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ホンダ「モンキー125」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
Honda「Monkey125」
税込価格:45万1000円
伝統のあるモンキーらしいイメージを大切にしながら、排気量を125ccに拡大するとともに、ホイールサイズを12インチに大径化し、2018年に生まれ変わったモンキー125。
2021年のモデルチェンジでは、ロングストロークで、扱いやすくスポーティなフィーリングが特徴のグロムと同じ新エンジンを搭載。ミッションも5速化され、幅広い状況で快適な走りを実現。ABSは標準装備となった。
2024年7月に登場した24年モデルでは、初代モンキー「Z50M」より引き継がれているシンプル、コンパクトさと、愛らしさを踏襲した3色が登場した。純正アクセ...
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ロイヤルエンフィールドの新型「クラシック350」に試乗しました! 詳細は『ミスター・バイクBG』2月号でご覧いただけます【葉月美優のバイクライフレポート】
葉月美優です。
最近、お休みしていた生動画配信SHOWROOMを再開し毎日配信しています。支えてくださるファンの方々のおかげで、私は活動できているんだと実感する日々です。
さて、先日も紹介しましたが『ミスター・バイクBG』2025年2月号が発売されています。私は、ロイヤルエンフィールドの新型バイク、クラシック350の発表会で試乗させていただきました。すでに、買ったよーというお声をいただきとても嬉しいです。
発表会の会場は、クラシック350にとても似合うおしゃれな場所で、おしゃれなケータリングが用意されていました。そこで、開発説明を聞いたりプロモーション映像を見て、実際に試乗するという形で...
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キジマ レブル250 Sエディション(ホンダ レブル250 Sエディション)タフ&クールを標榜するREBELをさらに磨き上げるデモ車【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
レブルの楽しさを広げるカスタム・アイデアを表現
抜群の足着きの良さや、見た目にボリュームはあるのに十分に取り回しやすい車体。過不足なく走りきるエンジンと、普段使いの1台としてレブルを選ぶというライダーは多い。キジマは2017年の同車登場当初から、ツーリングに日常使いに適した多くのパーツを提案してきた。
今まで言い尽くした感こそあるが、キジマ製パーツのメリットはどれもがボルトオンであること。普通のライダーの手元にあるハンドツールで簡単に装着できることを前提としている。そしてそれらパーツ群を装着...
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ホンダ「CB125R」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
Honda「CB125R」
税込価格:52万8000円
2018年3月にデビューした新世代CBシリーズの最小排気量モデル、CB125R。2021年4月にモデルチェンジし、エンジンはDOHC4バルブ化され、最高出力は13PSから15PSに向上。さらに倒立フロントフォークも125ccクラス初のショーワ製SFF-BPにグレードアップしている。ホイール径は前後17インチ。原付二種ながら本格的なスポーツ走行も楽しめる一台だ。
2024年4月にマイナーチェンジを受けた新型が登場した。2021年型をベースに、メーターを5インチフルカラーTFT液晶ディスプレイに変更。そのメーターを操作するための4way...
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ヤマハ「トレーサー9GT」「トレーサー9GT+」【1分で読める 国内メーカーの現行バイク紹介】
YAMAHA「TRACER9 GT」「TRACER9 GT+」
税込価格:149万6000円(GT+は182万6000円)
ネイキッドモデルのMT-09と基本メカニズムを共用するスポーツツアラーの「トレーサー9 GT」。パワフルな888cc並列3気筒エンジンをダイヤモンドフレームに搭載。精度な電子制御デバイスを活かしながら、優れた乗り心地と接地感をもたらすKYB製の電子制御サスペンションを装着している。
さらに、タンデムを考慮したシートレールや専用の長いスイングアームを組み合わせることで、より安定感の高い快適な走りを実現し、快適性と機能性をさらに高める装備も充実。軽快で質感の高いイメージ...