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エンジン&フレーム新設計の125cc・150ccスクーター、ホンダ「SH125i/SH150i」が〈超〉気になる【EICMA 2019速報!】
フルモデルチェンジで、よりいっそう快適に! 何と、 選択式のトラクションコントロールまで搭載されている!
125ccや150ccのスクーターはヨーロッパでも人気のカテゴリー。歴史ある町並みには石畳が残っていることも多く、大径ホイールのスクーターが主流となっています。
その中でも人気があるのがホンダのSHシリーズ。高級ハイホイールスクーターの一大ブランドとして欧州で君臨し続けています。
11月5日に開幕したEICMA2019(ミラノショー)で、ホンダはこの絶対的なSHシリーズの最新モデル「SH125i」と「SH150i」を発表しました。フルモデルチェンジです!
新設計エンジン「eSP+(イ...
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【EICMA 2019速報!】ヤマハ「TMAX560」誕生! 前モデルから排気量をアップし、各部のアップデートも!
独創のATスポーツが更なる進化でパフォーマンスアップ!
ヤマハのニューモデル攻勢、続いて登場するのはATスポーツという独自の世界を切り開いたハイパースクーター、TMAXです。今回は排気量をアップ、各部もアップデートしての登場です。
TMAXの「T」を意識した新デザインのテール!
これまでの530をベースに熟成を図った新型の560。スタイリングは基本的に従来型を引き継いでいますが、フロントのウインカーはボディラインによりフィットしたLEDを採用。高級感を高めつつ、スッキリとした印象を与えています。一方でテールランプはTMAXの「T」をかたどったかのようなLEDランプとして、リアビューのイン...
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あっ、これは!? 開催2日目に現れたスイカ・カスタム「E-Vino」、さらに電動バイクの進化が止まらない!【東京モーターショー2019・ヤマハブース】
SNSでウケること必至の電動スクーターが追加ラインナップ!
ショーイベントでは、ときどき初日にはなかったモデルが途中から加わることがあります。
東京モーターショー2019では、プレスデー2日目の24日(木)、ヤマハブースに「E-Vino」が追加されていました。
しかも、これは……もう大方のみなさまはお分かりでしょう。
『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』仕様車です!!
テレビ東京の人気番組、バイクに乗っている方なら特に注目されているかと思いますので、番組の説明は割愛させていただきます。
出川哲朗の充電させてもらえませんか? : テレビ東京
「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」番組...
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独創のスリーターが電動化で次世代へ進化!ホンダ「GYRO e:」#東京モーターショー2019
EV化で未来を開くビジネス用3輪モデル
電動ビジネスバイクの「ベンリィe:」と同時に発表されるのがこの「ジャイロe:」。ジャイロの名の通り、長年に渡りビジネスシーンで根強い人気を誇っているスリーターの電動版である。
ベースとなっているのは同時に発表される「ベンリィe:」。バッテリーやモーターといったEVの主要コンポーネントは基本的にベンリィと共有しながら、リアの駆動部分にはガソリンモデルのジャイロに準じたものを組み合わせて3輪モデルに仕立てている。
排ガス規制への対応が難しいことから、需要はあれど年々その存在が危ぶまれている原付一種モデルの未来を切り開く、ビジネス向けEVスリーターとして...
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【原付二種】ホンダ「リード125」の最新モデルが10月1日発売開始! カラバリは合計6色、あなたはどの色がお好きですか?
ツートーンモデル2機種・単色モデル1機種が新色として新たにラインナップ!
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種スクーター「リード125」のニューモデルが10月1日(火)に発売開始されます。
主な変更点はカラーバリエーションです。
今回、ツートーンカラーモデルには上質で深みのある色合いの「パールダークアッシュブルー」と、落ち着いた印象の「ポセイドンブラックメタリック」を新たに設定。
またフロントブレーキキャリパーとリアサスペンションスプリングのカラーをレッドからブラックに変更することで、引き締まった足回りを演出しています。
単色モデルには、鮮やかで上品な「キャン...
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〈試乗インプレ〉ランブレッタ「V200スペシャル」/シリーズ唯一、高速道路を走れるハイエンドモデル
軽やかなステップを踏む、落ち着いた車体!
