ライター
新世代スポーツCB自慢のミドルロードスター!『HONDA CB650R/CB250R/ABS/CB125R』#CB THE ORIGIN
爽快な走りと美しさを備えた「才色兼備スポーツ」【HONDA CB250R】
「ネオ・スポーツ・カフェ」シリーズの最新作として日本でも発売されるモデルがCB650R。
スポーツCBシリーズのミドルクラスを担う期待のロードスターだ。
「都市のライフスタイルに興奮を」というキーワードのもと、扱いやすいコンパクトなサイズとスポーツ性能を追求。シリーズの流れを汲む、個性的なスタイリングに一新しながら、メカニズム面は先代のCB650Fの各部を大幅に見直したものとしている。
エンジンはピストンを新作、吸排気系を見直してパワーアップとスムーズなパワーフィールを実現。
新たにスリッパークラッチやセレクタブ...
ライター
「RR」に注目が集まる今だからこそあえて現行CBR250Rを語ろう!【HONDA CBR250R】(伊藤真一)
初代が発売されたときワンメイクレースに参戦したんです、全国大会も行ったなぁ(伊藤)
※月刊オートバイ2017年1月号より
ツインエンジン搭載のニューモデル、CBR250RRの国内販売を待ち望んでいるライダーの皆さんも多いと思いますが、今回はあえて、現行モデルであるCBR250Rの実力を再検証してみたいと思います。CBR250RRの発売後も継続販売されると予想されているCBR250Rですが、じつは僕にとって、結構縁のあるモデルなんですよ。
というのも、CBR250Rのワンメイクレースである『CBR250Rドリームカップ』が始まった当初、レースの盛り上がりに自分も役立てたらいいなと思って、初...
ライター
SP忠男のPOWER BOXに、2018~CB250R用が新登場!
POWER BOXが3000~5000rpmのトルクを向上
2018~CB250R用、SP忠男のPOWER BOXスリップオンマフラーが新登場!
ネオスポーツカフェをコンセプトにし、125クラスのコンパクトサイズフレームに250ccのエンジンを積載した人気のCB250R用のPOWER BOXの開発コンセプトは、スタンダードの出力特性を日本にさらに合った上質なパワーバンドをに変えること。本体からの取り出し位置、パイプの太さ、BOXの形状や容量を駆使して、使用頻度の高い3000rpm~5000rpmにパワフルなトルクを引き出した。
商品詳細
製品名:POWER BOX
適合車種:2018~C...
ライター
【動画】ホンダのN-VANなら「CBR1000RR」も「CB1300SF」も収納できるんです!
CBR1000RR、CB1300SF、CRF250Lでチャレンジ! 梅本まどかさんはCB250Rで、初めての積み込みにチャレンジ!
登場以来、バイク業界ではトランポとしてのポテンシャルについて話題になることが多い「HONDA N-VAN(Nバン)」。大型のリアゲートと、フルフラットになる室内、そしてピラーレス構造(実際はドア内にピラーを収納)によって大きく開くサイド。しかも、タイダウンをかけるフックが8ヵ所も用意されているとなれば、その積載性は気になるところ。
今回はホンダの協力を得て、CBR1000RR、CB1300SF、CRF250L、CB250Rの4台を実際に積んでみました。それぞ...