雑学 - webオートバイ (76ページ目)

2023年カブ（CUB）と名がつくカブ系イベント＆レースカレンダー〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.183〉

世の中には相当な数のカブイベントがあるわけで。特に今年は色々と盛沢山な感じ。そこで、備忘録を兼ねて「カブ（CUB）」の名がつくミーティングイベントやレースイベントをまとめてみたよ。今後も増えていきそうなので、随時追記していきたいと思います。

若林浩志 @ webオートバイ

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ホンダ「ホーク CB250T」｜人気アニメの影響で話題の“バブ”、1977年の発売直後に当時の若者が思ったこと【太田安治の絶版車回想録 Vol.1】

約45年に渡って月刊『オートバイ』でのインプレライダーを担当する太田安治氏。これまでに試乗したバイクの数は5000台を超える。当連載では、そんな太田氏が過去に実際に乗った絶版車をピックアップし、当時の衝撃やいまの想いを綴る。第1回は発売から40年以上の時を経て、注目を集めている250ccネイキッド、ホンダ「ホーク CB250T」を振り返る。以下、文：太田安治

太田安治 @ webオートバイ

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普段使いやツーリングにジャストサイズなヘンリービギンズ「2wayシートバッグシートバッグ」を、カメラバッグやチェアリングで活用してみる。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.182〉

カブといえば箱。なんだけど、キャリアがしっかりしてるだけにソフトバッグも便利に使いこなせるはず。というわけでヘンリービギンズの2wayシートバッグを導入したところ、形状といい開口部といい、カメラバッグにも使えるじゃん。ということで色々と試してみたよ。

若林浩志 @ webオートバイ

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[動画] 最高速200km/h、航続距離400km!! 中国生まれの、ユニークな電動バイクが欧州市場に投入されます!!

2013年に創設された中国のダヴィンチモーターは、2017年7月に初の完成車となる「DC100」を生み出しました。そして昨秋の伊・EICMA2022の記者会見の場で、このDC100でEU市場に進出する計画を発表しました。それにしても・・・このDC100の奇抜なスタイリングは、見る者すべてを驚かせるのではないでしょうか？なおその開発には、現在アジア圏No.1大学との誉れも高い、清華大学が協力しています。文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部）※この記事は「ロレンス」で2023年1月31日に公開されたものを一部編集し転載しています。

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

バイクニュース新車電動モデル（EV）ダヴィンチモーター DC100 雑学ロレンス

既成概念を超える魅力を放ち続ける名機を楽しむ｜油冷エンジン車の歴史Part.2【Heritage&Legends】

空冷エンジンのシンプルさをそのままに、内包するエンジンオイルをより積極的に冷却に活用してひとつのジャンルを成立させた油冷エンジン。駄肉も削ぐことで同時代の空冷より軽く、効率よくパワーを引き出すという新概念で25年超を現役でいて、今も魅力を失わない。そんな油冷エンジンに、注目してみよう。Part.2はGSX-Rシリーズ以外の油冷エンジン搭載モデル群に注目だ。※本企画はHeritage&Legends 2021年7月号に掲載された記事を再編集したものです。

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

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既成概念を超える魅力を放ち続ける名機を楽しむ｜油冷エンジン車の歴史Part.1【Heritage&Legends】

空冷エンジンのシンプルさをそのままに、内包するエンジンオイルをより積極的に冷却に活用してひとつのジャンルを成立させた油冷エンジン。駄肉も削ぐことで同時代の空冷より軽く、効率よくパワーを引き出すという新概念で25年超を現役でいて、今も魅力を失わない。そんな油冷エンジンと搭載モデル群に、注目してみよう。Part.1は油冷GSX-Rシリーズに注目だ。※本企画はHeritage&Legends 2021年7月号に掲載された記事を再編集したものです。

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

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スズキは2030年までに8機種の電動2輪車をリリース予定！電動版「バーグマン」は2024年に早くも登場か!?

2020年に多くの海外メディアは、特許情報からスズキが新たな電動スクーターを開発していることを報じました。そしてその後、インド国内でのテスト風景を撮影した"スパイショット"を、多くのメディアが掲載したのも記憶に新しいです。しかし発売は間近か・・・？と予想された「電動バーグマン」（仮？）ですが、どうもその登場は2024年になりそうです・・・？文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部）※この記事は「ロレンス」で2023年1月30日に公開されたものを一部編集し転載しています。

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

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ホンダが2024年3月までにインドに電動スクーターを投入すると予告！巨大市場で「交換式バッテリー大戦」が勃発!?

HMSI（ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア）は、巨大市場であるインドに電動スクーターを2024年3月までに投入する計画を明らかにしました。まず第一弾は人気のICE（内燃機関）スクーター「アクティバ」の電動版となり、続いての第二弾ではバッテリー交換式のモデルをリリースする・・・という構想になっているそうです。すでに先にこの分野の開拓をインドでスタートしているGogoro＋ヒーロー・モトコープ勢と、熾烈な覇権争いが繰り広げられることになるのでしょうか？文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部）※この記事は「ロレンス」で2023年1月26日に公開されたものを一部編集し転載しています。

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

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【カスタム】ホンダ「ダックス125」の可能性は無限大！タイのイベントで披露された19台のカスタムマシンを一挙紹介

2022MotoGPタイラウンドが開催されたチャーン・インターナショナルサーキットで併催されたイベント「H2C MOTOR BIKE IDEA CHALLENGE2022」。当イベントでは、さまざまなホンダ「ダックス125」のカスタムマシンが披露された。一挙19台の斬新カスタムをまとめて紹介！まとめ：RIDE編集部／写真：Gクラフト

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

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BMWモトラッドが過去最高の年間販売台数を記録！世界の販売台数と人気の車種をチェック

2023年、創業100周年を迎えるBMWモトラッドですが、2022年度の販売台数は20万2,895台を記録することになりました。この成績は前年比で4.4%増で、同社の歴史最高の販売実績として記録されることになりました。なお昨年度はBMWモトラッドの新型電動スクーター、CE 04の発売初年度でしたが、このモデルは果たしてどれくらい販売台数増に貢献したのでしょうか・・・？文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部）※この記事は「ロレンス」で2023年1月27日に公開されたものを一部編集し転載しています。

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

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スマホ首などで負担を強いられている現代人の首。万が一の事故での頸椎へのダメージを避けるために、日常使いでもストレスのないネックカラーでライダーの首を守ろう。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.180〉

頸椎損傷をした人の話を聞く機会がありまして。怖くなったので頸椎を守る保護アイテムを紹介するよ。オフロード業界では定番になっているネックブレース、そして日常使いでもストレスのない最新頸椎保護具ネックカラー。これらをオンロード用のフルフェイスで、どれくらい支えてくれるか試してみたよ。

若林浩志 @ webオートバイ

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カスタムバイク買取おすすめ5選！チューニングしていても高く売るコツとあわせて紹介

バイクを購入した後、自分の好みのスタイルにカスタムしてきた方も多いだろう。しかし、カスタムは買取査定で不利に働くことが多いため、売却を控えている方は不安になっている方もいるのではないだろうか。もちろん、ノーマル状態のほうが査定で不利に働くリスクが少ないことは間違いないが、最近では、カスタムバイクの買取に力を入れているバイク店も多くなった。カスタムには、パーツ代や工賃などかなりの費用がかかるため、それなら自分の理想に近い状態のバイクを最初から求めるユーザーが増えていることが理由と言える。ここでは、カスタムバイクでも積極的な買取を行うおすすめバイク買取店を紹介し、合わせてカスタムバイクで...

小泉嘉史 @ webオートバイ

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