ランブレッタのスクーターは、排気量49.5cc、124.7cc、そして168.9ccの3モデルがラインナップされている。いずれもシャシーは共通。ただ、シリーズ最大排気量となるこの「V200スペシャル」は、ツインショック仕様となり、外観で違いがわかるポイントとなる。
さらに、それぞれバリエーションは、フロントフェンダーがボディに固定されている「Fix」と、フロントサスにフェンダーが装備されている「Flex」の2タイプがラインナップ。
シリーズ最大排気量169ccエンジンの走り出しは、しっとりした雰囲気で滑らかさがあり、それでいて淀みのないCVT特有...
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ヤマハが「AT小型免許とっちゃう♪キャンペーン」を11月30日(土)まで実施中!
AT小型免許を取得したばかりの人、これから取得を考えている人、ご注目!
ヤマハは、9月1日(日)から「AT小型免許とっちゃう♪キャンペーン」を開始しています。
2019年8月20日(火)~11月30日(土)に「AT小型限定普通二輪免許」を取得された方で、下記の対象モデルを新車で成約した方へ、10,000円分の用品クーポンをプレゼントするという内容です。
〈対象モデル〉
TRICITY 125/ABS(型式:SE82J/SEC1J)、NMAX ABS・NMAX ABS快適セレクション(基本車型式:SE86J/SED6J)、CYGNUS-X/SR(型式:SE44J/SEA5J/SED8J)、...
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スズキ新型「バーグマン400 ABS」9月20日(金)発売開始! ホイールとシートステッチがブルーになった新色が登場
青の挿し色が入ったブラック・ホワイトの新色にご注目!
スズキは、エレガントなスタイリングと快適性、充実した収納、動力性能を兼ね備えた400ccのラグジュアリースクーター「バーグマン400 ABS」のカラーリングを変更したニューモデルを9月12日(木)に発表しました。
主な変更点は、ホイール色・シートステッチ色。車体色は黒・白・マット青※の3色がラインナップ。価格や諸元に変更はありません。
※マット青のみ変更はありません。
メーカー希望小売価格は消費税8%込み79万9,200円、9月20日(金)の発売予定です。
写真をもっと見る!6
スズキ「バーグマン400 ABS」の主なスペック
全長×...
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「プジョー ツイート 150 デビューフェア」が東京のプジョー赤坂ショールームで9月14日から開始!
プジョーのバイクは赤坂のショールームで試乗できます!
アディバ株式会社は、走行安定性の優れたハイホイールスクーター「プジョー ツイート 150 ABS スペシャルエディション」の国内デビューを記念して、2019年9月14日(土)より10月14日(月)まで、アディバ赤坂ショールームにて「プジョー ツイート 150 デビューフェア」を実施します。
「ツイート 150」は、石畳などの凸凹のある路面が多いヨーロッパでポピュラーなハイホイールスクーター。
前後16インチホイールを装備することで、悪路や段差においてもハンドルを取られることが少なく、安定した走行ができるのが特徴です。
8月9日に新発売...
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史上最強スクーターにハイテクを増強!『APRILIA SRV850 ABS-ATC』#試乗インプレ(2014)
本格ATスポーツには最適の新装備!
76馬力を発生する839㏄のV型2気筒エンジンと剛性の高いダブルクレードル型フレームのマッチングにより、スクーターらしからぬスポーツ性能を見せ付けるアプリリアSRV850。今回、紹介するのは2015年モデルの「ABS-ATCバージョン」である。
アクセルを開けるだけで怒涛の加速を見せ付ける動力性能がSRV850の大きな魅力だが、その馬力ゆえにグリップの悪い路面でラフに扱うとパワースライドを起こすこともある。
そこで採用されたのがアプリリアのレース活動で鍛えられたトラクションコントロールシステム。
3段階調整式だが、今回走ったミニサーキットでは「スポーツ...
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スズキが原付二種スクーター「アドレス125」と「アドレス125 フラットシート仕様」の新色を発表!
《アドレス125インプレ・コスパ編》“5つ”の『低』が魅力!? 原付二種スクーターのスタンダードになったのはワケがある! - webオートバイ
カラー&グラフィックを変更し、9月26日(木)に発売開始!
バリエーション・アンケート実施中!
スズキが124㏄空冷エンジンを搭載する原付二種スクーター「アドレス125」の最新モデルを9月12日に発表しました。
今回の変更は、カラーリング及びグラフィックのみ。価格や諸元に変更はありません。発売日は9月26日(木)です。
また、2018年3月に追加ラインナップされた、フラット形状のシートを採用しトランクスペースの容量も大きくなった「アドレス125 ...












































