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エスパーVMAX(ヤマハVMAX)純正ルックを極力崩さずにターボ&ロング化【Heritage&Legends】
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VMAXらしさは維持し実力と凄みを大幅アップ
「リヤホイールをノーマルの15から16インチにした上で、ノーマルに似たハイト感のタイヤを履きたいと。それで4輪用8J(8インチ幅)ホイールを装着(タイヤは2輪用240/55)、フロントはこれに近いデザインでノーマルに同じ18インチ径、130幅にしてます。
ターボは右側2気筒を右タービン、左側2気筒を左タービンにってそれぞれ導く仕様ですけど、少しタービンが大き過ぎたようです。下からバーッと過給を効かせたかったんですけど、現状では7000~8000rp...
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ヤマハ「MT-03 ABS」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
YAMAHA「MT-03 ABS」
税込価格:65万4500円
YZF-R25の排気量をアップしてYZF-R3が造られたように、R25をベースに生まれたネイキッド版・MT-25にも排気量拡大バージョンのMT-03が登場。増大したパワーを活かした軽快で余裕のある走りが楽しめるモデルとなっている。
新型R3の登場と同時に、その派生モデルであるMT-03も新型となって誕生。スタイリングは新型MT-25と同じLEDヘッドライトを採用することで実現された、印象的なフロントマスクが目立つアグレッシブなデザインに変更されている。また従来、正立タイプだったフロントフォークは新型R3と同様になったため、新...
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ヤマハ「MT-07 ABS」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
YAMAHA「MT-07 ABS」
税込価格:81万4000円
ハンドリングと動力性能のバランスの取れた軽快な走りと、優れたコストパフォーマンスを兼ね備え、ヤマハMTシリーズのスタンダードモデルとして根強く支持されてきたMT-07。2021年にマイナーチェンジを受け、新型となった。その走りを支える270度クランクを採用した688cc水冷並列2気筒CP2エンジンは、平成32年排出ガス規制へ対応。
燃料タンク周りの形状の変更などにより、ニーグリップしやすくホールド感を高め、幅が広くバーの高さも上げたアルミ製テーパーハンドルを採用するなど、ポジション設定も見直された。スタイリングはHi-Loを...
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[動画] 都市部のエンジン車、乗り入れ禁止措置に早期対応!? 欧州ヤマハとフランスのトルーピーが、電動スクーターのシェアリングサービスにおけるパートナーシップを結びました!!
2022年3月16日、フランス・パリで開催された見本市「オートノミー」会場にて、欧州ヤマハ(ヤマハモーターヨーロッパ)が2018年からスクーターシェアリング事業をスタートさせているフランスの「トルーピー」とパートナーシップを結んだことを公表しました。トルーピーは彼らの事業の「100%電動化」を目指しており、ヤマハはトルーピーにヤマハのICE(内燃機関)125cc相当の電動スクーターである「E01」と、同50cc相当の「NEO'S」を供給することになります。文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年4月4日に公開されたものを転載しています。
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ヤマハ「NMAX155 ABS」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
YAMAHA「NMAX155 ABS」
税込価格:38万5000円
TMAXを頂点とするヤマハ・MAXシリーズならではのスポーティなスタイリングが特徴の「NMAX155」。高速道路も走行可能な155ccエンジンは、活発な走りを実現。ボディサイズはコンパクトで、車体は軽く取り回しもしやすい。
2020年9月に発売された2020年モデルでは、ボディカラーにマットブルーを新たにラインアップし、 継続色のマットグレーメタリック3、ホワイトメタリック6と合わせて全3色から選択できるようになった。
カラーバリエーション
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ヤマハ「NMAX155」通勤インプレ(2021年)...
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ヤマハ「テネレ700」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
YAMAHA「Ténéré700」
税込価格:128万7000円
“Top of Adventure Ténéré”をコンセプトに開発されたテネレ700は、本格的なオフロード走行を見据えたビッグオフローダー。過酷なオフロードでの走破性を重視してスリムでコンパクト、しなやかな乗り心地を生む鋼管製ダブルクレードルフレームに、ストロークの長い倒立フロントフォーク、アルミ製スイングアーム&リンク式モノクロスサスを装着。
吸排気系など細部もオフロードを想定した造りだ。エンジンにはMT-07系の688cc水冷並列ツインを採用、2次減速比の最適化で街乗りからオフロードまでをカバーする扱いやすさを実現。...
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[動画] 世界選手権初となる、ICE(内燃機関)車との"ガチンコ勝負"にのぞむ電動車、ヤマハTY-E 2.0の進化ぶりを見てみましょう!!
2017年から行われていた、電動トライアルマシンによる選手権「トライアルE ワールドカップ」は2021年限りで終了・・・。発展的解消するかたちで、今年度からはトライアル世界選手権の各クラスに、電動車の参戦が認められることになりました。初めて世界選手権でICE車と電動車が"ガチ勝負"することになった今シーズン、その活躍が期待されるヤマハTY-E 2.0は、前モデルからどのように進化したのでしょうか?文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年3月27日に公開されたものを転載しています。