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【カスタム最前線2023】キジマ Z900RSカフェ(カワサキ Z900RSカフェ)ボルトオンパーツで気軽に楽しむ簡単カスタム
キジマ Z900RSカフェ(カワサキ Z900RSカフェ)の特徴
誰もが気軽にカスタムを楽しめるボルトオンパーツを豊富に用意するキジマは、Z900RS CAFEをベースにクラシックさをアップさせるカバー類や純正から約20mmローダウンできるローダウンブラケット、車体に沿うようにコンパクトにまとめたエンジンガードなどユーザーが「こんなパーツが欲しかったんだ」と考える実用性の高いパーツを用意。現在開発中のパーツも多く、今後新製品が続々と登場する見込みだ。
キジマ Z900RSカフェ(カワサキ Z900RSカフェ)の注目ポイント
【写真4枚】キジマ「カワサキ Z900RS CAFE」4
文:オ...
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【カスタム最前線2023】アクティブ Z900RS(カワサキ Z900RS)誰もが理想とするハイパフォーマンスマシンに仕上げる
アクティブ Z900RS(カワサキ Z900RS)の特徴
往年のカワサキのレーサーKRを彷彿とさせるカラーリングで目立っていたアクティブのZ900RS。可能な限り車体に近く、低い位置に装着可能なビキニカウルやポリッシュ仕上げの口の字断面スイングアーム、ゲイルスピード製パーツをフルに組み合わせた足まわりと誰もが羨むハイパフォーマンスな仕上がりとなっていた。
アクティブ Z900RS(カワサキ Z900RS)の注目ポイント
【写真7枚】アクティブ Z900RS(カワサキ Z900RS)7
文:オートバイ編集部/写真:島村栄二、南 孝幸
カワサキ「Z900RS」カスタムモデル集2022 - w...
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【カスタム最前線2023】カラーズインターナショナル Z900RS(カワサキ Z900RS)走りにこだわって仕上げたZ900RS
カラーズインターナショナル Z900RS(カワサキ Z900RS)の特徴
オリジナルマフラーに始まり、フロントはスクーデリアオクムラ、リアはGストライカーのアルミスイングアームとZ900RSが持つ性能を引き出すカスタムに仕上がった1台。
【写真4枚】カラーズインターナショナル Z900RS(カワサキ Z900RS)4
文:オートバイ編集部/写真:島村栄二、南 孝幸
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パワービルダー GPZ900R(カワサキ GPZ900R)230psをマークしながら日常域で気軽に使えるターボ改【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
メカチューンも過給も多彩な技法を極めた車両
’15年のスーパーチャージドモデル、Ninja H2の登場によって2輪でも過給は身近になったが、それまでは特殊だった。しかしカスタム界では、コンピュータほかの進歩によってラグ(レスポンスの遅れ)やパワーの急な立ち上がりというデメリットを払拭し、ターボやスーパーチャージャーによる充填効率向上を生かした例もすでに多くあった。パワービルダーの針替さんもその事実を自分の肌で知るひとりだ。長年4輪エンジンのメカチューンやターボチューンを手がけ、そのノウハウを...
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ケイファクトリーが提案するカワサキ「Z900RS」&「Z900RS SE」カスタム【Heritage&Legends】
Z900RSのハイグレードモデルとして注目を集めたZ900RS SEが、全国で発売となった2022年1月21日、著名パーツメーカー・ケイファクトリーがそのSEのカスタムスタイルを披露した。レギュラーモデルZ900RSデビュー直後に現れ、カスタムファンに衝撃を与えたツインショック・カスタム仕様とともに振り返りながら、今の時代にカスタムしたデモバイクを製作する思いも、伺ってみた。※本企画はHeritage&Legends 2022年3月号に掲載された記事を再編集したものです。
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【カスタム最前線2023】デイトナ Z650RS(カワサキ Z650RS)セパレートハンドル+フェンダーレス化の定番スタイル
デイトナ Z650RS(カワサキ Z650RS)の特徴
セパハンで現代のザッパーをブラッシュアップ
現代版ザッパーとも表現されるZ650RSをベースにデイトナが製作したマシンは、セパレートハンドルに開発中のコージーシートで王道のネイキッドスタイルに。SP忠男製のPOWERBOX FULLマフラーを装着している。
【写真4枚】デイトナ Z650RS(カワサキ Z650RS)4
文:オートバイ編集部/写真:島村栄二、南 孝幸
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K-2プロジェクト ZX-14R(カワサキ ZX-14R)メガスポーツのポテンシャルを十分引き出す作り【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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本質的な重さや大きさを感じさせずに上質にする
2012年にカワサキのフラッグシップとして登場し、国内でも’19年まで輸入販売されたカワサキNinja ZX-14R。誕生から10年以上が経ったのかと思えるほどに今見ても古さはまったく感じない。それはこの車両を見ているからだろうか。
「ローダウンがしてあるんです」。こうK-2プロジェクト・北村さんに聞くまで気が付かなかった。そのくらいよくまとまった車両だ。
「オーナーさんは一般的なライダーで、小柄ですので14Rは大きく感じる。それで取り回しを軽く...
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高嶺の華ばかりのZシリーズで異色の“敷居の低さ”こそLTD最大の魅力【Heritage&Legends】
1970年代半ばに竣工したアメリカ、ネブラスカ州リンカーン工場でZ1とともに製造が始まったKZ900LTD。こうした歴史上のできごとと別に、多くの絶版車好きの口から発せられた「なぜ君はZ1じゃなくLTDなの?」という問い。「その気持ち、重々分かりますが、一度乗ってみると結構いいヤツなんですよ」と、バイクのメンテナンス&絶版車専門誌“モトメカニック”の製作に携わる中でLTDを購入してしまったオーナーにして2輪ジャーナリスト、栗田 晃さんは言う。その作業と声を聞いてみよう。※本企画はHeritage&Legends 2022年3月号に掲載された記事を再編集したものです。