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ドレミコレクション CB TYPE-X インテグラ(ホンダ CB400SUPER FOUR)CBX400Fコスプレを元にさらにインテグラ化!【Heritage&Legends】
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モチーフ車同様に違和感なくアッパーカウルを追加
ドレミコレクションが’22年の東京モーターサイクルショーで発表したコスプレ・カスタム車両、“CB TYPE-X”。水冷エンジン車のCB400SFを往年のCBX400Fのスタイルにコスプレできる外装キットを装着したもので、このキットは後に市販され、大きな人気を得ている。(こちらでもご紹介!)
そしてこの車両は、そのTYPE-X装着車をさらにハーフカウルのインテグラ仕様として’23年の同ショー・ドレミコレクションブースで展示されたものだ。
「TYP...
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ドレミコレクションがダイマグとパートナーシップを締結! 高品質ホイールはドレミのカスタム車とも絶妙マッチ
旧車外装セットにダイマグという選択
東京モーターサイクルショー2023のドレミコレクションブースでは、数々の外装セットを組んだカスタムモデルの他に、H型断面3本スポークのダイマグホイールが展示されていた。ドレミコレクションでは、旧車をカスタムする上で選択肢に入れたいダイマグ社製ホイール、主にH型断面3本スポークのクラシックCH3ホイールを中心に取り扱いを開始するという。
ショー当日はダイマグ社CEOのTom de Lange氏も来日し、ドレミコレクション代表の武 浩氏と固い握手を交わしパートナーシップ締結をアピール。比較的手に入れやすい中古車をオリジナルキットで憧れの名車に近づけることが...
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ドレミコレクション CB400SUPER FOUR TYPE-X(ホンダ CB400SUPER FOUR)'80年代大人気400cc直4をコスプレで気軽に楽しむ見本【Heritage&Legends】
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憧れのモデルをレプリカする“タイプX”キット
直4エンジンを積んだ“ヨンフォア”ことホンダCB400Fourの登場から間もない1974年に免許区分が小型限定(〜125cc)/中型限定(〜400cc)/限定解除と変わり、国内の主力クラスとなった400ccクラス。コストの影響などもあってヨンフォアは1977年に生産終了、ホンダは400クラススポーツにSOHC3バルブのホークなど2気筒エンジン車を主力とした。
そこに1979年、クラス唯一となる直4エンジンをもって“フェックス”カワサキZ400FX...
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ドレミコレクション、ダイマグ社とのパートナーシップを締結【東京モーターサイクルショー2023速報】
2023年3月24日(金)、東京ビッグサイトで「第50回 東京モーターサイクルショー」が開幕した。この記事ではドレミコレクションのブースでお披露目された最新カスタムモデルと、同社のダイマグ社とのパートナーシップ締結に関するニュースをお伝えする。
文・写真:山口銀次郎
CB400スーパーボルドールユーザーに朗報!
絶版車のスタイリングを外装セットという手法で、現行車ベースで実現するドレミコレクション。昨年の東京モーターサイクルショーにて発表したのがCB400SF用のCBX400F外装セットで、大きな話題を呼んだのは記憶に新しい。そして、今年はアッパーカウル装備のCB400スーパーボルドール...
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カスタムの幅を広げる各社のLEDウィンカーを紹介・前編【Heritage&Legends】
カスタムの幅を広げるLEDウィンカー。パーツメーカーの製品を中心に、最新LEDウィンカーのラインナップをカタログ形式で紹介していこう。アナタの愛車にピッタリの、あるいはこれを上手く使えばカスタムがもっと映える……。そんなアイテムをぜひ、見つけ出してほしい。前編・後編に分けてお届けする。
※本企画はHeritage&Legends 2020年8月号に掲載された記事を再編集したものです。紹介している製品の金額は2021年12月現在のもので、掲載は全て消費税10%込みの金額になります。
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ドレミコレクションがCB400SFを「CBX400F」風にカスタム! コスプレ・カスタムの最新作をチェック【Heritage&Legends】
コスプレ・カスタムを標榜し、これまでゼファー・シリーズ向けZ外装やCB1100向けCB1100R外装のtypeR、近くはZ900RS向けZ外装と、スマッシュヒットを打ち続けるドレミコレクションから、CB400SF全世代対応のCBX外装『CB400 TYPE-X』が2022年の東京モーターサイクルショーで電撃デビュー。合わせて展示された最新仕様のZ900RS用『Ninja style』、『Lawson style』とともに全貌を紹介しよう。※本企画はHeritage&Legends 2022年5月号に掲載された記事を再編集したものです。