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TOT最速の扉を開ける! ハイパープロとオートボーイのZRX1200Sレーサーによるチャレンジの中身を知る|オートボーイJ’s&アクティブ【Heritage&Legends】
2022春のテイスト・オブ・ツクバSATSUKI-STAGE。最高峰ハーキュリーズクラスの表彰台常連として知られる、新庄雅浩選手と彼が駆るオートボーイJ’sのZRX1200Sレーサーにはリンク式ツインショックが装着されていた。聞けばハイパープロ・サスペンション輸入元のアクティブが、タイムアップを目指す新庄選手のリクエストに応えようと新作したものという。その経緯、そして効果と将来を両社に聞いた。※本企画はHeritage&Legends 2022年8月号に掲載された記事を再編集したものです。
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アクティブ GB350S(ホンダ GB350S)定番だけでない新しさで次の流れも見据えていく【Heritage&Legends】
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新スタンダードに現代流解釈を加えたカフェレーサー改
アクティブが’22年春の東京モーターサイクルショーでカスタムライフスタイルを提案した3台の車両のうちのひとつが、この車両。’21年に登場したネオスタンダードシングル、ホンダGB350(スタンダード仕様はフロント19/リヤ18インチホイール)のリヤ17インチホイール&スポーティ仕様となる、GB350Sだ。
発表された車両を見て“セパレートハンドル&バックステップにしたら格好いい!”と感じたというアクティブの開発担当者が“往年のスタイルに縛られ...
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アクティブ HAYABUSA(スズキHAYABUSA)総合パーツメーカーとしての車両全体の底上げを表現【Heritage&Legends】
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走るほどに楽しさを増すツアラーパッケージ
パーツメーカーやカスタムショップの新作パーツ、そしてデモ車両を見るいい機会は、毎年春に開催されるモーターサイクルショーだ。’22年は3年ぶりの開催となった東京モーターサイクルショーに、アクティブは「3つのカスタマイジングライフスタイル」をテーマに据え、自社ブースに3台のコンプリートカスタム車両を置き、それぞれのスタイルでの楽しみ方を提案していた。
そのひとつが、このハヤブサ。「ビッグバイクカスタムの王道」をコンセプトとして、第3世代ハヤブサというモデ...
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カワサキ「Ninja ZX-25R」を楽しくする用品群|カスタムパーツカタログfor Ninja ZX-25R Part.2【Heritage&Legends】
2020年9月の発売時は久々に登場した250ccクラス4気筒モデルともあって、アフターパーツへの期待も大きかったKawasaki Ninja ZX-25R。そんな期待に応えるように、各メーカーからもZX-25Rの楽しみを増すパーツが続々送り出されている。Part.2はカラーズインターナショナル、ナイトロン、エッチングファクトリー、アクティブの4ブランドを。Part.1はこちら。※本企画はHeritage&Legends 2021年2月号に掲載されたものです。
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カスタムの幅を広げる各社のLEDウィンカーを紹介・前編【Heritage&Legends】
カスタムの幅を広げるLEDウィンカー。パーツメーカーの製品を中心に、最新LEDウィンカーのラインナップをカタログ形式で紹介していこう。アナタの愛車にピッタリの、あるいはこれを上手く使えばカスタムがもっと映える……。そんなアイテムをぜひ、見つけ出してほしい。前編・後編に分けてお届けする。
※本企画はHeritage&Legends 2020年8月号に掲載された記事を再編集したものです。紹介している製品の金額は2021年12月現在のもので、掲載は全て消費税10%込みの金額になります。
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