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ホンダ「CB400 SUPER FOUR」のマットシルバーを手に入れるなら、いま! 5月31日までの受注期間限定カラー
CB400SFに渋いマットカラーが追加ラインナップ
タンクとシートカウルにはさりげなくストライプを飾る
1992年の登場以来、エントリーユーザーからベテランライダーまで、数多くのユーザーに支持されているホンダを代表するロードスポーツモデル、CB400 SUPER FOUR。このロングセラーモデルに受注期間限定モデル のスペシャルカラー「マットベータシルバーメタリック」が追加設定され、2020年1月17日に発売された。
今回のスペシャルカラーは、燃料タンクやフロントフェンダー、サイドカバーなどの外装類をシルバーメタリックで統一することで軽快な印象をプラス。
さらに燃料タンクやシートカウルに...
 
 
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ホンダ「CB400 SUPER FOUR」の限定モデルが1月17日(金)に発売! カラーバリエーションは一時的に4色に!
受注限定カラーのマットベータシルバーメタリックが登場!
ホンダのロングセラーモデル「CB400 SUPER FOUR」に受注限定カラーの「マットベータシルバーメトリック」が登場しました。
こちらの限定カラーは2019年12月16日(月)から受注が開始され、2020年1月17日(金)に発売されます。
新色の「マットベータシルバーメトリック」は、マットシルバーの主体色に合わせて、燃料タンクとシートカウルに、同系色のストライプがデザインされています。
外装のシルバーカラー以外にも、シリンダーヘッドカバーや前後ホイールにはブラウンゴールドのカラーを採用することで、落ち着いた印象に加えてCBのスポ...
 
 
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楽しく安全運転!「セーフティ・サンタラン in知多半島2019」(梅本まどか)
みなさんは、「サンタラン」に参加した事はありますか?
私は今まで聞いた事はあったけど参加した事がなく、今年初めて地元、愛知県で12月8日に行われた「セーフティ・サンタランin知多半島2019」に参加してきました!
去年のレン耐でオートバイ女子部のなっちゃん(平嶋夏海ちゃん)やぜっきーパイセン(大関さおりちゃん)がクリスマスっぽい格好をして走っていた写真を見て「いいなぁ」と思っていたので、今年、「セーフティ・サンタランin知多半島2019」のお話しを頂いた時は嬉しかったし、当日がすごく楽しみでした( › ·̮ ‹ )
一時はまさかの上位進出も…! 2018年最後の「Let'sレン耐」にオー...
 
 
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ホンダ「CB400 SUPER FOUR」に特別仕様のニューカラーが登場! 受注生産の限定車で2020年1月17日に発売
受注限定カラーのマットベータシルバーメタリックが登場!
ホンダのロングセラーモデル「CB400 SUPER FOUR」に受注限定カラーの「マットベータシルバーメトリック」が登場しました。
こちらの限定カラーは2019年12月16日から受注が開始され、2020年1月17日に発売されます。
新色の「マットベータシルバーメトリック」は、マットシルバーの主体色に合わせて、燃料タンクとシートカウルに、同系色のストライプがデザインされています。
外装のシルバーカラー以外にも、シリンダーヘッドカバーや前後ホイールにはブラウンゴールドのカラーを採用することで、落ち着いた印象に加えてCBのスポーティさが際...
 
 
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ホンダCBシリーズ「冬の光で撮るCB」【カメラマン柴田直行/俺の写真で振り返る平成の名車】第16回(撮影2015年)
季節で変わる光、直球と変化球の使い分け
みんな木枯らしに負けずに元気で走ってるか?
俺達、雑誌を作る側も1年中オートバイを走らせている。俺は撮影機材と共に車での移動が多いが、テストライダーは暑い夏も寒い冬も走ってくれるので頭が下がる。
誤解がないように念のために言うけど、大切な預かり車両が多いので途中で凍結路面など危険が予想される時には、大事をとってトランポに載せて撮影現場まで運ぶ。何が何でもガチで自走という訳ではない。
スタッフ全員で車移動の日は車中でテストライダーから貴重な話が聞けるのでこれまた楽しい。それがまた新しい写真を生み出すヒントになったり。
今回はそんな寒い2015年の冬に...
 
