オフロード

AJP「PR3 ENDURO 240」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な250ccバイク紹介】

AJP「PR3 ENDURO 240」税込価格：61万500円 PR3シリーズのスタンダードモデル。日本のタイトな林道に最適な扱いやすいサイズの車体に、フレキシブルな240ccの4スト空冷エンジンを組み合わせて抜群のバランスを実現。小柄なライダーでも安心してオフロードを楽しめる。エンジン形式：空冷4ストOHC2バルブ単気筒総排気量：240cc ボア×ストローク：69×62.5mm 最高出力：14.7kW（20HP）/8000rpm 最大トルク：18N・m/7000rpm 燃料供給方式：キャブレター燃料タンク容量：7L 変速機形式：5速リターンブレーキ形式前・後：シングルディス...

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ヤマハ「テネレ700」をインプレ＆解説（2021年）｜意のままに扱える優しさも備えた本格BIGオフローダー！

ミドルクラスの魅力のひとつが選択肢の多さ。アドベンチャーカテゴリーで注目なのがテネレ700。本格ビッグオフだが、扱いやすさに定評がある1台なのだ。文：宮崎敬一郎、オートバイ編集部／写真：南孝幸

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AJP「PR3 エンデューロプロ 240」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な250ccバイク紹介】

AJP「PR3 ENDURO PRO 240」税込価格：65万4830円フルアジャスタブルタイプでストロークの長い前後サスペンションをグレードアップして、PR3シリーズの特徴であるコンパクトボディを活かした、オフロードでの高い走破性と扱いやすさをさらに向上させたモデル。エンジン形式：空冷4ストOHC2バルブ単気筒総排気量：240cc ボア×ストローク：69×62.5mm 最高出力：14.7kW（20HP）/8000rpm 最大トルク：18N・m/7000rpm 燃料供給方式：キャブレター燃料タンク容量：7L 変速機形式：5速リターンブレーキ形式前・後：シングルディスク・シン...

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AJP「PR3 エクストリーム 240」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な250ccバイク紹介】

AJP「PR3 EXTREME 240」税込価格：70万9500円 PR4シリーズの基本メカを活かして日本向けに用意されたPR3シリーズ。専用フレーム＆サス、フロント19・リア16インチホイールでさらにコンパクト化。この「エクストリーム」はサスペンションなど各部のパーツをグレードアップした上級版だ。エンジン形式：空冷4ストOHC2バルブ単気筒総排気量：240cc ボア×ストローク：69×62.5mm 最高出力：14.7kW（20HP）/8000rpm 最大トルク：18N・m/7000rpm 燃料供給方式：キャブレター燃料タンク容量：7L 変速機形式：5速リターンブレーキ形式前...

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ファンティック「XEF 250トレール」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な250ccバイク紹介】

FANTIC「XEF 250 Trail」税込価格：95万円ファンティックが長年数々のオフロードレースで蓄積してきたノウハウを活かした250エンデューロマシン。水冷4ストローク単気筒の249.6ccエンジンを搭載。車両重量はわずか104kgに抑えられている。ハイグレードなパーツとパワフルなエンジンを組み合わせ、オフロードでの優れた走破性と同時に、扱いやすくフレンドリーな性格も併せ持つ。カラーバリエーション【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか？お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。ラシック・レッド / ホワイト / ブルーブラッ...

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UBCO「FRX1」【世界の電動2輪車図鑑 Vol.28】

純粋なモーターサイクルのEV（電動車）のみ・・・ではなく、ハイブリッド車そのほか様々な古今東西の「ローエミッション」な2輪車を紹介する連載企画。今回はニュージーランドのUBCOが人気の2輪駆動モデルに続いて製造販売する新機軸、電動トレールバイクのFRX1を紹介します。文：宮﨑健太郎（ロレンス編集部）※この記事は「ロレンス」で2021年6月30日に公開されたものを転載しています。

