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カワサキが「Z400」の2021年モデルを発売! ライムグリーンが再び登場【2021速報】
2020年11月6日、カワサキはZ400の2021年モデルを発売しました。
ライムグリーンがかえってきた! Z400の新色をチェック
2020年10月15日、カワサキがネイキッドスポーツモデル「Z400」の2021年国内仕様車を発表しました。2020年モデルからの主な変更点は、カラー&グラフィック。価格や仕様に変更はありません。発売日は2020年11月6日(金)です。
カワサキ「Z400」試乗インプレ・車両解説 - webオートバイ
カワサキ Z400(2021年モデル)カラーバリエーション
キャンディライムグリーン×メタリックフラットスパークブラック
メタリックフラットスパークブラック...
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BMW「G310GS」【1分で読める!現行バイク特徴紹介2020】
BMW「G310GS」/価格:69万5000円~(税込)
313cc 水冷シングルエンジンを積んだBMW の軽量ロードスポーツのG310Rをベースにした、GS シリーズの最小排気量モデルがG310GS だ。フロントホイールが19 インチに大径化され、サスも専用設定のストロークの長いものを装備している。
主な仕様
●水冷4ストDOHC4 バルブ単気筒
●総排気量:313cc
●内径×行程:80 × 62.1㎜
●圧縮比:10.6
●最高出力:34PS/9500rpm
●最大トルク:2.85㎏ -m/7500rpm
●燃料供給形式:FI
●全長×全幅×全高:2075 × 880 × 1230...
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【2021速報】「スモールGS」G310GSが進化!充実装備&ニューカラーでデビュー!
LEDヘッドライト採用でシャープな顔つきに!
普通二輪免許で乗れるGSシリーズのエントリーモデル「スモールGS」ことG310GSが久々のアップデートを受けました!従来モデルの魅力的な「GSスタイル」を継承しながら、新型はヘッドライトとウインカーをLED化、フロントマスクはよりシャープな印象となりました。
ボディカラーもホワイトとブルーに一新、兄貴分のイメージを踏襲するグラフィックを採用して「GSらしさ」を一層増した印象ですが、今回は特別色として、GSファミリーの40周年を記念した「コスミックブラック」も登場します。
このカラーは往年の名車「R100GS」のカラーをオマージュしたもの。ブラ...
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【2021速報】スペック、グレード、カラバリ等判明!「H'ness CB350」続報をお届けします!
空冷シングルのパワーは21PS!
先日発表されて以来日本でも注目を集めている、インドホンダの「ハイネスCB350」ですが、いよいよインド本国でも製品サイトがオープン!グレード構成やカラバリ、そして気になるスペックが公開されました!ということで、早速見てみることにしましょう。
新設計の空冷シングルはボア70mm、ストローク90.54mm、排気量348.36ccのSOHC。パワーは21.08PS、トルクは3.05kg-mを発揮します。ミッションは5速、そしてクラッチにはアシスト&スリッパークラッチが採用され、ABSも前後2チャンネルのものが標準となっています。
気になるスペックも全公開!
あ...
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国内導入にも期待!インドでホンダがネオクラシックスポーツの「ハイネスCB350」を発表!
「殿下」のネーミング通り気品漂うレトロスポーツ、カラーは6色!
インドのホンダが350ccのレトロスポーツを発表しました。その名も「H'NESS CB350」。「ハイネス=殿下」という名前の通り、高級感を前面に出した、仕立てのいいネオクラシックスポーツです。
オンラインで開催された発表会では、かつてのCB350Fourなど、CBの歴史と伝統にも触れるなど、トラディショナルなモデルであることも語られていましたが、CB350のシルエットはオーソドックスながら、均整の取れた優美なもの。どことなくですが、CB1100にも通じる優雅さを感じさせます。まずは発表会で明らかになったその全容を、最新画像...
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カワサキが「ニンジャ400」の2021年モデルを発表! KRTエディションと合わせ、3色すべてニューカラーに!
2020年モデルからの変更点はカラー&グラフィック
2020年9月9日、カワサキはニンジャ400の2021年モデルを発表しました。
この2021年モデルの主な変更点は、カラー&グラフィックとなります。
2021年モデルのカラーバリエーションは「Ninja 400」が2色の設定。合わせて「Ninja 400 KRT EDITION」がラインナップ。
価格は、2020年モデルではいずれも税込72万6000円でしたが、今回設定された「メタリックスパークブラック」は、税込71万5000円となっています。
発売日はいずれも2020年10月1日(木)です!
カワサキ「Ninja400」車両解説&イン...
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当時の免許制度に合わせて「ヨンヒャク」や「ニーハン」が充実した時代【日本バイク100年史 Vol.013】(1975-1977年)<Webアルバム>
1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」
ホンダ CB50JX-1 1976 年2月
孤高の50cc4ストスポーツとして人気だったCB50がモデルチェンジ。ロングタンクとストッパー付きシート、細身のメガホンマフラーを採用することで、より洗練されたスポーティなフォルムに変身した。エンジンもキャブレター径も...
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ホンダが「CBR400R」の2020年モデルを発売! RR-Rと共通のロゴデザインを採用、カラーバリエーションは3色!
フラッグシップモデル"CBR1000RR-R"と共通の「CBR」ロゴに!
ホンダが2020年7月31日、ミドルクラスのスーパースポーツモデル「CBR400R」の2020年モデルを発売しました!
このニューカラーは発売されたばかりのホンダ・スーパースポーツ最高峰モデル「CBR1000RR-R」と共通の“CBR”ロゴデザインを採用することで、シリーズの統一感とCBRが持つ世界観がより強化されたカラーリングになっています。
普通自動二輪免許で乗れるCBR400Rは、フルカウルのスタイリングと低・中回転域から高回転域までスムーズで力強い出力特性を持つエンジンを採用し、市街地走行からツーリングまで...