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スズキ「KATANA」の新色をチェック! “青カタナ”・“銀カタナ”2カラーをラインナップ
スズキ「KATANA」特徴
個性を引き立てるニューカラー
2024年9月に浜松で開催されたカタナミーティングで先行披露されたKATANAの新色が正式に発表となり、10月29日に発売された。今回新たに追加されたのはパールビガーブルーで、美しいラメの入った光沢のあるブルー。
カタナ伝統のイメージカラーであるシルバー(ミスティックシルバーメタリック)は継続となるが、こちらもホイールをゴールド仕上げとして、上質さを一層高めている。価格は税込166万1000円となっている。
スズキ「KATANA」カラー・人気投票
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ブライトロジック Z1(カワサキ Z1)緻密に組まれ現代を走る最高のオーソドックススタイル【Heritage&Legends】
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「現代に甦る」を「新車以上に新車な作り」で実現する
「現代に甦るZ」。現役当時のルックスやスペックをベースにしながら、新車以上に新車。加えるなら単なるリフレッシュ以上のパフォーマンスが盛り込まれている。ブライトロジックによるこのZ1には、そんな説明が合うだろう。
同店で所有していたノーマル車をベースに、販売用に仕立てられたもので、’24年3月の東京モーターサイクルショー、オーリンズブースにも展示されたものだ。多くの車両が居並ぶ同ブースで、ひときわの美しさも放っていたから印象に残ったという人も...
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スズキ「GSX-S1000GT」の2025年モデルは新色を採用しイメージを一新! カラーバリエーションは全3色
スズキ「GSX-S1000GT」2025年モデルの特徴
「大人のGT」が上質な新色で登場!
GSX-S1000をベースに、2022年に登場したスポーツツアラーのGSX-S1000GT。初代GSX-S1000の派生モデルとして誕生したフルカウル装着車・GSX-S1000Fの後継となる機種で、ロングツーリングを爽快に楽しめる快速スポーツツアラーだ。
そんなGTの2025年モデルはカラーリングを変更し、ブルー、グレー、レッドの3色を用意。このうちブルーとグレーの2色がニューカラーとなる。グレーとレッドはホイールをブロンズ仕上げ(ブルーはボディ同色)とするなど、上質さにもこだわった仕上げとなって...
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飯田レーシングファクトリー GSX-R750(スズキ GSX-R750)当時のAMAスーパーバイクに準じた1mmO/Sピストンで増車【Heritage&Legends】
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同じスタイルでレギュレーション上限スペックを体感
市販車のシルエットをそのままに、排気量以外は大きく手が入ったスーパーカスタム的なマシン群が覇を競った’80年代のAMAスーパーバイク。日本車の進化とその先が投影されたマシン群や魅力あるライダーたち、そして彼らの激闘とも言える走りが強く印象に残り、今も多くのファンがいる。
当時の4気筒750cc/1000cc市販車群がベースだから当時の車両をベースにさまざまなレプリカ・カスタムも生まれてきたが、この車両もそんな1台だ。AMAスーパーバイクの’8...
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スズキ「GSX-S1000」は2025年モデルで“〇〇〇〇”が進化! さて何だと思います?
スズキ「GSX-S1000」2025年モデルの特徴
機能性を高めてくれる待望のTFTメーター採用
GSX-R直系のエンジンを持つホットなストリートファイター、GSX-S1000がマイナーチェンジを受けた。トルクフルで評価の高かったGSX-R1000K5(2005年)ベースの4気筒エンジンを専用のアルミフレームに搭載して2015年に初代が登場。
2021年に登場した現行型では外装のデザインを直線基調のシャープなものに一新し、パワーモード切り換えのSDMやトラクションコントロール、双方向クイックシフトシステムなど、最新の電子制御アシストも搭載し、最先端のストリートファイターへと進化を遂げた。...
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ACサンクチュアリー KZ1000(カワサキ KZ1000)オーナーの目指す方向をきっちり反映させるパッケージ【Heritage&Legends】
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オーダーコンプリートならではの新たな利点も盛られる
ACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufacture)として仕立てられ、RCM-605というシリアルナンバーを得たKZ1000。Zらしい凜とした姿の中にはどんな内容が盛り込まれているのか、同店・中村さんに聞いた。
「ベースはオーナーさんの所有カスタム車でした。イメージされていた走りの性能とは路線が違っていたそうで、RCM化するに当たって、そこ(イメージする走りの性能)を実現する...