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アクティブ Z900RS(カワサキ Z900RS)走る・曲がる・止まるを追求したカスタムらしさを強調【Heritage&Legends】
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スイングアームなどの大物パーツにも新作を投入
Z900RSの登場(市販開始は2017年12月)直後から自社で開発し、あるいは扱うパーツを装着したデモ車をテーマや目的に応じてパッケージング。そして製作するごとに披露してきたアクティブ。2023年は従来のツーリング指向的なイメージを一新し、Z900RSのネオクラシックらしさに新しい雰囲気を加えてきた。車両全体のコンセプトは「走る・曲がる・止まる 理想的なスポーツネイキッドの追求」で、カラーリングも’80年代世界GPのKR500用カワサキワークスカ...
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【カスタム最前線2023】アクティブ Z900RS(カワサキ Z900RS)誰もが理想とするハイパフォーマンスマシンに仕上げる
アクティブ Z900RS(カワサキ Z900RS)の特徴
往年のカワサキのレーサーKRを彷彿とさせるカラーリングで目立っていたアクティブのZ900RS。可能な限り車体に近く、低い位置に装着可能なビキニカウルやポリッシュ仕上げの口の字断面スイングアーム、ゲイルスピード製パーツをフルに組み合わせた足まわりと誰もが羨むハイパフォーマンスな仕上がりとなっていた。
アクティブ Z900RS(カワサキ Z900RS)の注目ポイント
【写真7枚】アクティブ Z900RS(カワサキ Z900RS)7
文:オートバイ編集部/写真:島村栄二、南 孝幸
カワサキ「Z900RS」カスタムモデル集2022 - w...
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【カスタム最前線2023】アクティブ Z650RS(カワサキ Z650RS)新ブランド「153ガレージ」のパーツ群に注目
アクティブ Z650RS(カワサキ Z650RS)の特徴
アクティブがネオクラシックバイク用カスタムパーツブランドとして立ち上げた「153ガレージ」が製作したマシンは、Z650RSの持つ性能をフルに引き出し、見た目・性能の両面を成立させた。
文:オートバイ編集部/写真:島村栄二、南 孝幸
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アクティブのカスタム「Ninja ZX-25R」をインプレッション|カスタムパーツの相乗効果でノーマルを完全に凌駕した!【Heritage&Legends】
現行車唯一の250ccマルチとなるKawasaki Ninja ZX-25Rはノーマルでも十分に面白いバイクだ。ところがアクティブが手がけたカスタム車を体感すると、ノーマルはすべての挙動が曖昧でモッサリしていたのではないか?……という気がしてくる。さらに今回の試乗では、そのアクティブの提案で、異なるホイール/タイヤサイズでの比較試乗も行う機会を得た。※本企画はHeritage&Legends 2021年9月号に掲載された記事を再編集したものです。文:中村友彦/協力:アクティブ
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ブレーキレバーの握り心地を細かく調整できる! ゲイルスピード「VRD Dark Edition ラジアルマウントマスターシリンダー」
ゲイルスピード「VRD Dark Edition ラジアルマウントマスターシリンダー」
レバータッチを好みのフィーリングに調整できる
GALE SPEEDのマスターシリンダーシリーズにブラックボディの「VRD」が加わった。「切削加工は最小限に鍛造の造形を全面に出す」というマニアックなコンセプトで開発されたことで、面や肌質の美しさは群を抜いている。
ボディはハードアルマイトで仕上げたマットブラック仕様。ダイレクトで繊細なコントロール性を可能にするラジアルマウント式を採用し、さらにレバーの支点から作用点を0.25mm刻み、最大2mmまで調整可能なシステムを搭載したことで自分好みのレバータッチ...
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アクティブ ZRX1200DAEG(カワサキ ZRX1200ダエグ)DAEG用“パフォーマンスダンパー”をデモ車にも追加【Heritage&Legends】
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フルカスタム車にも効果ありの追加パーツ
アクティブによるZRX1200DAEGカスタム。フレームマウントカウルやハイパープロ製前後サスペンションにプレスフォーミングスイナグアーム、ゲイルスピードブランドによる足まわりパーツ=鍛造ホイールにブレーキキャリパー&マスター、ステップ……。こうしたアクティブ扱い、つまり同社がオリジナルで開発、あるいは海外メーカーとの共同開発等を行ったパーツを軸にして作り込んだデモバイクだ。
このようなデモ車としては比較的長い期間前面に立ちアップデートされてきた車両だ...
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TOT最速の扉を開ける! ハイパープロとオートボーイのZRX1200Sレーサーによるチャレンジの中身を知る|オートボーイJ’s&アクティブ【Heritage&Legends】
2022春のテイスト・オブ・ツクバSATSUKI-STAGE。最高峰ハーキュリーズクラスの表彰台常連として知られる、新庄雅浩選手と彼が駆るオートボーイJ’sのZRX1200Sレーサーにはリンク式ツインショックが装着されていた。聞けばハイパープロ・サスペンション輸入元のアクティブが、タイムアップを目指す新庄選手のリクエストに応えようと新作したものという。その経緯、そして効果と将来を両社に聞いた。※本企画はHeritage&Legends 2022年8月号に掲載された記事を再編集したものです。
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アクティブ GB350S(ホンダ GB350S)定番だけでない新しさで次の流れも見据えていく【Heritage&Legends】
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新スタンダードに現代流解釈を加えたカフェレーサー改
アクティブが’22年春の東京モーターサイクルショーでカスタムライフスタイルを提案した3台の車両のうちのひとつが、この車両。’21年に登場したネオスタンダードシングル、ホンダGB350(スタンダード仕様はフロント19/リヤ18インチホイール)のリヤ17インチホイール&スポーティ仕様となる、GB350Sだ。
発表された車両を見て“セパレートハンドル&バックステップにしたら格好いい!”と感じたというアクティブの開発担当者が“往年のスタイルに縛られ...