 
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ホンダ CB400 SUPER FOUR(撮影2016年)「400ccならではの旅」【カメラマン 柴田直行/俺の写真で振り返る平成の名車】第10回
能登路をゆっくりと。大型バイクにはない魅力がある
今回の被写体はホンダCB400SF。ネイキッドのスーパーフォア。『ゴーグル』で当時行なっていた、ホンダCBでゆくツーリングインプレの連載で、舞台は能登だった。
CB400SFは中型免許取得の時に教習車としてお世話になるバイク。たぶん日本のライダーに最も多く乗られているバイクだろう。
この上なく乗りやすく、ツーリングにもぴったり。名車の多いCBシリーズの中でも、CB1300SFと共に最も長く生産されている。
ロングセラーゆえにカラーバリエーションも数え切れないほど。白赤がお馴染みだが、撮影車は2016年に追加されたチタニウムブレードメタリッ...
 
 
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【梅日和】ケガを乗り越え、改めてバイクの魅力に気付かされた事とは…(第16回)
骨折が治り、またバイクに乗れるようになってから1ヵ月が経ちました。
久しぶりに乗る愛車。やっぱり楽しいなと感じ、思わず連日乗ってしまいました、梅本まどかです。
乗れなくなる前までは、「バイクで走っている時の、気持ちのいいサーっと感じる風」、「何にも縛られない自分だけの空間」、「行きたい所へ連れて行ってくれる相方」…その他にも、季節やその地域の匂いや天候、道のりをダイレクトに感じられるところなどが、「バイクの好きなところだな」と思っていました。
それは今も変わらないのですが、乗れない期間を経て再びバイクに乗ると、「こんなにバイクって“便利な乗り物”だったんだ!」と改めて気づかされました。
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「最初の一台でも、最後の一台にもOK」『HONDA CB400SuperFour/SuperBol d'or』(2014年)#試乗インプレ
文句の付けようのない世界一のヨンヒャク
CB400SF/SBに関する原稿には毎回書いているけど、この2機種は紛れもなく「世界一のヨンヒャク」だ。粗探しが得意な専門誌のレポーター達からでさえ、このオートバイへの不満は聞いたことがない。
400㏄という排気量区分は事実上、日本独自のもの。
その日本の二輪市場は80年代をピークに30年間で大幅に縮小し、96年には大型二輪免許が教習所で取得できるようになって大型車に人気が移った。
メーカーにとって販売台数を見込めない400㏄クラスは「割に合わない」製品になってしまったのだ。
80〜90年代には覚えきれないほど多くの車種があった400㏄モデルが続々...
 
 
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ちょっと出遅れましたが「令和」初ツーリングに行ってきました☆(梅本まどか)
骨折も回復し、久しぶりのツーリングへ!
平成がもうすぐ終わるという4月上旬。
私はサーキットでの練習走行中に転倒をしてしまい、右肘を骨折。平成最後のツーリングはその前に撮影で行った上野のお花見ツーリングでした。
ヤマハXSR700で平成最後のツーリング!(梅本まどか)
桜が満開の時期に、東京・上野にお花見ツーリングに行ってきました!
去年は愛車のCB400SFで愛知県のお花見スポット「河津桜」を見に新城ツーリングに行ったり、「奥山田のしだれ桜」「岡崎城の桜」を見に岡崎ツーリングに行ったのですが、今年は東京でお花見ツーリングを楽しむことに♪
この時期は走ってる時に見える桜が綺麗だと、より楽...
 
  
				
				 
 
  
 
 
  
 
 
 
  
 
 
  
 
 
 



 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							








































 
	