宮﨑健太郎（ロレンス編集部） @ webオートバイ

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AJP 「PR4 エンデューロプロ」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な250ccバイク紹介】

AJP「PR4 ENDURO PRO」税込価格：75万3830円 125cc～250ccの多種多様なオフロードバイクを展開するバイクメーカー・AJP。 PR4シリーズの定評の高いメカニズムと充実した基本装備に、エクストリーム譲りのハイグレードなサスペンションを組み込んでオフロード性能を向上させた、バランスの良いモデルがエンデューロプロだ。エンジンは空冷4ストローク単気筒、総排気量は240ccとなる。エンジン形式：空冷4ストOHC2バルブ単気筒総排気量：240cc ボア×ストローク：69×62.5mm 最高出力：14.7kw（20HP）/8000rpm 最大トルク：18N・m/700...

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AJP「PR4 トレール」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な250ccバイク紹介】

AJP「PR4 TRAIL」税込価格：70万9500円 AJPが長年こだわっているマイルドで扱いやすく、信頼性も高い240ccの4スト空冷エンジンを、シート下燃料タンクを採用した軽量なハイブリッドフレームへ搭載するのがPR4シリーズ。トレイルはシリーズのベーシックモデルにあたる。エンジン形式：空冷4ストOHC2バルブ単気筒総排気量：240cc ボア×ストローク：69×62.5mm 最高出力：14.7kW（20HP）/8000rpm 最大トルク：18N・m/7000rpm 燃料供給方式：キャブレター燃料タンク容量：7L 変速機形式：5速リターンブレーキ形式前・後：シングルディス...

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カワサキ「KLX230」ツーリング・インプレ（2021年）オフロードだけでなく高速道路の走行もじつは得意？【現行車再検証】

めっきり機種が少なくなったオフロードモデル。空冷単気筒232ccエンジンを搭載し、扱いやすく走破性も高いKLX230は貴重な存在。俊足かつ、長距離も苦にしない上、トレッキングでも頼れる相棒となってくれる。文：中村浩史／写真：折原弘之

中村浩史 @ webオートバイ

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AJP「PR4 エクストリーム 240」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な250ccバイク紹介】

AJP「PR4 EXTREME 240」税込価格：82万5825円 250cc以下のオフロードバイクをさまざま展開するAJP。「エクストリーム240」は、優れた走破性と扱いやすさを両立させたエンデューロマシンのPR4シリーズ、最上級モデルとなる。エンジンは空冷4スト単気筒、排気量240cc。ザックス製の倒立フォーク＆フルアジャスタブル・リアサスなど、各部の装備も高性能なもの。トライアルタイヤも標準装備されている。エンジン形式：空冷4ストOHC2バルブ単気筒総排気量：240cc ボア×ストローク：69×62.5mm 最高出力：14.7kW（20HP）/8000rpm 最大トルク：1...

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日本から消えつつある林道トコトコ系のオフロードバイク、海外ではスズキ車も健在？【小松信夫の気になる日本メーカーの海外モデル Vol.20】

日本が誇る二輪車メーカー4社は世界各地で高い評価を得ている。そして日本市場では正規販売されていない機種が海外では数多く展開されてもいる。この連載では、そんな知る人ぞ知るモデルをフィーチャー。今回は日本では少なくなってしまった公道走行可能なオフロードバイクのお話。スズキ・ブランドの謎のオフ車の正体に迫る！文：小松信夫

小松信夫 @ webオートバイ

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ホンダ・イタリアが発表した「スーパーカブ125X」を見よ！本格的なオフロード走行を想定したスペシャル・カスタム

オフロード向けのカブといえば、「CT125・ハンターカブ」や「クロスカブ」シリーズがあるけれど、この「スーパーカブ125X」は「スーパーカブ C125」をベースに造られた。いったいどういったモデルなのか、詳しく見ていこう。カブオーナーは愛車のカスタムの参考にもなるかもしれない。

小松信夫 @ webオートバイ

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