは視界不良だけでなく、内側の曇りを起こしやすくする原因にも。
撥水処理やくもり止め処理は、まずシールドクリーナーなどを使って表面のホコリ や油汚れを除去し、しっかり乾燥させてから処理するのが鉄則。
kabuto
表面を撥水処理す れば雨中走行の視界が劇的に向上し、虫の死骸もこびりつ...
ライター
ワンタッチ着脱のスタイリッシュなスマホマウント『SP CONNECT MOTO BUNDLE』#GEARSTEST
シンプルで製品の精度が高く、利便性も高い
デイトナが扱っているSPコネクトは用途別に何タイプかあり、今回試した『モトバンドル』はアルミ削り出しマウント/アームと、シリコン製ケース/ウエザーカバーのセット。
iPhone6sでテストしてみたが、どのパーツも精度は文句なし。アームの剛性も抜群で、角度調整も細かく行える。
着脱はマウント側とケース側のコネクターを合わせて90度ひねるだけ。
最初は「これだけで大丈夫か?」と思ったが、保持力は充分。自分のオフ車に着けてダートを走ってもビクともしなかった。
両面テープ止めアタッチメントなども付属しているので車のダッシュボードにも着けられるし、ステム用...
ライター
着るだけで疲労回復?? そんなインナーウエアの実力は?『VENEX RECOVERY WEAR リラックスロングスリーブメンズ』
数値化はされてないが、疲労回復効果を実感
アスリートの世界では機能性ウエアが普及している。
着圧によって運動時の筋力アシストや疲労軽減効果が注目され、競技時に着用するライダーも増加中。
僕も寒い時期は着圧機能を備えた防寒インナーを着ていて、その疲労軽減効果は実感できている。
逆に「積極的な休養」を開発コンセプトとして、疲労回復効果をアシストするのがベネクスのリカバリーウエアシリーズで、半袖と長袖のTシャツ、タイツ、ネックウォーマーやブランケットになるクロスが揃っている。
「着るだけで疲れが取れる」の理由は、ウエアの生地にある。
元の素材はポリエステル90%、ポリウレタン10%だが、繊維1...
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シンプルデザインの背負えるシートバッグ!『GOLDWIN GWM X-OVER リアバッグ39』
被視認性向上のためバッグ全周にリフレクターが付いていればさらに安心
日帰りツーリングなら容量15L程度のコンパクトなシートバッグでも対応できるが、長期のツーリング、キャンプツーリングでは荷物が一気に増えるので最低でも30L程度の容量が必要になる。
サイドバッグを左右に装着する方法もあるが、走りやすさや車体への着脱の手間、外して運ぶときの持ちやすさを考えると、タンデムライディングをしない限りはシートバッグのほうが使いやすいだろう。
ゴールドウインの新作バッグは、外寸と容量のバランスが良くて使いやすい29Lタイプ。
間仕切りのない1気室構造なので荷物の出し入れがしやすく、気室内にコンプレッシ...














































