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ホンダ「N-VAN」に安全運転支援システムが追加! 抜群の使い勝手でバイクのトランスポーターにも最適な軽自動車
「Honda SENSING」が全グレードで標準装備に
ホンダから2018年にデビューした軽商用バン・N-VANは、ボディサイズの小さな軽自動車でありながら、さまざまな用途に対応させるために、大容量の荷室空間を確保。
さらに荷物の出し入れなどで使い勝手を高める助手席ピラーレス構造など、細部にまで配慮された造りが特徴。加えて優れた走行性能、安全性までを高いレベルで実現した、新世代の軽商用バンとして根強い人気を集めている。
そうやって実現された使い勝手の良さから、本来のビジネス向けだけでなく、アウトドアなどさまざまなホビー用途でも幅広く支持されるようになり、オートバイを搭載するトランスポータ...
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【動画】ホンダのN-VANなら「CBR1000RR」も「CB1300SF」も収納できるんです!
CBR1000RR、CB1300SF、CRF250Lでチャレンジ! 梅本まどかさんはCB250Rで、初めての積み込みにチャレンジ!
登場以来、バイク業界ではトランポとしてのポテンシャルについて話題になることが多い「HONDA N-VAN(Nバン)」。大型のリアゲートと、フルフラットになる室内、そしてピラーレス構造(実際はドア内にピラーを収納)によって大きく開くサイド。しかも、タイダウンをかけるフックが8ヵ所も用意されているとなれば、その積載性は気になるところ。
今回はホンダの協力を得て、CBR1000RR、CB1300SF、CRF250L、CB250Rの4台を実際に積んでみました。それぞ...