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キジマ レブル250 Sエディション(ホンダ レブル250 Sエディション)トランスコンチネンタルスタイルを新鮮カラーに包む【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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キジマ製市販ボルトオンパーツを活用してできる
’17年に登場すると、’85年~に展開していた先代同様の低いシート高(820mm)での乗り降りのしやすさや、タフなエンジン、また堂々としていてジャンルレス(あえて言うならクルーザー)のルックスで大きな人気を獲得したレブル250。メーカー・ホンダ自身もE-Clutch装着車をいち早く追加するほどで、当然アフターマーケットにもいろいろなカスタムパーツや提案用デモ車がたくさん現れてきた。
キジマは早くからこのモデルに多くの、実用とボルトオンを軸にしたパ...
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【レビュー】ホンダ「レブル250 Sエディション Eクラッチ」インプレ(2025年)ライダーにより優しくなった新型レブル250シリーズ
ホンダの新世代トランスミッション「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」がレブル250にも導入され、2025年3月13日に販売開始された。クラッチワークから解放されイージーに乗れる一方、操る楽しさも磨かれており、レブル本来の魅力もさらに高まった。この記事では「レブル250 Sエディション Eクラッチ」の試乗・撮影レポートを中心に、新型レブル250シリーズについて解説する。文:太田安治、オートバイ編集部/写真:赤松 孝/モデル:平嶋夏海
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キジマ レブル250 Sエディション(ホンダ レブル250 Sエディション)タフ&クールを標榜するREBELをさらに磨き上げるデモ車【Heritage&Legends】
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レブルの楽しさを広げるカスタム・アイデアを表現
抜群の足着きの良さや、見た目にボリュームはあるのに十分に取り回しやすい車体。過不足なく走りきるエンジンと、普段使いの1台としてレブルを選ぶというライダーは多い。キジマは2017年の同車登場当初から、ツーリングに日常使いに適した多くのパーツを提案してきた。
今まで言い尽くした感こそあるが、キジマ製パーツのメリットはどれもがボルトオンであること。普通のライダーの手元にあるハンドツールで簡単に装着できることを前提としている。そしてそれらパーツ群を装着...