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カンナム「スパイダー RT リミテッド」に試乗|想像の100倍乗りやすかった! とってもクイックに曲がる楽しい乗り物です【葉月美優のちょい乗りレビュー】
メディア向けの輸入車試乗会「JAIA(ジャイア)」が2025年4月9日に、神奈川県の大磯ロングビーチで開催されました。私たちwebオートバイ編集部は葉月美優さんをライダーに迎え、彼女が気になっていたという計10機種を撮影&試乗! この記事では、カンナム「スパイダー RT リミテッド」のファーストインプレッションをお届けします。テスター:葉月美優/写真:西野鉄兵/まとめ:大冨 涼▶▶▶写真はこちら|葉月美優×スパイダー RT リミテッド(全19枚)
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免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択
通勤通学や買い物などに使うのであればおすすめしたいのが原付二種です。軽くて取り回しが楽だから初心者でも安心。 幹線道路を走っても十分なパワーがあります。今回は普通二輪免許を取得したばかりの女性ライダーにHondaの原付二種、「リード125(LEAD125)」と「スーパーカブ110」を試乗していただき、感想をお聞きしました。※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2025年4月24日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。文:後藤 武
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純正代替プラスαを狙うアップデートパーツ群と 水圧検査・精密加工でNinja系をロングライフ化|ディンクス×ACサンクチュアリー
コンプリートカスタムRCM(Radical Construction Manufacture)を送り出すACサンクチュアリーの母体、ノーブレスト。その傘下の内燃機加工部門、DiNx。RCMでも一般でもニンジャに使う、あるいは不可欠なパーツはカスタム分野だけでなく純正代替にも及んできた。独自の構造を持つシリンダ−に入るOリングを初めとした両社の新作パーツ群に迫ってみよう。※本企画はHeritage&Legends 2025年3月号に掲載された記事を再編集したものです。
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マットモーターサイクルズ「ヒルツ125」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
▶▶▶写真はこちら|マットモーターサイクルズ「ヒルツ125」
MUTT Motorcycles「HILTS 125」
税込価格:57万8600円
2016年にイギリスで生まれたバイクメーカーの「マットモーターサイクルズ」。日本では、2019年4月から125ccと250ccのモデルが販売されている。いずれの機種もノーマルでありながらビンテージカスタムが施されたようなスタイリングが特徴だ。
この「ヒルツ125」は、「モングレル125」をはじめとするマットモーターサイクルズの空冷125シリーズ共通のフレームやエンジンをベースに、ワイルドかつクールに仕立てたモデル。
落ち着いた色合いの燃料タンク...